徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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アンプラグド~アコースティック・クラプトン

1981年に始まったMTV。
24時間ポピュラー音楽のビデオクリップを流す番組は一躍有名に。
ポピュラー音楽のプロモーションに絶大なる影響を与える事に。

とはいうものの、MTVってあんまり興味ありませんでした。
MTV全盛の時代(1981~1996年)って、どちらかというと昔の音盤を漁りまくっていたのと、音として薄っぺらいのが多いなあって感じがあった。

確かに面白いPVもそれなりにあったのだが、わざわざその時間にテレビにかじりつこうって動機付けになるってほどではなかったんですよね。
まあ自分にとっては、あってもなくても別にこまらない番組ってやつでした。

そんなMTVを見直すきっかけになったのが1989年開始のMTVアンプラグドシリーズ。
一流のアーティストによる、アコースティックを基調とするライブ番組。

ポール・マッカートニーがこのライブの模様を「公式海賊版」て銘打ってアルバムを出したのが最初の出会い。
が、アコースティックでやってるけどアレンジもそんな凝ってないし、こんなものかってその時はあんまり気にもしてませんでした。

そんな中ですげえって思えたのが、クラプトンのアンプラグド。

アンプラグド~アコースティック・クラプトン



1. サイン
2. ビフォー・ユー・アキューズ・ミー
3. ヘイ・ヘイ
4. ティアーズ・イン・ヘヴン
5. ロンリー・ストレンジャー
6. ノーバディ・ノウズ・ユー
7. いとしのレイラ
8. ランニング・オン・フェイス
9. ウォーキン・ブルース
10. アルバータ
11. サンフランシスコ・ベイ・ブルース
12. モルテッド・ミルク
13. オールド・ラヴ
14. ローリン・アンド・タンブリン



ポールのはわざわざアコースティックでやる意味あるのって思ったものですが、クラプトンのこのアレンジには意表をつかれました。
ライブにしては完成度が高いし。

アコースティックの音色にクラプトンの渋い声がこれがまた似合うんだなあ。
13の「オールド・ラブ」とか無茶苦茶渋い。

「461」以降のクラプトンってどこか惰性で聴き続けていた所があったのですが、これにはがつんとやられましたね。

CDが1500万枚売れたってのが解る。

アンプラグド以前は、ちょっとセールス的に地味な印象のクラプトンでしたが、これですっかり押しも押されぬ大御所。

この後のクラプトンの勢いってのは凄い。
レコード会社がまず許さなかっただろう全曲ブルースのアルバムがリリースされる。
これがまたヒットしてときたものだ。
ブルース・ブラザースの持っていたブルースアルバム売り上げ1位を30年ぶりで更新してしまうんだからなあ。
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  1. 2007/05/30(水) 18:48:20|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「海街diary 1 (1)」吉田 秋生

海街diary 1 (1)


吉田 秋生さんは好きな漫画家の一人です。

この人、本当に人物描写がうまいですね。
すごいリアルで存在感がある。

「Banana Fish」みたいなストーリー性のある凄い物語りをつくる一方で、こんな日常の一こまを優しくせつなく描けるなんて本当に凄い人だ。

昨日、偶然本屋でこの新刊が出てるのを見つけて買ってきたのだが、もう10l回以上繰り返し読んでいる(笑。
それでも飽きないんだよね。

ちょっとした宝物に出会えて気分です。
  1. 2007/05/29(火) 23:44:05|
  2. コミック|
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「ベスト・ヒット・コレクション」マドンナ

自分にとってマドンナというと、やはり「ライク・ア・バージン」
なかなか面白い女性アーティストが出てきたし、音もそれなりに面白いんだけどはまるほどじゃないってのがマドンナに対する基本スタンス。
いろいろとスキャンダルなニュースも流れてきて、このまま消えていくのはちょっと勿体ないかなって思っていたものです。
ところがスキャンダルもものともせず、むしろスキャンダルをネタにここまでビッグネームになってミュージック・ビジネスに君臨するとは思わなかった。
このマドンナの出現に始まってシンディ・ローパー、セリーヌ・ディオンなどが続き、女性アーティストがヒットチャートをにぎわす事に。

