徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「夢魔」アトール

多分、今年最後のブログの更新になる可能性が高いと思います。
ここでアトールを取り上げたのは別に意味ありませんが、最近よく聴いているので。

組曲「夢魔」


音もさることながら、なんとも印象的なデザイン。
音としてはサードの方が好みなんですが、ジャケットはこちらの方が好き。
思わずジャケ買いして、良かったって思ったアルバムなんだな。

色使いといい、グロテスクさといい、見ていて飽きがこないジャケットです。
これはCDよりもレコードの大きなジャケットで観賞したいですね。

さて音の方も
1. Le photographe exorciste
2. Gazotte No.1
3. Le voleur d'extase
4. Imagin? le temps
5. L'araign?e-Mal
6. Les robots Debiles
7. Le Cimetiere de Plastique

構築美の1があったかと思えば、2曲目のソロは即効演奏性があったりとか面白い。

レコードのB面にあたる組曲夢魔の最初のパーカッションとヴァイオリンのピチカートの入り方なんか凄く自分としてはヤバいね。
ギターとかキーボードも頑張っているんだけど、自分としてはヴァイオリンがアトールのサウンドのツボなんだな。

キング・クリムゾンのデヴィッド・クロスのヴァイオリンは繊細で、リズム・セクションにともすれば圧倒されそう。
そういうのをよく聴いていたから、ヴァイオリンで破壊力のあるサウンドって厳しいのかなと思っていたんですよ。
ところが見事に覆されてしまったのがこのアトールのアルバム。

このヴァイオリン、凶暴です。
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  1. 2006/12/28(木) 19:29:24|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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「アーサー王宮のヤンキー」マーク・トウェイン

「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリ-・フィンの冒険」の作者マーク・トウェインが、タイム・スリップものを書いていたんですね。


アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー
マーク トウェイン (2000/10)
彩流社
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Amazonで画像があるのがこれだったのですが、日本語訳では「アーサー王宮のヤンキー」のタイトルの方が多いし馴染みがあるんじゃないかな。

近代人のハンクがアーサー王の時代にタイム・スリップ。
このハンクがちゃきちゃきのヤンキー。
ヤンキーの合理精神でタフに乗り切ってしまう所がいかにもアメリカ的(笑。

ハンクが持つ知識と技術を活かして、アーサー王の時代になんと産業革命を起こしてしまう。
なんとも破天荒な物語だ。

ただこれはハンクがいた20世紀初頭レベルの産業技術のレベルだから、中世にいってもなんとかなるんだろうな。
今、仮に自分がタイム・スリップしても産業革命なんて起こせないぞ。
だいたい身近に使っている道具の技術って、自分にとってブラック・ボックスばかり。
詳しい原理は知らなくても使っているものがいかに多いのか。

「進んだ科学技術は魔法に見える」
っていうのを、改めて自分に思い出させてくれる小説ですね。
  1. 2006/12/27(水) 19:00:08|
  2. 読書|
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「セイクレッド・ラヴ」スティング

セイクレッド・ラヴ+2 セイクレッド・ラヴ+2
スティング (2004/08/21)
ユニバーサルインターナショナル
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特別上手いわけじゃないけれど、声もしくは歌い方に特徴があって好きってボーカリストっています。
スティングは自分にとってはそんなボーカリストの一人です。

自分の好みの系統ってあるんだけど、スティングって自分の好きなボーカリストとの共通点があまりなんだよね、不思議と。
中途半端な高さのボーカル。
あえて似たようなボーカルといえば、バービー・ボーイズのコンタかな。
でもバービー・ボーイズではコンタのボーカルより、ハスキーな杏子ちゃんのボーカルの方が好きなんだよな(笑。
なのになんでスティングはこんなに気に入ってしまったのか不思議だ。

