徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「チュブラー・ベルズ」マイク・オールドフィールド

1973年発表のマイク・オールドフィールドのファースト・アルバム「チューブラー・ベルズ」

「チューブラー・ベルズ2」に「3」、「ミレニアム・ベルズ」と続編もリリースしているます。
こうなるともう、マイク・オールドフィールドのライフ・ワークです。

続編が創られている一方で、オリジナルの「チューブラー・ベルズ」もいろいろ手が加えられていて、ちょっとしたリマスターにまた心惹かれるものがあるんだな。
それらを集め出すとまたキリがないんだが、そこはファンの性という事でいくつか手を出してしまうのは困ったものだ。

チュブラー・ベルズ



1998年リリース25周年Editionとしてオリジナルのプロデューサー兼エンジニアのサイモン・ヘイワースがリマスターしたもの。
当時のマルチ・トラックのアナログ・テープをダビングを繰り返して切った貼ったしているためのノイズが多かったのですが、このリマスターで驚くほどノイズが減っている。
一部でヴァイオリン・パートが逆の左チャンネルに入ってしまっていたのはご愛嬌か。
マニアじゃなければだれもそこまで聴いてないよって。

チューブラー・ベルズ(紙ジャケット仕様)



2004年に発売の紙ジャケシリーズ。
自分としてはこのバージョンを一番聴いているかな。
2000年のヴァージンが出したHDCDマスターが使用されており、音質は改善してなおかつヴァイオリンパートも元に戻されている。
オリジナルのノイズがあった方が当時の手作り感があっていいという一部のマニアには不評だが、2000年のHDCDマスター盤がこれからマイクに手を出す人には一番お薦めではないかな。


The Orchestral Tubular Bells


1975年にデヴィッド・ベドフォードが編曲を手がけたオーケストラ・バージョンの「チューブラー・ベルズ」。
ロイヤルフィルが演奏しており、マイクもギターで少し参加している。
マイクの初期の大作はオーケストレーションしてもあんまり違和感がないんじゃないかなって、これを聴くと思う。
だからこのオーケストラ版は、マイクのギター抜きで良かったんじゃないかな。
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  1. 2007/08/26(日) 19:02:01|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「サッドネス(永遠の謎)」エニグマ

1990年ヴァージン・レコードからのデビュー・シングル「サッドネス・パート1」がヒット。
その勢いにのって1991年リリースの1st「MCMXC A.D. (邦題=サッドネス・永遠の謎)」をリリース。
1stの時は誰がやっているのか皆目情報が出てこなかったんだが、セカンドが発売にあたって、ドイツを中心に活躍しているマイケル・クレトゥ(キーボーディスト)によるプロジェクトの体裁をとっていることがようやく明らかに。

サッドネス(永遠の謎)


1. Voice of Enigma
2. Principles of Lust:
a)Sadeness
b)Find Love
c)Sadeness (Reprise)
3. Callas Went Away
4. Mea Culpa
5. Voice & the Snake
6. Knocking on Forbidden Doors
7. Back to the Rivers of Belief
a) Way to Eternity
b)Hallelujah
c)The Rivers of Belief


1曲目の「Voice of Enigma」
シンセサイザーの音色がバックにただよう。
艶のあるサンドラ・アン・ロウワーのボイスが静かに語り始める。
さあ、これで不思議な世界に。
続けてグリゴリアン聖歌のサンプリングが、ダンスビートとともに流れ出す「Principles of Lust」が始まる。
荘厳なグレゴリアン聖歌にシンセサイザーの優しく漂うような音色。
それにサンドラのボーカルが入れ替わり立ち代わりはいってくる。
これですっかりエニグマワールドに浸かってください状態です。
後はめくるめく世界が展開されるでしょう。