ミュージックビジネスの中で女性アーティストの活躍は、マドンナの大成功がなければここまで大きな流れにはならなかったんじゃないかと思う。

ベスト・ヒット・コレクション


1. ラッキー・スター
2. ボーダーライン
3. ライク・ア・ヴァージン
4. マテリアル・ガール
5. パパ・ドント・プリーチ
6. オープン・ユア・ハート
7. ラ・イスラ・ボニータ
8. ライク・ア・プレイヤー
9. エクスプレス・ユアセルフ
10. チェリッシュ
11. オー・ファーザー
12. ヴォーグ
13. ヴォーグ(1990年度MTV大賞授賞式ステージより)

マドンナというと、あんまり音だけ聴きたいというより、映像付きで観たいかなって思う人だ。
80年代はMTVが真っ盛りで、曲がヒットする要因としてPVの出来が大きかった。
ライブの映像とか観てるとショーの構成とか上手いなあって思う。

でも音としてそんなに聴き続けたいって感じにはならなかった。
という訳で、アルバムというよりこんなDVDが1枚あれば自分としては、マドンナって充分な気がしてしまうんだな。
  1. 2007/05/28(月) 22:25:07|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「a K2C ENTERTAINMENT DVD-BOX 米盛1」米米CLUB

米米は基本的にコミック・バンドである。
下ネタの曲も多いし、ステージのコンとは馬鹿馬鹿しさの極致。
それでいながら、「浪漫飛行」「君がいるだけで」などの日本ポップス史に残る名曲をつくってしまう、音楽センスの素晴らしさも持ち合わせている。

そんな彼らの魅力はコンサート。
というかコンサートというより、総合エンターテイメント・ショウと言ったほうが合っているのかな。

a K2C ENTERTAINMENT DVD-BOX 米盛1 (完全限定生産)


1986年から1991年までのコンサートを収録。
このころの米米が好きです。
コンサートでの下ネタも程よいくらいで。

米米のコンサートの規模もコンサートホールくらいが観ていて楽しいし。

ドームみたいなでかいハコでコンサートやられると、ちょっと距離感があってねえ。
自分としてはあんまりのれなかったんですよ。
それにこれ以降はツアー・メンバーがちょっと暴走し過ぎじゃないって感じがして。
下ネタに品がないというか、禁止用語をやたらと叫べばいいってものじゃないぞっと。
  1. 2007/05/23(水) 21:16:04|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「BARBEE BOYS IN 武道館 Sexy Beat Magic」バービーボーイズ

男女のふたりのボーカルによる、男女の生々しい掛け合いの歌詞が魅力のバービーボーイズ。
女性の杏子ちゃんがアルトでハスキー気味のボーカル。
それに対する男性のコンタがどちらかと言うとハイトーン。
男性と女性のツイン・リードボーカルとはちょっとイメージが違うアンバランスさも魅力。
そしてライブになると、イマサのギターがかっこいいんだな。


BARBEE BOYS IN 武道館 Sexy Beat Magic



1. C'm'on Let's Go!
2. 帰さない
3. もォ やだ!
4. STOP!
5. ショート寸前
6. チャンス到来
7. 離れろよ
8. 暗闇でDANCE
9. なんだったんだ? 7 DAYS
10. 負けるもんか
11. さぁ どうしよう
12. 翔んでみせろ
13. ラサーラ

1986年のバービーの武道館でのコンサート。
武道館でやるってことがまだまだステータスがあった頃。
売れ出してバンドとしての勢いがすごいある。

この頃に行なったツアーのライブが一番面白かったと思う。
地方で廻ってきた時に観ていてこの武道館でのコンサートには行っていませんが、映像を観ると当時のコンサートを思い出してやはり懐かしい。

