ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

「レイジング・サンド」ロバート・プラント&アリソン・クラウス
いつも使っているパソコンが故障中。
予備に使っていたノートパソコンを使っているのだが、遅いのと安定性が悪いのが悩み。
ちょっと更新のペースが遅くなりそうです。


レイジング・サンド



1. Rich Woman
2. Killing the Blues
3. Sister Rosetta Goes Before Us
4. Polly Come Home
5. Gone Gone Gone (Done Moved On)
6. Through the Morning, Through the Night
7. Please Read the Letter
8. Trampled Rose
9. Fortune Teller
10. Stick with Me Baby
11. Nothin'
12. Let Your Loss Be Your Lesson
13. Your Long Journey

2007年発表のロバート・プラントとアリソン・クラウスのコラボ。

zepもブリティッシュ・トラッド、フォークなどアコースティックな楽曲も多かったから、ブルーグラスのアリソンとのコラボは面白そうかな思っていた。
ただ入手後、ヨーロピアン・ロックがなんとなくマイ・ブームになって、聴かれないままの積みCDとなっていました(笑。

なかなか動作の遅く、安定性が悪くて書きかけの記事が跳んでしまったりちょっと凹んでいたこともあって気分直しにと封をきったのですが。

やばい、購入時の尼の視聴だけで済ませないで、もっと早くきちんと聴いておくべきだった(笑。

気分的にもちょうどハマるってのもあったからかな。
なんか中毒気味だ。
ここんとこかなりヘヴィロテで聴きまくっているかも。

プラントの声が上手く枯れていていい。
声を傷めてから、「移民の歌」のような神憑かり的なボーカルは望めないまでも、まだまだ渋い味のあるボーカル魅せてくれるじゃない。

アリソンのボーカルともしっかり張り合っている。
うん、まだまだ頑張れるよプラント。

でも今度はブリティッシュ・ドラッドで作ったやつを聴きたいかも。
プラントの原点はそっちじゃないかなって思ううからね。

ジミー・ペイジ イン「英語でしゃべらナイト」
NHKのテレビ番組「英語でしゃべらナイト」は好きな番組です。
2月25日の放送では、来日中のジミー・ペイジがインタビューで出演。
「おお、これは観のがせないぞ」
と早速30分前からテレビの前で待ち構えることに。

おかげでパキスタンの情勢の復習も出来ました(爆。

さて本題のインタビューについて。
インタビュアーはROLLY。
英語が苦手なROLLYだけではさすがにNHKも不安に思ったのか、マーティ・フリードマンも同席。

さてインタビューの内容で興味をひいた話というと…。

再結成コンサート前のリハーサルでのジミーの指の骨折の話かな。

今回の再結成コンサートを前にして、かなり真面目にリハーサルや練習をした様ですね。
それにしてもギターの練習で指の骨を3箇所も疲労骨折するとは。

「ジミーさん、ひょっとして骨粗鬆症?」
って思ったのは自分だけ(爆。

「 リマスターボックスセット」レッド・ツェッペリン
昨年のゼップの再結成コンサートに合わせて、ベストアルバム「マザーシップ」が発売されていました。
さすがにペイジは商売が上手いなあと。
オリジナル・アルバムを全てもっているコアなファンの手を出すものじゃないけれど、ベストアルバムってそのバンドの入門編としてはいいんじゃないって思います。