そんな中毒症状に引きずり込まれるような印象がこのアルバムにはあるんですね。


エニグマというとグレゴリアン聖歌の事が良く語られていますが、個人的にはサンドラのボーカルが自分のツボです。

主旋律を歌うサンドラもいいでのですが、ささやくようなヴォイスが好きですね。
あとサンドラの息づかい。
3曲目の「Callas Went Away」、6曲目の「Knocking on Forbidden Doors」におけるが、リズムに合わせて繰り返される所なんかはエロチック。


サウンドとしては、ピアノの音色も好きだ。
4曲目の「Mea Culpa」や5曲目の「Voice & the Snake」でのピアノの音色ってとっても涼しげでしょ。
ピアノの残響音の生み出す余韻を上手くつかっている録音の仕方とかいいですよ。



全体の雰囲気を楽しむもよし、細部にのめり込むもよし。
なかなか楽しめるアルバムです。
  1. 2007/08/25(土) 07:09:45|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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「ドキュメント」R.E.M.

アメリカの大学で学生が自主運営していたカレッジ・ラジオ。
全米の大学ラジオ毎のチャートを合わせた「カレッジチャート」は、ビルボードとは異なるバンドが上位を占める事なった。

これがなかなかプロモーションとして効果がある。

今では押しも押されぬビッグ・ネームになったU2が、アメリカ進出のプロモーションにカレッジ・ラジオに新譜を送りつけて、「カレッジチャート」で支持を得た事が人気のきっかけになったりしてるし。

80年代のカレッジチャートの代表とも言えるバンドがR.E.M.
彼らの人気がカレッジチャートの存在を単なるアンダーグランドとして無視出来なくさせて、その事がカレッジチャートを変質させていった事は何とも皮肉というか。

Document



1. Finest Worskong
2. Welcome to the Occupation
3. Exhuming McCarthy
4. Disturbance at the Heron House
5. Strange
6. It's the End of the World As We Know It (and I feel fine)
7. The One I Love
8. Fireplace
9. Lightnin' Hopkins
10. King of Birds
11. Oddfellows Local 151

1987年にリリースされたR.E.M. の5枚目のアルバム。
カレッジチャートだけでなく、ビルボードにR.E.M.として初めてトップ10入りしたヒット・アルバム。
82~86年にかけてカルトな人気を誇ったR.E.M.
これが彼らのインディ・レーベル「IRS」最後のアルバムとなり、メジャーのワーナーへと移籍。「世界で最も重要なロックバンド」と称されることもあるビッグ・ネームになっていくことになる。


音としては、シンプルなギター・サウンドが特徴。
アップテンポな曲が多く、オルタナティブ・ロックにしてはポップだなってのが初めて聴いた時の印象。
マイナーコードでアルペジオを多用することで、ちょっとした叙情的な雰囲気を醸しだすことが上手いんだよね。
8曲目の「Fireplace」はサックス・ソロが大胆にフューチャーされるなどサウンドの色彩も豊かに。
そして10曲目の「King of Birds」
アルバムの中ではちょっと異色な曲。
あの特徴のある弦楽器の音色はシタールなのかな。
淡々とした曲なんだけど、徐々に盛上がっていく雰囲気が凄く好きなんだよね。

R.E.M.というとオルタナティブ・ロックの代表格みたいな扱いだが、90年台のオルタナ、グランジ全盛のヘビーなギター・サウンドとも一線を画しているだよね。
オルタナはニルヴァーナから入って後追いでR.E.M.を追いかけていったということもあって、不意打ちを喰らった気分になりましたよ。

歌詞カードもついてなければ、何を歌っているのか聴き取れないと言われていたIRS時代のマイケル・スタイプのボーカル。
このアルバムからは発音がはっきりして、ようやく何を歌っているのかが解りましたよ。
それが余計にサウンドが聴きやすくなった印象になったのかな。
  1. 2007/08/24(金) 18:41:34|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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レッド・ツェッペリン