さて今回とりあげるアルバムは2003年の8作目のソロ・アルバム。

曲目
1. インサイド
2. センド・ユア・ラヴ
3. ホェンエヴァー・アイ・セイ・ユア・ネーム (feat.メアリーJブライジ)
4. デッド・マンズ・ロープ
5. ネヴァー・カミング・ホーム
6. ストーレン・カー
7. フォアゲット・アバウト・ザ・フューチャー
8. ディス・ワー
9. ザ・ブック・オブ・マイ・ライフ
10. セイクレド・ラヴ
11. センド・ユア・ラヴ(Dave Aud Mix)
12. シェイプ・オブ・マイ・ハート
13. ライク・ア・ビューティフル・スマイル
14. ムーン・オーヴァー・バーボン・ストリート(Cornelius Mix)

円熟味を増した音造りはさすが。
捨て曲がない密度の濃いアルバム。


音としてもドラムンベースとかトランスといったダンス・ミュージックへのアプローチをみせている。
ほんと歳をとっても新しい音への貪欲さがある。
このへん、デヴィッド・ボウイに劣らぬくらい嗅覚が効く人だね。


そしてスティングのボーカルがかなりエモーショナル。
スティングのボーカルが強烈なんだな、このアルバムは。

特にメアリー・J.ブライジとデュエットしている3曲目。
しっかり張り合っているよね。
スティングのボーカルで一番の聴き所だ。

スティングのボーカルを楽しむなら、このアルバムを聴けって薦めるね。
  1. 2006/12/23(土) 23:54:23|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「join the band」TAKE6

1994年のTAKE6のアルバム。

Join the Band Join the Band
TAKE 6 (1994/06/28)
Warner Alliance
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1. Can't Keep Goin' on and On
2. All I Need (Is a Chance)
3. My Friend
4. It's Gonna Rain
5. You Can Never Ask Too Much (Of Love)
6. I've Got Life
7. Stay Tuned (Interlude)
8. Biggest Part of Me
9. Badiyah (Interlude)
10. Harmony
11. 4 Miles (Interlude)
12. Even Though
13. Why I Feel This Way
14. Lullaby

う~ん、ゴスペル出身の人達の歌唱力ってなんて凄いんだろう。
いつもそう思うんだけど、このTAKE6もすごいね。
ゲストのレイ・チャールズとかスティービー・ワンダーとやっている曲も面白いんだけど、メンバーだけで歌っている曲のほうが個人的には好きだな。
6曲目の「I've Got Life」でのアカペラなんて、鳥肌もの。
「とにかく聴け」って感じ。

ただ歌詞は、個人的にはあんまりうけつけれないなあ。
キリスト教にあんまり共感をいだけないので、内容はつい聞き流すようにしてしまう(笑。
これだけ信仰心の篤さってやつをみせつけられると、アメリカってのはつくづく宗教国家だなあって思うね。
  1. 2006/12/22(金) 23:50:19|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
  3. トラックバック:0|
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「My Aim Is True」エルビス・コステロ

やたらと忙しい今年の12月。
もうあと少しで今年も終わりなんですね。
忙しい生活のなかの一服の清涼剤として、コステロのボーカルって好きなんですよ。
という事で、久しぶりのブログはエルビス・コステロの1978年のデビュー・アルバム。

My Aim Is True My Aim Is True
Elvis Costello (2001/08/21)
Rhino
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1. Welcome to the Working Week
2. Miracle Man
3. No Dancing
4. Blame It on Cain
5. Alison
6. Sneaky Feelings
7. (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes
8. Less Than Zero
9. Mystery Dance
10. Pay It Back
11. I'm Not Angry
12. Waiting for the End of the World
13. Watching the Detectives

まだまだデビューしたてのかなり若い頃なのに、すでにとっても艶のあるボーカルなんだよね。
コステロの優れたメロディ・メイカーぶりは既にこの頃から。
短くてメロディアスなポップな楽曲。
パンクの流行にのっかって、世相への怒りを歌い上げる歌詞。
このアンバランスさがとっても可笑しいだよね。