バービーはライブでもボーカルのコンタと杏子ちゃんの掛け合いがしっかり聴ける。
この二人の掛け合いはやっぱり上手いし観ていて楽しい。

そして何より、自分としてはイマサのギターが気になる。
何と言うかかっこいいんだよね。

コンタのサックスが入ったりするが、基本的にギター.ベース,ドラムのスリーピースでの演奏。
にも関わらず、音が薄っぺらにならないのはイマサのギターが凄いんだなあ。

特に速弾きとかじゃないんだけど、ギターのテクニックは半端じゃない。
イマサのギターのリフとかすっごい好きだし、アルペジオの入れ方とか個性的だ。

この辺のサウンドの作り方はU2のエッジに通じる所がある。

なまなましい男女の歌詞とか今聴いても新鮮だし、楽曲の良さとかイマサのサウンド・クリエーターの力って抜群だなあ。
  1. 2007/05/18(金) 18:10:53|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女~」矢野顕子

コンサートでは矢野顕子さんがピアノの弾き語りを行なう事がしばしばありました。
独特のボーカルとピアノ。
バンドを従えての演奏もいいですが、ピアノの弾き語りだけというのが一番、顕子さんらしさを感じます。


SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女~



1. 塀の上で
2. 横顔
3. それだけでうれしい
4. 夏が終わる
5. スーパー・フォーク・ソング
6. 中央線
7. プライヤー

矢野顕子さんのピアノの弾き語りのアルバム「SUPER FOLK SONG」の録音の模様を映像で収録したもの。
このアルバム、全て一発撮りだったんですね。
なんというかプロ魂ってのを感じます。
妥協を許さない姿勢とか。
のほほんとした印象の音楽なんですが、それが生み出されるまでの過程がこんなに厳しいなんて。

矢野顕子さんの凄み。

類い稀なる音楽センスだけでなく、こうした音に対する姿勢があってこそ、これだけ長く一線で活躍出来るんだな。
人間の生き方としても学ぶ事が多い映像だった。
  1. 2007/05/17(木) 23:23:41|
  2. 音楽(日本)|
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ピンク・レディー フリツケ完全マスター

ピンク・レディはすごい人気がありました。
小学校の低学年のとき、クラスの女子がこぞって踊りの真似をしていました。

後になって聴いてみても、阿久悠作詞・都倉俊一作曲のコンビはいい曲を作っていますね。

アメリカ進出が裏目にでて日本での人気がすっかり落ち目。
そんな中での解散コンサートツアーは寂しかったです。
自分の地元ではなんと体育館でコンサートって。
それでも空席があったなんて聴いて、アイドルの人気ってはかないものだなあと思った記憶があります。

ピンク・レディー フリツケ完全マスターDVD Vol.2


ピンクレディのヒット曲は、踊れるノリのよさ、覚えやすいメロディなどなど楽曲としてのレベルは高くて今聴いても充分楽しめます。。
しかし、ピンクレディが売れた最大の要因はやはり楽曲に合わせての振り付け。
これを当時の子ども達がこぞって真似していました。
その振り付けを指南してくれるDVDが出ていたんですね。
ついつい買ってしまいましたよ(笑。
  1. 2007/05/15(火) 18:06:17|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「female 1&2」工藤静香

おニャン子クラブってあんまり見てませんでした。

いやあ、またヘタクソな素人を集めてきた番組が始まったものだと思っていました。
話のネタに何度か見た事がありましたが、続けて見たいってものでもなかったので。
まあ、それなりにかわいい子が出ていたし、田原俊彦とか近藤真彦みたいな歌が下手でも売れる時代になったから、夢中になる人が出るってのは理解できました。
が、自分がそれにはまるかっていうのはまた別問題。