いわゆる大物バンドでもファースト・アルバムっていうとたいした事がなくて、聴いてみてがっかりすることがしばしばある。
特に傑作といわれるアルバムを聴いて、昔はどんな音を創っていたんだろうって後追いをしてみて
「あ~あ」と思った事がいったいいくつあった事か(笑。

しかしながら一方で、ファースト・アルバムからして傑作アルバムを作り出してしまう怪物のようなバンドもあるわけ。
レッド・ツェッペリンは、ファーストアルバムからしてとてつもないクオリティの作品を作り出してきた数少ないグループだ。

レッド・ツェッペリン



1. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2. ゴナ・リーヴ・ユー
3. ユー・シュック・ミー
4. 幻惑されて
5. 時が来たりて
6. ブラック・マウンテン・サイド
7. コミュニケイション・ブレイクダウン
8. 君から離れられない
9. ハウ・メニー・モア・タイムズ

Zepの曲を口ずさむ時って、たいていギターのリフになんですよね。
歌というより、ギターのリフにインパクトがあるのがZepの特徴。
このアルバムでも1曲目の「 Good times bad times」もイントロのギターのリフのインパクトが強い。
いきなりガツンってかましてくれます。

2曲目の「Babe I'm gonna leave you」は静と動の対比がとても印象的な曲。
ジミ-のアコギでのアルペジオの素晴らしさ。
ボンゾのパワフルなドラム。
もう圧倒されるばかり。
ファーストではこの曲が一番好きです。

3曲目の 「You shook me」はブルース・ナンバー。
プラントのボーカルと、ジミーのギターによる掛け合いは圧巻。
それにしても喉を痛める前のプラントのボーカルは凄まじいです。

4曲目の「Dazed and confused」は名曲。
もういろんな所で語り尽くされているのでここでは割愛。

5曲目「 Your time is gonna come」からはレコードではB面。
キーボードの不思議な音色がフューチャー。
続けて6曲目の「Black mountain side」がフェードインしてくる。
この辺りの流れは、単なるハードロックの枠に入りきらないZepの音楽性の広さを感じさせてくれます。
7曲目の「Communication breakdown」。
ペイジのギターもかっこいいのだが、ジョンジーの流れるように走り回るベースラインがツボにきた。
4.8のスローテンポの曲におけるベースも渋くていいのだが、こういう速いテンポの曲での正確なプレイを魅せる職人技がジョンジーは素晴らしい。

ラストの9曲目「How many more times」
このアルバムの中では比較的軽いノリの曲だが、甘く見てはいけない。
聴き込むと凄くスリリングなんだな。
バンドやったことのある人なら解ると思うけど、曲の展開が見事でこちらが圧倒さてていると、「そこからなんでいきなりピタッともとのリフに戻って来れるんだあ」って叫びたくなる感じってやつ。
バンドの呼吸がぴったり合ってなければ、出来るような技じゃなくてねえ。
いやほんと凄いんだって。

パクリが多いとか一部で言われているけど、そんな事はどうでもいい。
ここで演奏されている音はZepそのもの。
Zepでなければ出せない音なのだ。


追記;
パクリで思い出したけど、Zepの元ネタと言われる曲を集めたアルバムがあるんですよ。
これを聴いた上でファーストを聴くと、Zepがプレイするだけで音の存在感が違うんだぞって認識出来て面白いです。

Jukebox
  1. 2007/08/23(木) 17:52:13|
  2. レッド・ツェッペリン|
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「真夜中の恋人たち」パット・ベネター

80年代に活躍した女性ロッカーというと忘れてはいけないのが、パット・ベネター。
4年連続してグラミー賞の女性ロック部門ボーカル賞を受賞している強者。
この時代の青春映画見ていると、画面の隅に出てくる台詞のない女の子たちがパットのファッションを真似をしているのがわんさかいて、当時の人気の凄さが伺えます。