4 Compact Disc Set - Re-Formatted Boxset


ゼップというとベスト・アルバムより、やはりオリジナル・アルバムで1作ごと通して聴きたいとオダは思います。

でも運転中に聴くとなると、アルバムを全部通して聴ける訳ではない。
アルバムを中途半端なところで聴くとなると、それはそれでストレスがたまるんですよね。

でもオダの元気の素、ゼップをヘビロテで聴いて、エネルギー補給したいって時もあるのです。

そうなるとドライブ中もかけまくりたくなる。
でもオリジナル・アルバムを中途半端に聴きたくない。

そんな時には、このボックスセットの出番です。

適度にかけっぱなしで、CDの途中で中断しても、まあベスト・アルバムだから許せるかって思えるし。

もともとは「White Summer 」をきちんと聴きたいってことで買ったのですが。
意外とこんな事に役に立つとは、買った時には思いもしなかったなあ。

「レッド・ツェッペリンII」レッド・ツェッペリン
元旦から二日にかけては仕事でけっこうへろへろ状態。
こんな時にはやはりZepでも聴いて新年の気合いを入れなおそうと。

レッド・ツェッペリンII


1. 胸いっぱいの愛を
2. 強き二人の愛
3. レモン・ソング
4. サンキュー
5. ハートブレイカー
6. リヴィング・ラヴィング・メイド
7. ランブル・オン
8. モビー・ディック
9. ブリング・イット・オン・ホーム

Zepというと印象的なリフが魅力のバンド。
Zepを口ずさむ時ってだいたい歌詞じゃなくて、ギターのリフを口ずさむ事の方が多くない?
少なくともオダはそうです。

1曲目の「胸いっぱいの愛を」なんか典型的な曲だよね。
リフだけで押していってもそれだけで名曲に成れる素質充分なのに、サイケな中間部を入れてくるあたり、Zepはやはり並みのバンドじゃない。
いきなりうならされる構成なんだよね。
これがライブになるとこの中間部のあたりはメドレーになっていたりするし、迫力は半端じゃない。
Zepの代表曲だよね。

2.3.のジョンジーのベース・ラインは素晴らしい。
初期のZepというとギター中心ってイメージが強いんだけど、ジョンジーのベースが気持ちよく流れている。
ジョンジーのベースプレヤーの本領発揮って感じで好きだなあ。

そしてレコードのA面のラストを締めるのが4曲目の「サンキュー」。
アコギとオルガンの組み合わせでZepにしては優しい印象の曲。
いったんフェード・アウトした後、再びフェード・インしてくるところがいい。
レコード時代の構成を意識した素晴らしいアレンジなんだな。
こうして改めてZepを聴いていいると、CD化されてしまったものしか知らない世代には、こういうレコードという媒体を意識して創った作品の「妙」ってものを知って欲しいなあと思う。

そしてB面に移ると、これまたぶっ飛ぶギターのリフが待ち受けている。
単純なだけど凄く独創的。
こういう単音系のリフはジョンジーが考えたって言われているんだけど、ほんとかっこいいだな。
そしてペイジのソロ。
もう完璧すぎる曲だ。
そしてすぐさま「リヴィング・ラヴィング・メイド」なだれ込んでいく曲のつなぎは見事すぎる。
このアルバムで一番好きな所だね。

うん、やっぱりZepはいいよ。
元気がでてきた。
さあ、今年もがんばろう(笑。

「狂熱のライヴ 」レッド・ツェッペリン
レッド・ツェッペリンの映画「狂熱のライヴ 」が、デジタル・リマスターされr、5.1chドルビー・サラウンド化もされることになりました。

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組)


これまでの「狂熱のライヴ 」DVDのサウンドが酷かった。
LDのほうが余程、音がはっきりしていました。
それが、きちんと音声をしっかり手直しして発売してくれるのは嬉しい限りです。
映像はあるにこした事はないが、ゼップはやはり演奏をきちんと聴きたいってのがあるので。

ライブ・アルバム「永久の詩」のデジタル・リマスターと同様、発売が楽しみなDVDです。

さて、こういう時につきものなのが、リミテッド・コレクターズ・エディション。
今回も限定5000セットが販売されるとの事。
楽天では既に予約がいっぱいで入手不能。
尼ではまだ予約が可能なようです。
でも以前、アトールの紙ジャケ予約しても商品が入荷せずって事があったので、どこまで信頼出来るのか(笑。
Tシャツとか、ロビー・カードを付けたりとか、なんかいろいろ特典があるようですね。