曲として「セーラー服を脱がさないで」は面白いとは思うのですが、あまり歌が下手すぎてとてもはまれなかったんです。

工藤静香がおニャン子出身だと知ったのは、おニャン子が終了してソロデビューしてから。
「うしろ髪ひかれ隊」なんてものに所属していたってのも後から知ったのですが、これがなかなか面白い。
おニャン子の音楽面をバックアップしてたのが、秋本康と後藤次利だった。
このコンビの良さを表現できるのがおニャン子にはいなくて、ほとんど宝の持ち腐れ状態。
その遺産を最後に一人かっさらっていってしまったのが工藤静香だ。

female 1&2


1. メタモルフォーゼ
2. Again
3. ぼやぼやできない
4. Please
5. めちゃくちゃに泣いてしまいたい
6. 千流の雫
7. うらはら
8. 声を聴かせて
9. 慟哭
10. 私はナイフ

工藤静香も歌が上手いって訳じゃないが、歌に情感を感じる事が出来るタイプの歌手だ。
ただPVに関しては正直つまんない。
森高千里のようなPVならではの面白さがないだなあ。
可もなく不可もない平々凡々な出来なんだよね。
音楽的にも目新しさがなく、マンネリ化してきた時期というのも大きいのかもしれないが、もう少しやりようがあったんじゃないのって思う。

この人の映像で面白いのはやはりライブ映像だ。
下手な演出がなくて、歌って踊ってとスタンダードなコンサート。

なかでも「静香のコンサート’89秋スペシャル」が一番面白かった。
うしろ髪ひかれ隊のメドレーをやったりこれまでの活動の総決算的なライブが楽しい。
ただ残念ながらこの辺のライブ映像ってDVDでは出てないだなあ。
  1. 2007/05/14(月) 22:06:26|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「CANDIES FOREVER」キャンディーズ

ファミリー劇場で「ドリフの大爆笑」を観ていたら、キャンディーズが出てきて「微笑がえし」を歌っていました。
「微笑がえし」はキャンディーズの事実上のラスト・シングル。
解散が決まっていて、最後のコンサートに向けての準備が着々と進んでいた時に出されている。
これまでのキャンディーズのヒット曲のタイトルをさり気なく歌詞に入れたりしていてちょっと面白い。
この曲でキャンディーズは初めてオリコン1位を獲得。
意外と売れてない割に鮮明な印象を与えたのは印象的な引き際だったからかな。

そんなキャンディーズの解散コンサートの模様を収録したのがこの作品。

CANDIES FOREVER


1. ジュピター
2. プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック
3. ゴーイング・イン・サークルズ
4. スーパー・キャンディーズ
5. ハートのエースが出てこない
6. ハート泥棒
7. キャンディーズ
8. そよ風のくちづけ
9. エプロン姉さん(マキちゃんに捧げる唄)
10. アンティックドール
11. 午前零時の湘南道路
12. アン・ドゥ・トロワ
13. その気にさせないで
14. 危ない土曜日
15. 微笑みがえし
16. 年下の男の子
17. 暑中お見舞い申し上げます
18. 春一番
19. ダンシング・ジャンピング・ラブ
20. あこがれ
21. つばさ


1~3で洋楽を歌っているのは、シングル以外のアルバム収録のキャンディーズオリジナル曲にろくなものがないからだろう。
アイドルのコンサートがこういう構成になるのってやはり時代だなあ。
80年代後半からだったら、アルバムもそれなりにまともな曲が入っているものがつくられているからこんな構成は少なくなったのだが。

夜の部からは、ヒット・シングル・オンパレードの予定調和のコンサート。
そういう点では、安心して観ていられるんですが。

キャンディーズのシングルはそれなりに面白いというものが多いのですが、実はキャンディーズ自体にあんまり思い入れがない。
だからこうした映像観ていてもあんまり盛り上がりに欠けてしまうんだなあ。

キャンディーズのベスト・アルバムとか、リミックス・バージョンを集めたアルバムとかのほうが個人的には好きかな。

キャンディーズ・ビーツ
  1. 2007/05/12(土) 22:46:26|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ-

山口百恵さん好きです。
と言っても引退後に好きになったのですが(笑

百恵さんの現役時代を一応知っている世代ですが、小学生の頃には歌番組に興味がなくて歌謡曲なんてほとんど知らなかったんですよ。
百恵さんの引退間際の頃にはブリティッシュ・ロック漬けだったから。