しかし、女性ロッカーとしてのしての活躍の輝きはここまでで、80年代中盤ぐらいになると当時の売れ筋のシンセ・ポップへと方向転換。
売れ筋に走ったにもかかわらず、セールス的には昔からのファンが離れていって思ったほど伸びなくなってしまう。
その間に女性ロッカーとしての教祖的な存在はジョーン・ジェットに奪われてしまった。
ロックン・ロール一筋に生きたジョーン・ジェットってやはりえらい。

真夜中の恋人たち


1. ハートブレイカー
2. アイ・ニード・ア・ラヴァー
3. 明日の恋
4. 真夜中の恋人達
5. マイ・クローン・スリーブス・アローン
6. 愛にまかせて
7. レイテッド X
8. 何も見てたくない
9. ノー・ユー・ドント
10. いつわらぬ心

1979年発表のパット・ベネターのファーストアルバム。

オペラの発声法を学んだとかいう事でボーカルが気持ちよく伸びてくれます。
確か3オクターブ半の声域をウリにしていたんじゃないかな。

1曲目の「ハートブレーカー」だけでこのアルバムはいいやって気になる。
ドラムがリズムに導かれ、そこにギターのリフが絡んでくるイントロがかっこいい。
パットのボーカルが入る事で曲の勢いが更に増していく。
ボーカルの高音域が乱れないのはさすが。
シャウトもこれだけきっちり決まると快感だよね。

「ハートブレーカー」の印象が強すぎるせいか、他の曲はどうもロックン・ロールとしてのテンションが今ひとつなんだよね。

聴けるのは8曲目の「何も見てたくない」のようなバラードか。
この曲でも高音域のボーカルの伸び方の綺麗な事といったらかなり凄い。
というかバラードなんだからここで聴かせなければどうするって話もあるが。

久しぶりに引っ張り出してきたが自分的にはヘビロテで聴くアルバムではないなと。
  1. 2007/08/21(火) 18:06:47|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「イン・シーズン」シーズン

日本のストリングス・ユニット「Seasons」。
何故か日本語表記となると最後のSが抜けて「シーズン」になっているのか不思議ですが。

「ヴィヴァルディからクイーンまで」をキャッチ・フレーズにジャンルを超えた選曲。
メンバー全員が当時音大生で、見た目もかっこいい女性ばかり。
うん、かっこ良かったですよ。

そのシーズンの「21世紀のスキツォイドマン」がYouTubeにあったのを見て、つい懐かしくなって引っぱりだしてきました。

イン・シーズン(DVD付)


1. 21世紀のスキツォイド・マン
2. シーズン風四季(ヴィヴァルディ)
3. ボーン・トゥ・ラブ・ユー
4. 映画「黒いオルフェ」~カーニバルの朝
5. 21世紀のトッカータ(J.S.バッハ)
6. 瞳をとじて(平井堅)
7. スパイ大作戦のテーマ
8. 最初から今まで~LOVE THEME(TVドラマ「冬のソナタ」&「オールイン」より)
9. 赤とんぼ
10. 愛の喜び~好きにならずにいられない
11. 映画「誰も知らない」~宝石


2005年発表のアルバム。
1曲目の「21世紀のスキツォイドマン」がまず強烈。
テクニックがしっかりしていて音の出し方が全員すごくきれいなんですが、この曲がもっている狂的な力強さもそれなりに表現しているんですね。
デヴィッド・クロスがヴァイオリンでこの曲のパワフルさに圧倒されているライブ音源を聴いていると、弦楽器でこのパワフルさを表現するのって難しいんじゃないかと思っていたんですよ。
それがどうしてどうしてなかなか力強い演奏ではないですか。






2のヴィヴァルディの「四季」も4分弱とコンパクトにまとめられて聴きやすいんだよね。
有名なフレーズのどこを残してまとめるかってセンスがいい。
しっかり春夏秋冬この短い時間で納めきっているんだもんなあ。