限定品と言葉にとても弱いですが、自分的にはそんな特典はいらない(笑。

ということで上の通常版を買うつもりです。

【5,000セット限定生産】レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ リミテッド コレクターズ・エディション

「永遠の詩(狂熱のライヴ)」レッド・ツェッペリン
Zepが再結成して1日だけのライブをやる事が発表。
11月26日にロンドンのO2アリーナで1回限りのコンサート。
アトランティック・レコーズの創設者のアーメット・アーティガン会長を追悼して行なわれます。
ドラムはジョン・ボーナムの長男のジェイソン・ボーナムが担当。
観に行きたいけどとても予定がとれません。
それ以前にチケットの入手は無理そうって話もありますが。
約3万円のチケットにいったいどれだけのプレミアがつく事やら。

さてそのZepのライブ・アルバムと言えば「永遠の詩(狂熱のライヴ)」
『永遠の詩(狂熱のライヴ)』の初リマスター&エクスパンド盤の発売も決定!!

これまで未収録の6曲が追加。
当時のセットリスト順でリリースされるとの情報です。

永遠の詩(狂熱のライヴ)



(Disc 1)
1. ロックン・ロール
2. 祭典の日
3. ブラック・ドッグ*
4. 丘のむこうに*
5. ミスティ・マウンテン・ホップ*
6. 貴方を愛しつづけて*
7. ノー・クォーター
8. 永遠の詩
9. レイン・ソング
10. オーシャン*

(Disc 2)
1. 幻惑されて
2. 天国への階段
3. モビー・ディック
4. ハートブレイカー*
5. 胸いっぱいの愛を


いまから発売までちょっとわくわくです。
初のデジタル・リマスターで音がどうなっているのかとか、未収録曲はどうなのかとか気になります。

こうなると映画のほうも音声をしっかりリマスターしたものを発売してほしいなあ。
アメリカではCollector's Editionが発売されるが、日本でも是非出してくれ!!

「レッド・ツェッペリンIII」
変型ジャケというと自分の大好きなZepも変型ジャケのアルバムアある。
2枚組の「フィジカル・グラフィティ」とこのサード・アルバムである。
派手でカラフルなジャケットはとても面白い。
何回も聴いたためレコードがすり切れて、全部で4枚レコードを買う事に。
ZepのCDで初めて紙ジャケシリーズが出たときも、全アルバムを買ってしまったのだがこの変形ジャケが再現されていなかったのはかなり不満でした。

レッド・ツェッペリンIII



1970年発表のZepのサード・アルバム。

1. 移民の歌
2. フレンズ
3. 祭典の日
4. 貴方を愛しつづけて
5. アウト・オン・ザ・タイルズ
6. ギャロウズ・ポウル
7. タンジェリン
8. ザッツ・ザ・ウェイ
9. スノウドニアの小屋
10. ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー

1曲目の「移民の歌」
絶頂期のロバート・プラントのシャウトの何と美しい事か。
ボンゾのドラムも驚き。
片足だけで何であんなに速くバスドラを叩けるんだって思う。
ハイテンポなリズムにのったギターとベースのリフのかっこいい事といったら。
Zepのなかでは短い曲だし、ソロもない曲なんだけど十二分に聴きごたえがある。
Zepの本領はリフにあるんだねえ。

2曲目の「フレンズ」
これもまた不思議な曲だなあと。
すごく単調な感じなんだけど、Zep独特のグルーブ感があって、妙に盛上がっていくだよね。

4曲目の「貴方を愛しつづけて」はZep流ブルースの最高傑作ではなかろうか。
ということでいろんな所でもう語られ尽くされているから、ここではこれ以上は略(笑。

6曲目からはレコードではB面にあたる部分。
ここからが英国トラッド・フォークの世界。
ここからがすごく好きです。
トラッド・フォークの世界なんだけど、プラントの歌い方はロックです(笑。
「ギャロウズ・ポウル」とか「ザッツ・ザ・ウェイ」とかはホントにロックです。
ペイジの刻むリズムもロックです。
これがすごくかっこよかったんですね。