山口百恵さんを聴き出すようになったのは、宇崎竜童さんが気になり出してから。
後追いで聴き出したんです。
山口百恵さんは、宇崎竜童さんが楽曲を提供しだしてからが断然かっこいいですね。

日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ-


1. オーヴァーチュア
2. ディス・イズ・マイ・トライアル -私の試練
3. 横須賀サンセット・サンライズ
4. アイ・ケイム・フロム・横須賀
5. プレイバック Part1
6. プレイバック Part2
7. 絶体絶命
8. イミテイション・ゴールド
9. 愛の嵐
10. 夢先案内人
11. 横須賀ストーリー
12. スター誕生again
13. メドレー:ひと夏の経験/ 禁じられた遊び/ 冬の色/ 湖の決心/ 春風のいたずら/ 青い果実/としごろ
14. ロックンロール・ウィドゥ
15. いい日旅立ち
16. 一恵
17. 曼珠沙華
18. 秋桜
19. イントロダクション・春
20. 不死鳥伝説
21. 歌い継がれてゆく歌のように
22. さよならの向う側
23. ディス・イズ・マイ・トライアル(インストゥルメンタル)
24. イントロダクション・春
25. 不死鳥伝説
26. 歌い継がれてゆく唄のように
27. さよならの向う側
28. This is my trial(instrumental)


これを観てみて、百恵さんって歌が上手いなあって思った。
アルトの艶がある声。
ボーカルの伸びがいい。

15の「いい日旅立ち」から18の「秋桜」にかけてのしっとりした曲を歌わせてもいいのだが、自分としてはやっぱりロックを歌う百恵さんがいい。


14の「 ロックンロール・ウィドゥ」などロック・ナンバー歌わせたらほんとかっこいいだよね。



6の「プレイバック Part2」での歌詞。

「馬鹿にしないでよ」

これをアルトのドスの利いた声でやってくれるのだからたまりませんわ。
ロックです(笑。
  1. 2007/05/10(木) 18:45:35|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「WINK VISUAL MEMORIES 1988~1996」

解散したと思われているが、実は長い長い活動休止中のWinkです。

無機質なボーカルに無表情に踊る人形って感じで、とっても異色な二人でした。
デビュー・シングルの「Sugar Baby Love」って確か、南野陽子主演のテレビドラマ「熱っぽいの」の主題歌だったんじゃないかな。

ドラマのタイアップというプロモーションが上手だったことも売れた一因ではある。
しかしそれよりも、ボーカルのレベルは並みだが楽曲のレベルは高かったという点が大きい。
だからこそWinkは長くヒット・チャートの常連だったのだ。

Winkとか森高千里とか聴いていると、歌唱力が高ければいい曲って訳でないんだなって思う。
(これはロックなんかではブライアン・フェリーなどのウマヘタ・ボーカリストにも言える事だが)
Winkの無機質なボーカルだからこそ、楽曲に独特の味わいがつく。
常習性がある音楽なんだよね(薬物中毒の経験はないのだが)。

WINK VISUAL MEMORIES 1988~1996


1. Sugar Baby Love
2. アマリリス
3. 愛が止まらない-Turn Into Love-
4. 涙をみせないで-Boys Don’t Cry-
5. 淋しい熱帯魚
6. One Night In Heaven-真夜中のエンジェル-
7. Sexy Music
8. 夜にはぐれて-Where Were You Last Night-
9. ニュー・ムーンに逢いましょう
10. きっと熱いくちびるーリメインー
11. 真夏のトレモロ
12. 背徳のシナリオ(オリジナル・ヴァージョン)
13. 背徳のシナリオ(フィルム・ヴァージョン)
14. 摩天楼ミュージアム
15. ふりむかないで
16. リアルな夢の条件
17. 永遠のレディードール
18. 結婚しようね
19. 咲き誇れ愛しさよ
20. いつまでも好きでいたくて 他