3はクイーンのナンバー。
メランコリックなしっとりした出だしで始まる。
そこへいきなりチェロが軽快なリズムを刻みだす。
ヴァイオリンがそのリズムにノッて歌うように弾きまくり。
あとなんというか、残響音の適度な使い方が上手いんですよね。
ロックナンバーで残響音をこれだけ上手く録音してるのってなかなかないんです。
これぞクラシックの録音に慣れた人の技ってやつ。

7の「スパイ大作戦」でのかっこいいリズム。
コントラバス、チェロ、ピアノがほんといい仕事をしてるんだよなあ。
パーカッションとのリズムの掛け合いが緊張感たっぷり。
そこへヴァイオリンが駆け巡る。
自分としては、このアルバムで一番気に入ってるナンバーです。

10曲目のストリングスならではの叙情たっぷりした演奏もいい。
プレスリーの名曲「好きにならずにいられない」の音の柔らかさ。
中低音域の音の厚みとか聴いててとろけてきます。

なかなかハイレベルの演奏を堪能できていいですよ。
  1. 2007/08/20(月) 17:53:35|
  2. 音楽(クラシック)|
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「アイ・ラヴ・ロックン・ロール」ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ

1983年頃のジョーン・ジェット&ブラックハーツの日本公演のライブ(NHK-FMで放送)のテープを発掘して聴いていました。
最初はこのライブについて書こうと思っていたのですが、テープを聴きながら曲目をチェックするのがだんだん面倒になって。
それで息抜きで、ブラックハーツのファーストを聴いてだらだらとしてたんですが。
つくづくこのアルバムいいなあって。
という訳で本日はこの1982年発表のこのアルバムを。

アイ・ラヴ・ロックン・ロール(K2HD/紙ジャケット仕様)



1. アイ・ラヴ・ロックン・ロール
2. ランナウェイ
3. ラヴ・イズ・ペイン
4. ナグ
5. クリムゾン&クローヴァー
6. ヴィクティム・オブ・サーカムスタンス
7. ビッツ&ピーセズ
8. ビー・ストレート
9. ユーアー・トゥー・ポゼッシヴ
10. リトル・ドラマー・ボーイ

80年代のアメリカのチャートと言うと、マイケル・ジャクソンやマドンナを始めとして産業ポップ全盛の時代。
その時代にロックン・ロールで勝負し続けて、尚かつ売れた貴重なミュージシャンなんだよね。

何と言ってもオープニングの「アイ・ラヴ・ロックン・ロール」の印象が強烈。
ロックのスタンダードナンバーとも云えるナンバー。
クラップ(拍手)とバスドラによるスローテンポのシンプルなリズム。
そのリズムにシンプルで攻撃的なギターのリフが凄くかっこいい。
これにジョーン・ジェットのアルトのボーカルによって絶妙なケミストリーが起きている。

もともとアローズってバンドのカバー曲。
全米ナンバー1を獲得する大出世作となったこと。
ジョーン・ジェットの生き方がこの曲のタイトルを地でいっているような所。
そんな「アイ・ラブ・ロックン・ロール」と言えばすっかりジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの代表曲って扱いだよな。

アルバム自体も全10曲、シンプルなロックン・ロール・ナンバーで締めている。
どの曲も3分前後。
アルバム通して30分弱しかない。
CDの時代だとミニ・アルバムの扱いだよなあ。
あっという間に終わってしまうんだけど、密度がこれだけ濃いときっと高い満足度を得られるアルバムです。
  1. 2007/08/19(日) 16:55:11|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「ビッグ・フィッシュ」

ティム・バートン独特のひねくれたユーモアたっぷりの映画です。


ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション



人間の記憶っていいもともと加減。
そんあ記憶をもとにある程度脚色して話してしまうなんて事は日常茶飯事。
それを如何に面白く話して聞かせれるかって事になると、人によって当然、上手い下手がある訳だが。