そんな中、5曲目のバラード・ナンバー「Alison」は絶品だね。
  1. 2006/12/20(水) 20:42:59|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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ナイトメア・ビフォア・クリスマス

今日は、クリスマスが近づくと観たくなる映画。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ポール・ルーベンス、デニーズ・ディ・ノヴィ 他 (2002/11/22)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテインメント
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ティム・バートンの独特の世界観がとっても好き。

ストップ・モーション・アニメで、これだけのミュージカル映画が創れてしまうというのも凄い。
音楽はおどろおどろしくもユーモラス。
そして親しみやすいメロディ。
登場人物(?)も個性的。

ティム・バートンの独特の美意識からくるハロウィン・タウンはとても魅力的だ。
ハロウィン・タウンのモノクロな色感が雰囲気を上手く演出している。
クリスマス・タウンとの色感の差がまた印象に残るんだな。

ティム・バートンって人は異形のものを描かせると本当に上手い人だ。
そのキャラクターの持つ深い情熱からくる魅力。
ハロウィン・タウンの支配者ジャック・スケリントンはティム・バートンが作り出した中で最高のキャラクターだ。
  1. 2006/12/12(火) 23:04:42|
  2. 映画|
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「NIAGARA CALENDAR」大滝詠一

年末になると聴きたくなるアルバムというとこれ。
大滝詠一さんの「NIAGARA CALENDAR」

NIAGARA CALENDAR NIAGARA CALENDAR
大滝詠一 (1996/03/21)
ソニーミュージックエンタテインメント
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1. ロックンロールお年玉
2. ブルー・ヴァレンタインズ・デイ
3. お花見メレンゲ
4. ベースボール・クレイジー
5. 五月雨
6. 青空のように
7. 泳げカナヅチ君
8. 真夏の昼の夢
9. 名月赤坂マンション
10. 座 読書
11. 想い出は霧の中
12. クリスマス音頭~お正月

全12曲。
1月から12月までそれぞれの月について曲があるわけ。

2月の「ブルー・ヴァレンタインズ・デイ」のようなしっとりしたバラードもあるんだけど、コミカルな曲が多くてとっても楽しい。

4月の「ベースボール・クレージー」みたいに昔の事だからすでに球団名が変わってしまったものがあったりする訳だが、今聴くとそれが妙にノスタルジックな味付けになってしまうんだなあ(笑

9月の「名月赤坂マンション」なんてメロディはど演歌なのにあの歌詞はないだろって。

何といっても一番の聴き所は12月の曲「クリスマス音頭~お正月」
山下達郎の「クリスマス・イブ」が正統派ポップスのクリスマス・ソングなら、これぞ日本の伝統を十二分に活かしたおちゃらけコミック・クリスマス・ソングだ。

自分の場合、これを聴くと年末だなあという気分になるんですよ。
  1. 2006/12/11(月) 20:34:17|
  2. 音楽(日本)|
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「Feels Good To Me」

フィールズ・グッド・トゥ・ミー(紙ジャケット仕様) フィールズ・グッド・トゥ・ミー(紙ジャケット仕様)
ビル・ブラッフォード (2005/05/27)
ディウレコード
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BruffordのライブDVDを観ていて、アネット・ピーコックの歌声をきちんと楽しみたくなったので引っぱりだして聴いていました。
まずは曲目から。

1. Beelzebub
2. Back To The Beginning
3. Seems Like A Lifetime Ago(Part One)
4. Seems Like A Lifetime Ago(Part Two)
5. Sample And Hold
6. Feels Good To Me
7. Either End Of August
8. If You Can’t Stand The Heat...
9. Springtime In Siberia
10. Adios A La Pasada(Goodbye To The Past)

ドラマーのビル・ブラフォードのソロアルバムなんだけど、あんまりドラムがすごいだろうって作りではない。
まずサウンドありき。

前回取り上げたライブに比べてドラムとベースが抑制されているかな。
その分、アラン・ホールズワースのうねうねするギターのフレーズを堪能できます。
ホールズワースのギター・プレイの中では、自分はこのアルバムが一番好きですね。