映像で観ていると、Winkの大きな魅力のひとつに、能面のような表情での踊りがあるんだと改めて実感。
衣装もひらひらの今で言うロリータ・ファッションっぽいものが多かった。
人形が歌って踊るという非常にシュールな世界が観えるんだな。
  1. 2007/05/09(水) 20:51:40|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「スカイキッドブラック魔王」

手抜きモードで更新中(爆。

スカイキッドブラック魔王 コンプリートDVD-BOX



ケンケンとブラック魔王の迷コンビがまたまた大活躍!?
やはりこういうノーテンキなものを観ると和みます。


プロペラ替わりのケンケンのしっぽ♪
って懐かしのフレーズが聴けるのはこちら。
懐かしのアニメって覚えやすいフレーズの主題歌が多いんですよね。
  1. 2007/05/08(火) 19:28:02|
  2. アニメ・特撮|
  3. トラックバック:0|
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チキチキマシン猛レース

昨日は日当直でした。
「当直勤務に差し支えのない範囲内において、宿直勤務にあっては休息時間及び睡眠時間を、日直勤務にあっては休息時間を置くものとする」
と法律的にはなっているのですが、全然休息も睡眠もとれなかったぞと。
休息の時間にブログの更新でもしようかと思ったのですが、全然暇がありませんでした。

今月はアイドルのやってる音楽でも面白いものがあるじゃないって感じで進めてきたのですが、疲労でそんな事を考える余裕がない。

ってことで、お気楽アニメでも観ようと思って引っ張り出してきたのがこれ。

チキチキマシン猛レース コレクターズボックス


アメリカのたくさんの名ナンセンスアニメを制作してきたハンナ=バーベラが生んだ中での最強迷コンビのブラック魔王とケンケンのコンビが出てくる爆笑レースです。

野沢那智さんがナレーションが始まるとそれだけでワクワクしてしてこない?

ケンケンの笑い方「ッシッシッシ」って良く真似したなあ。
DVDで出ているものだから、いまどきの子どもでもやっている子がいるくらい。

ばかばかしいナンセンス・ギャグって、時代をこえて通じる笑いなんだよ、やっぱり。
  1. 2007/05/06(日) 18:48:32|
  2. アニメ・特撮|
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「見て/ザ・ストレス/17才 」森高千里

レーザーディスクが普及し出した時、秋葉原にいくとレーザーディスクのプロモーションでディスプレイに写し出されていたのが森高千里の17才だった。

髪の毛までくっきり写し出される綺麗な映像。
それを見せつけるのにこれほど適したソフトはなかった。
ほんと秋葉原は森高にジャックされたような状況だった。

「ストレス」のへんてこな歌詞で注目を集めだしていた森高の「17才」でのブレークと、レーザーディスクの普及は切っても切れない関係があった。

この時代の特徴として、MTVによってプロモーションビデオが洋楽では盛んになっていて、日本国内では歌番組が減りだしていいたことも大きい。

日本人アーティスト、アイドルにとってPVが歌番組に替わるプロモーションになるということ。
そしてシングル、アルバムに次ぐ売れるレーザーディスクという「商品」分野を開発した先駆的作品となるのだ。

曲を売る為のビジュアル戦略として1つの
倖田來未がエロ可愛い路線でブレイクするのに使用した、DVDというメディアの活用は森高の戦略の2番煎じである。
森高を売り出しのプロモーションが

見て/ザ・ストレス/17才 ― Chisato Moritaka DVD Collection no.5



1. NEW SEASON
2. ザ・ミーハー
3. ALONE

4. オーバーヒート・ナイト
5. GET SMILE
6. ザ・ストレス (ストレス中近東ヴァージョン)
7. メイキング・オブ “ザ・ストレス”
8. BGM:戻れない夏

9. 17才
10. だいて (ラスベガス・ヴァージョン)
11. 夜の煙突
12. ザ・メイキング“私はおんち

80年代の永井真理子を筆頭にガールズポップス旋風が巻き起こる。
今井美樹なども当時この路線で音楽展開をしていた。
森高千里もこの路線で売り出そうとしており、1.3.4.5の楽曲はもろにガールズポップスだ。
森高が凡庸なガールズポップスからの転回となったのが2の「ザ・ミーハー」である。
「わたしただのミーハー」と言い切ってしまう潔さ。
音楽的にガールズポップス路線を踏み外していくことになった。