あんまり大袈裟になると嘘だろって思われたりしてその加減ってやつが難しいだろうね。

でもそんな話にもある真実の一面が潜んでいたりするから面白い。

この映画ではそんな、ほら話とも思える父親の話に潜んでいた真実が明らかになっていく過程が、とっても叙情たっぷりで、且つどこかグロテクスさがあるティム・バートン流の美で描かれていく。
これぞティム・バートンのマジック。
  1. 2007/08/18(土) 22:14:59|
  2. 映画|
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「シークレット・コンサート・イン・東京」シェリル・クロウ

シェリル・クロウが東京で行ったアコースティック・ライブ。
3rdアルバムの「Globe Sessions」が出た頃に行われたライブで、WOWOWが収録して放映されたもの。

1.If it makes me happy
2.A change
3.My favorite mistake
4.Riverwide
5.Leaving Las Vegas
6.Anthing but down
7.Strong enough
8.MIssissippi
9.Everydays is a widing road
10.All I wanna do


ライブの模様は画像がセピア色になっていて、わざと画面にノイズを入れてレトロさを出している。
なかなか味のある映像に仕上がっていていいですよね、これが。

演奏者は二人。
基本的にシェリルがアコースティック・ギターを。
(例外は3の「My favorite mistake」でのベース)
サポート・メンバーはティム・スミス。
彼が、曲によってはアコギだったり、エレキ・ギターだったり。
コーラスも担当しています。
アコースティック・ライブと銘打っていますが、3の「My favorite mistake」ベースとエレキ・ギターの演奏となっていて必ずしもアコースティックな楽器ばかりではない。

演奏が二人だけだと、ボーカルが曲の出来を大きく左右しますね。

個人的に一番の聴き所は4の「Riverwide」でのシェリルのスキャット。
これがとっても泣けるんですね。
シェリルのボーカルの魅力全開。


難点をいうとこれかな。
シェリルのシークレット・コンサートの模様とともに、インタビューが挿入されていること。
コンサートの模様を楽しみたいから、こういうインタビューって邪魔なんだよね。


ロッキン・ザ・グローブ・ライブ
  1. 2007/08/16(木) 23:28:00|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「ライブ」エマーゾン・レイク&パーマー

エマーソン・レイク&パーマーのライブ。

NHK-FMがアメリカの放送局が収録したライブの模様を放送していたんですね。
BBCライブと違って曲の途中で向こうのアナウンサーのナレーションが入って、曲が中断されてしまう事があるのはちょっと勘弁して欲しい。
まあそんな欠点はあるものの、比較的面白い音源を聴けるのが楽しかった。
曲の構成から「恐怖の頭脳改革」を出した頃のライブと思われる。

1.ホウダウン
2.スティル…ユー・ターン・ミー・オン
3.ラッキー・マン
4.ピアノ・インプロヴィゼイション
5.悪の教典#9 第一印象
6,悪の教典#9 第二印象
7.悪の教典#9 第三印象
8.アンコール

まずは3人の演奏のぶつかり合い。
インストの曲。
いかにもEL&Pらしい派手な曲でコンサートのオープニングを飾るのにふさわしい曲だ。
そう言えばライブアルバム「レディース&ジェントルマン」でもこの曲が1曲目にキテイタなあ。

2.3.はグレッグ・レイクの独壇場。
アコギの弾き語りでしっとりと歌い上げる。
この頃のグレッグのボーカルは、艶があって素晴らしい。

4はエマーゾンのピアノソロ。
これがなかなかの聴き所なのだが、残念ながらナレーションが入って途中で演奏が切られてしまっている。
全く困った編集だ。
どこがバンドのツボなのか考えて放送して欲しいものだ。

5ではカール・パーマーのソロが、これでもかって張り切って演奏しています。
でもあんまり長くやられるとドラムソロって飽きてきちゃうんだな。
ドラムやっている人だと飽きないのかもしれませんが、自分としてはジョン・ボーナム以外にあんまいr聞き込めるドラムソロってないんですね。
まあその辺は適当に聞き流す事になってしまって、やはり3人での演奏に戻ると聴く方としてもまた気合いが戻ってきます。

