徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「アメイジング・グレイス~ベスト・オブ・ゲリー・カー」ゲリー・カー

先日取り上げたジャコ・パストリアスとはまた違った意味でベースをやっていた自分にとって衝撃的だった人を。
今回はクラシックから。


アメイジング・グレイス~ベスト・オブ・ゲリー・カー~



1. アヴェ・マリア(バッハ,グノー)
2. 夏の名残りのバラ(庭の千草)(フロトー)
3. アヴェ・マリア(シューベルト)
4. 主よ,人の望みの喜びよ(バッハ)
5. 白鳥(サン=サーンス)
6. 祈り(ブロッホ)
7. 夢のあとに(フォーレ)
8. ジョスランの子守歌(ゴダール)
9. アメイジング・グレイス(黒人民謡)
10. 夢見る人(フォスター)
11. 星に願いを(ハーライン)
12. ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
13. アルビノーニのアダージョ(アルビノーニ/ジャゾット編)
14. 赤とんぼ(山田耕筰)
15. 荒城の月(瀧廉太郎/山田耕筰編)
16. 鳥の歌(カタロニア民謡)

コントラバスってソリストに向かない楽器の代表。
楽器の図体はでかいんだけど、音がくすみがちで明快な音を出すのが難しい。
さらに演奏を難しくしてるのが弓。
弦楽器のなかで一番短い弓は、ソリストとして演奏するにあたって不利だ。
だからコントラバスでソロ活動するなんて誰も考えたりはしなかったのだ。

ところが、それを覆してしまったのがゲリー・カー。

とてもコントラバスとは思えないはっきりした音色。
そして卓越した表現力。

レパートリーの広さも桁外れ。

コントラバス用の曲のみならず、ドヴォルザークのチェロ協奏曲のようなチェロでも難しい曲をなんなく弾きこなしてしまう技量はこれまた神業。

クラシックに限らず、「エンターテナー」などのポップスも演奏するかと思えば、「赤とんぼ」「さくらさくら」のような日本の曲を演奏した「日本のうた」みたいなアルバムも出している。


この人もまた天才の一人なんだろうな。









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  1. 2009/11/12(木) 23:44:10|
  2. 音楽(クラシック)|
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「イン・シーズン」シーズン

日本のストリングス・ユニット「Seasons」。
何故か日本語表記となると最後のSが抜けて「シーズン」になっているのか不思議ですが。

「ヴィヴァルディからクイーンまで」をキャッチ・フレーズにジャンルを超えた選曲。
メンバー全員が当時音大生で、見た目もかっこいい女性ばかり。
うん、かっこ良かったですよ。

そのシーズンの「21世紀のスキツォイドマン」がYouTubeにあったのを見て、つい懐かしくなって引っぱりだしてきました。

イン・シーズン(DVD付)


1. 21世紀のスキツォイド・マン
2. シーズン風四季(ヴィヴァルディ)
3. ボーン・トゥ・ラブ・ユー
4. 映画「黒いオルフェ」~カーニバルの朝
5. 21世紀のトッカータ(J.S.バッハ)
6. 瞳をとじて(平井堅)
7. スパイ大作戦のテーマ
8. 最初から今まで~LOVE THEME(TVドラマ「冬のソナタ」&「オールイン」より)
9. 赤とんぼ
10. 愛の喜び~好きにならずにいられない
11. 映画「誰も知らない」~宝石


2005年発表のアルバム。
1曲目の「21世紀のスキツォイドマン」がまず強烈。
テクニックがしっかりしていて音の出し方が全員すごくきれいなんですが、この曲がもっている狂的な力強さもそれなりに表現しているんですね。
デヴィッド・クロスがヴァイオリンでこの曲のパワフルさに圧倒されているライブ音源を聴いていると、弦楽器でこのパワフルさを表現するのって難しいんじゃないかと思っていたんですよ。
それがどうしてどうしてなかなか力強い演奏ではないですか。






2のヴィヴァルディの「四季」も4分弱とコンパクトにまとめられて聴きやすいんだよね。
有名なフレーズのどこを残してまとめるかってセンスがいい。
しっかり春夏秋冬この短い時間で納めきっているんだもんなあ。