ではどうやって売り出していくのか。
その答えが6の「ザ・ストレス」である。
ミニスカ・コスプレというビジュアル路線の始まりだ。
これが南沙織のカバー曲「17才」で一気にブレークとなる。
4種類のカラフルな衣装。
ミニスカートから覗く曲線美。
すでに古くさいと思われた歌謡曲時代のアイドルのような衣装がここに復活。
歌番組がなくなっていく中、レーザーディスクという新しいソフトという新規市場を開拓していく事になるのだ。

ただ個人的にはあんまり「17才」っていい曲だとは思えないんだな。
ロックファンにはちょっと退屈な曲だ。

それよりは11の「夜明けの煙突」がだんぜんかっこいい。
ロックバンドのカーネーションと組んだナンバーで、疾走感があってすかっとする。
ライブでこの曲をやられるとほんと燃える。
実は森高千里ってアイドルの中では、かっこいいロックン・ロール・ナンバーをかなり歌っているんだな。
後に「ペパーランド」なんてシングル曲をいれないロックン・ロール・アルバムを創ったりしている。

非実力派宣言なんてことをしてる割に、結構面白い音楽活動をしているのだ。
単なる色物と思ったら、とんだ食わせ物だったというのが森高千里なのだ。
  1. 2007/05/04(金) 13:29:23|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
  3. トラックバック:1|
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「中森明菜イースト・ライヴ インデックス23」中森明菜

中森明菜って確実に日本の音楽界でひとつの時代を築いた人だ。
かつて歌謡曲全盛のころのアイドルのアルバムというと、ヒット曲にくずのような曲を加えて高値で抱き合わせ販売するようなものがほとんどだった。

もちろん彼女達以前でも、山口百恵さんの活動後期に発表したアルバムなどそれなりのレベルのものもあるにはあった。
しかし、アルバムを作品として価値があるものとして商売になると、日本の歌謡界に認知させるにはいたってはいなかったんですよね。
しかるに、中森明菜は松田聖子と並んでデビュー当初から、シングル作品に劣らぬそれなりのレベルのアルバムを作品としてリリースしてきている。

アルバム曲の制作がやっつけ仕事でなくなったのはこの二人の存在が大きいです。

さてそんなアルバム制作ができたのも、やはりシングルが売れたからというのはあると思うんですよ。
シングルが売れたその分、金銭的に余裕があるからアルバム制作にまわせる予算が増える。
お金が全てじゃないけれど、いい音楽をアイドルが創るには予算も重要だってこと。

アルバムの出来の良さばかりの話になりましたが、本日取り上げるのは中森明菜がデビューから1989年までのシングル全23曲を歌った1989年のコンサート映像です。

中森明菜イースト・ライヴ インデックス23〈5.1 version〉


1. TATTOO
2. DESIRE-情熱-
3. Fin
4. SOLITUDE
5. BLONDE
6. I MISSED{THE・SHOCK}
7. SAND BEIGE-砂漠へ-
8. AL-MAUJ(アルマージ)
9. ジプシー・クイーン
10. TANGO NOIR
11. ミ・アモーレ(Meu amor e…)
12. 難破船
13. 飾りじゃないのよ涙は
14. 禁区
15. 少女A
16. 十戒(1984)
17. 1/2の神話
18. サザン・ウインド
19. 北ウイング
20. Blue On Pink
21. LIAR
22. トワイライト-夕暮れ便り-
23. セカンド・ラブ
24. スローモーション

堂々のヒット曲のオンパレードです。
小泉今日子と違って、デビュー曲から通して作品として聴ける曲が揃っている。
アレンジを加えなければとてもじゃないけど聴けないよって曲がないんだな。