ラストの締めくくりは「ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー」
英国トラッドの代表的なミュージシャンであるロイ・ハーパーへ捧げる曲で締めるなんてこのアルバムらしいじゃない。

レッド・ツェッペリン
いわゆる大物バンドでもファースト・アルバムっていうとたいした事がなくて、聴いてみてがっかりすることがしばしばある。
特に傑作といわれるアルバムを聴いて、昔はどんな音を創っていたんだろうって後追いをしてみて
「あ〜あ」と思った事がいったいいくつあった事か(笑。

しかしながら一方で、ファースト・アルバムからして傑作アルバムを作り出してしまう怪物のようなバンドもあるわけ。
レッド・ツェッペリンは、ファーストアルバムからしてとてつもないクオリティの作品を作り出してきた数少ないグループだ。

レッド・ツェッペリン



1. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2. ゴナ・リーヴ・ユー
3. ユー・シュック・ミー
4. 幻惑されて
5. 時が来たりて
6. ブラック・マウンテン・サイド
7. コミュニケイション・ブレイクダウン
8. 君から離れられない
9. ハウ・メニー・モア・タイムズ

Zepの曲を口ずさむ時って、たいていギターのリフになんですよね。
歌というより、ギターのリフにインパクトがあるのがZepの特徴。
このアルバムでも1曲目の「 Good times bad times」もイントロのギターのリフのインパクトが強い。
いきなりガツンってかましてくれます。

2曲目の「Babe I'm gonna leave you」は静と動の対比がとても印象的な曲。
ジミ−のアコギでのアルペジオの素晴らしさ。
ボンゾのパワフルなドラム。
もう圧倒されるばかり。
ファーストではこの曲が一番好きです。

3曲目の 「You shook me」はブルース・ナンバー。
プラントのボーカルと、ジミーのギターによる掛け合いは圧巻。
それにしても喉を痛める前のプラントのボーカルは凄まじいです。

4曲目の「Dazed and confused」は名曲。
もういろんな所で語り尽くされているのでここでは割愛。

5曲目「 Your time is gonna come」からはレコードではB面。
キーボードの不思議な音色がフューチャー。
続けて6曲目の「Black mountain side」がフェードインしてくる。
この辺りの流れは、単なるハードロックの枠に入りきらないZepの音楽性の広さを感じさせてくれます。
7曲目の「Communication breakdown」。
ペイジのギターもかっこいいのだが、ジョンジーの流れるように走り回るベースラインがツボにきた。
4.8のスローテンポの曲におけるベースも渋くていいのだが、こういう速いテンポの曲での正確なプレイを魅せる職人技がジョンジーは素晴らしい。

ラストの9曲目「How many more times」
このアルバムの中では比較的軽いノリの曲だが、甘く見てはいけない。
聴き込むと凄くスリリングなんだな。
バンドやったことのある人なら解ると思うけど、曲の展開が見事でこちらが圧倒さてていると、「そこからなんでいきなりピタッともとのリフに戻って来れるんだあ」って叫びたくなる感じってやつ。
バンドの呼吸がぴったり合ってなければ、出来るような技じゃなくてねえ。
いやほんと凄いんだって。

パクリが多いとか一部で言われているけど、そんな事はどうでもいい。
ここで演奏されている音はZepそのもの。
Zepでなければ出せない音なのだ。


追記;
パクリで思い出したけど、Zepの元ネタと言われる曲を集めたアルバムがあるんですよ。
これを聴いた上でファーストを聴くと、Zepがプレイするだけで音の存在感が違うんだぞって認識出来て面白いです。

Jukebox
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