3はクイーンのナンバー。
メランコリックなしっとりした出だしで始まる。
そこへいきなりチェロが軽快なリズムを刻みだす。
ヴァイオリンがそのリズムにノッて歌うように弾きまくり。
あとなんというか、残響音の適度な使い方が上手いんですよね。
ロックナンバーで残響音をこれだけ上手く録音してるのってなかなかないんです。
これぞクラシックの録音に慣れた人の技ってやつ。

7の「スパイ大作戦」でのかっこいいリズム。
コントラバス、チェロ、ピアノがほんといい仕事をしてるんだよなあ。
パーカッションとのリズムの掛け合いが緊張感たっぷり。
そこへヴァイオリンが駆け巡る。
自分としては、このアルバムで一番気に入ってるナンバーです。

10曲目のストリングスならではの叙情たっぷりした演奏もいい。
プレスリーの名曲「好きにならずにいられない」の音の柔らかさ。
中低音域の音の厚みとか聴いててとろけてきます。

なかなかハイレベルの演奏を堪能できていいですよ。
  1. 2007/08/20(月) 17:53:35|
  2. 音楽(クラシック)|
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「ギター・オデッセイ~四季」山下和仁=ラリー・コリエル

1984年発表のアルバム。
日本が生んだクラシック・ギターの名手山下和仁と、ジャズ・ギタリストのラリー・コリエルがヴィバルディの四季を共演。

ギター・オデッセイ~四季



山下和仁のクラシック・ギターのナイロン弦の柔らかさ。
対するラリー・コリエルのアコギのスティール弦との音色の違い。
そのアンバランスさがとても面白いんだなあ。

夏の暑い時に聴くととても爽やかな音盤でもある。

こうして聴いてみると山下和仁のギター・テクニックの素晴らしさに改めて驚嘆。
ラリー・コリエルも上手いんだけど、細かい音を弾き続ける所の正確さでは山下和仁の較べて劣っているのが解ってしまう。
メロディラインを弾いている分にはラリーの演奏は素晴らしい。
ただこういう基礎のテクニックの正確さが出てしまう所だと、相手が相手だけに苦しいんですよね。
  1. 2007/08/04(土) 23:38:20|
  2. 音楽(クラシック)|
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「展覧会の絵&火の鳥」山下和仁

展覧会の絵&火の鳥



ムソルグスキーの「展覧会の絵」を知ったのはエマーソン・レイク&パーマーのアルバムで。

それ以来、いろんなバージョンの「展覧会の絵」を聴いたのだが、この山下和仁のクラシック・ギター・バージョンは最大級の衝撃だった。

リッチー・ブラックモアから始まり、ハード・ロック、メタルの速弾きのコピーに熱中していたのが一気に冷めた。
ハード・ロックやメタルという音楽のジャンルに飽きたのではなく、ギターの演奏という面でクラシックに完敗だって思っちゃったんですね。

クラシック・ギターでなんでこんなに音色を表現出来るんだって、今聴いても思う。

山下和仁さんのコピーはあっという間に挫折。
これ以降、ベースに持ち替えてみたりしたんだけど、ゲーリー・カーとかこれまたクラシックの奏者によって再び挫折。
つくづく自分にとってクラシック奏者は鬼門だ。
  1. 2007/02/13(火) 18:26:54|
  2. 音楽(クラシック)|
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「春の祭典」 ストラヴィンスキー

マクドナルド&ジャイルスについて書いていたら2度もバグって記事が消えてしまい、おまけにパソコンまで壊れて修理に出すことになってしまいました。
ということでふててクラシックを聴いてました。


ストラヴィンスキー:「春の祭典」&「ペトルーシュカ」 ストラヴィンスキー:「春の祭典」&「ペトルーシュカ」
ラトル(サイモン) (2002/11/20)
東芝EMI
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こういうふてくされたい時は、ストラヴィンスキーの春の祭典です。
弦楽器が刻むリズムが暴力的でとってもすさんだ心にぐっと来る。
音圧の暴力とでもいう迫り来る感じがいいんです。
クラシックでこんな弦楽器の使い方があるなんて、初めて聞いた時は衝撃的でした。
反逆精神あるなあ、ストラヴィンスキー。
この反逆精神はパンクに通じるものがある。
そうか、ストラヴィンスキーはクラシックのパンクなんだ。
なんか思考が支離滅裂状態。
たまには暴走気味の感想もいいか。
  1. 2006/10/18(水) 02:30:21|
  2. 音楽(クラシック)|
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オダ

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