こうして改めてどんなシングルを出してきたのか聴いてみると、「TATOO」「DESIRE」「飾りじゃないのよ涙は」などなど、中森明菜にとって音楽的な新境地を切り開いたエポック・メイキングな作品がかなりあるんだな。
現状に満足せずに新たな作品にチャレンジする事で更にファンを獲得していく。
新たな試みをするって、これまでのファンが離れていきかねないからなかなか踏み出せない事も多いのだが、これだけ見事に成功し続けるのはやはり並みじゃないね。

そしてどんな新たな試みも核となる「中森明菜」がいる。
カメレオンみたいにその時々に合わせて変化し、その音楽に染まっていったデヴィッド・ボウイ的小泉今日子と対極にある。

昨日取り上げた小泉今日子の「Sing!Sing!!Singles!!!」と見比べてみると、絶対面白いと思うんだよね。
  1. 2007/05/03(木) 19:15:55|
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「シング!シング!シングルズ!!!」小泉今日子

ブリティッシュ・ロック三昧の日々から意外と面白いんじゃないのって思ったのが、中森明菜と小泉今日子などの日本のアイドル。

特に小泉今日子は次に何を仕掛けてくるのか解らない所があった。
「ヤマトナデシコ七変化」で12インチシングル出してきたり、「なんてたってアイドル」でこれまでの歌謡曲アイドルの美味しい所をさらい尽くしてしまったとか(笑。
やっぱり「なんてたってアイドル」って曲は歌謡曲アイドルの総決算なんだと思います。

コンサートというと外タレばかりだったのですが、いわゆるアイドルといわれる人のコンサートに行くようにもなったのも、やはり小泉今日子のコンサートが面白かったからだ。
そんな小泉さんのライブの集大成といえばやはりこれ。
1990年のコンサートを収録した「シング!シング!シングルズ!!!」です。

シング!シング!シングルズ!!!


1. なんてったってアイドル
2. トーク1~迷宮のアンドローラ
3. 水のルージュ
4. 艶姿ナミダ娘
5. 素敵なラブリーボーイ
6. ハウ・アール・ユー?~ラララ…
7. スターダスト・メモリー
8. トーク2~スマイル・アゲイン
9. 悪女
10. 怪盗ルビイ~挿入曲:スケーターズ・ワルツ
11. 紙芝居(BGM.丘を超えて)
12. まっ赤な女の子
13. グッド・モーニング・コール
14. 私の16才
15. ひとり街角
16. フェイド・アウト
17. 春風の誘惑
18. 常夏娘
19. 半分少女
20. 渚のはいから娘~トーク3
21. メンバー紹介~挿入曲:ラジオ体操第1/東の島にブタがいたVol.2
22. 100%男女交際
23. 見逃してくれよ!
24. キスを止めないで~挿入曲:いとしのレイラ
25. 学園天国
26. 木枯らしに抱かれて
27. ヤマトナデシコ七変化

1982年のデビュー曲「私の16才」から1990年の「見逃してくれよ」までの全シングル26曲を全て聴かせてしまおうというコンサート。
いやあデビューしたての頃の曲のださい事と言ったら(笑。
それをどう料理してくるのかが非常に興味があったのですが、小泉さんやりますね。

小泉今日子のすごい所ってやはり自分をプロデュースする時のカンの良さにあると思う。
こういうコンサート観るとホントやられたなあってなる。
小泉今日子って歌が上手い訳じゃないんだけど、自分の魅せ方を知っているんですよ。
「なんてたってアイドル」のあたりでは秋本康さんの仕掛けにノッているいるだけって感じでしたが、1987年のアルバム「Hippies」からセルフ・プロデュースを始めてからが本当に面白かったです。
このライブのこれまでのシングルを全て「今(1990年)の小泉」が行なうってところが肝。
ハウスみたいなマニアック路線にはしっていたかと思えな堂々の王道回帰。
しかもただの回帰でない所が、ほんと小泉さんはただ者じゃないだよね。
80年代アイドルファンだけに見せておくだけではホント勿体ないです。
  1. 2007/05/02(水) 20:22:52|
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オダ

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