そして、アネット・ピーコックの歌声はいい。
2曲目の「 Back To The Beginning」のアルトで語りかけるような感じから、ソプラノへの移り変わり。
背筋がゾクゾクするほどいいですよ。

うん、やっぱり体調が戻って来ると、こういう退廃的なやつっていいよなってことで今日は(笑。
  1. 2006/12/08(金) 22:00:36|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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『BBC Rock Goes to College: Live 1979』Bruford

1979年のブラッフォードのライブ。


BBC Rock Goes to College: Live 1979 BBC Rock Goes to College: Live 1979
Bruford (2006/10/10)

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ジェフ・バーリンを初めて観たのは、渡辺香津美のライブで。
ビル・ブラッフォードがドラムをたたいているので行く気になったのかな。

生で観たジェフ・バーリンのベースは凄かったです。
ギターとばりばりに張り合って弾いている。
そんな彼のベースが映像で観れるのが、このDVD。

ビル・ブラッフォードのソロ「Feels Good To Me」のメンバーということで、ギターのアラン・ホールズワースも出ており、彼との競演も見どころ。

ブラッフォード、バーリン、ホールズワースと、これだけ曲者ぞろいのプレイヤーってこともあって音に隙がない。
バーリンはベキョベキョび弾きまくるさまは圧巻。

ホールズワースのギターの演奏の仕方も面白かった。
右手のピックはあんまり使わず、左手の指がまあ良く動くことといったら。
あのうねうねするギターのフレーズはこうして生み出されるのか。
こういうのが解るのが映像の面白さだね。

あと、ボーカルにアネット・ピーコックが出るというので期待していたのですが、レコードに較べると不安定になっており、特に高音部が辛い。あのスタジオ版の幻想的な美しさはさすがにライブでは無理なのかとちょっと残念。
  1. 2006/12/05(火) 02:58:48|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「太陽と戦慄」キング・クリムゾン

熱は下がってますが、引き続き風邪の時に聴きたい音楽です。

太陽と戦慄(紙ジャケット仕様)



1972年のキング・クリムゾンのアルバム。

1. 太陽と戦慄パート1
2. 土曜日の本
3. 放浪者
4. イージー・マネー
5. トーキング・ドラム
6. 太陽と戦慄パート2

「レッド」もいいですが、風邪の時は荒れ狂う暴風雨のような音が好きです。

特に1曲目の「太陽と戦慄パート1」
奔放な力強さがいいです。
やや長めのイントロ(?)から、いきなりミューアとブラッフォードの荒れ狂うパーカッションが。
高校時代に、これに完全にやられました。
「宮殿」も凄いアルバムだと思ったが、クリムゾンにはまったのはこのアルバムのパーカッションの衝撃だな。


大音量で聴くのがいいアルバムだ。

これに続く『土曜日の本』「放浪者」は前期クリムゾンの「優美」とか「メランコリック」といった余韻を楽しめます。
1曲目があまりに凄い曲だからこそ、こういう曲を入れてくるところがアルバム作りの上手さだね。
宮殿の構成との類似点がこんなところにあるというのも面白いんだな。

そしてレコードのB面にいくと、これまた衝撃的だったんだな。

まず「イージー・マネー」の独特の旋律。
ライブでのアレンジとかなり違うが、これはこれでひとつの完成形として強い印象だった。

そして「トーキング・ドラム」から「太陽と戦慄パート2」へなだれ込んでいく曲の流れ。
パート1の荒れ狂うほどではないが、曲のもつ緊張感は圧倒的。

有無を言わせぬ感じがだるい体にいいですね(笑。
自分にとっては、風邪をひいたときの密かな定番アルバムです。
  1. 2006/12/01(金) 19:31:36|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
  3. トラックバック:2|
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オダ

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