8はアンコールナンバー。
どこかで聴いた事があると思ったら、マイク・オールドフィールドが「ハージェスト・リッジ」で使っていたトラッドフォークのメロディじゃないか。
こういう時って、なんか意外な一面が見れた感じでお得な気分になれるんですよね。


ライヴ・アット・モントルー1997
  1. 2007/08/15(水) 23:32:45|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
  3. トラックバック:0|
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「ライブ・イン・BBC1972~1978」ロキシー・ミュージック

ロキシー・ミュージックの1972~78年にかけてのBBCライブをNHK-FMで放送したものです。

1.バージニア・プレイン
2.チャンス・ミーティング
3.リメイク・リモデル
4.マニフェスト
5.トラッシュ
6.アウト・オブ・ザ・ブルー
7.スティル・フォール・ザ・レイン
8.マザー・オパール
9.エイント・ザット・ソウ
10.エンジェル・アイズ
11.イン・エブリィ・ドリーム・ホーム・ア・ハード・ライフ

ライブで聴くロキシー。
ブライアン・フェリーのボーカルの不安定さは隠せません。
ただ気だるい雰囲気を出す事にかけてはあの声質は、ライブでも充分に魅力ありますね。

ラジオでの放送だったので、いつの録音なのか、メンバーが誰だったのかがよく解らないのが困ったものですが。
1の「バージニア・エアプレイン」3の「リメイク・リモデル」なんかは、雑だが勢いがある演奏。
ロキシーの初期のころの演奏じゃないかなとか思うんですが、

曲によって演奏の練度とか、バンドの勢いとかが違っていて、ほんとに同じバンドかって?思えてしまうテープです。
統一性のあんまりない音源ですが、こういうのを聴くとロキシーの歴史が垣間見える面白さがありますね、

ザ・ハイ・ロード
  1. 2007/08/14(火) 04:46:33|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
  3. トラックバック:0|
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「ライブ・イン・BBC」ザ・プリテンダーズ

NHK-FMで放送された、プリテンダーズのBBCライブ。


1.ザ・ウェイト
2.ジ・アダルトレス
3.メッセージ・オブ・ラヴ
4.ルイ・ルイ
5.ジ・イングリッシュ・ローデス
6.ストップ・ユア・ソビン
7.キッド
8.アイ・ゴー・トゥ・スリープ
9.デイ・アフター・デイ
10.バッド・フォー・イズ・ゲット・ファンク
11.アップ・ザ・ネック
12.ブラス・イン・ポケット
13.ミステリー・アチーブメント

まだ若さにまかせた感じのロックン・ロールてライブです。
ギターのチューニングが時に微妙に狂っているとか、リズムがはしるとかあるんだけどね。
そんなことを気にしてはいけない。
ライブはやはりその当時の勢いというか、ノリを楽しむものでいいと思うから。

微妙なチューニングの狂いがあっても、ギター・サウンドがかっこ良く聴こえていればそれでOKなんだよね。

ギターのかっこ良さもさることながら、聴きどころはやはりボーカルかな。
メッセージ・オブ・ラブのようなスローテンポの曲のクリッシーの声の艶はライブでもさすが。
自分にとってプリテンダーズの魅力として、クリッシーの声の質が占める割り合いってやはり大きいだよね。

プリテンダーズのBBCライブも、CDで発売になって欲しいなあ。


ルース・イン・LA~ベスト・ヒット・ライヴ
  1. 2007/08/12(日) 23:39:04|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
  3. トラックバック:0|
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『ライブ・イン・BBC』レッド・ツェッペリン

CDで発売されたものではありません。
NHK-FMで昔、放送されたものを録音したもの。

1. 移民の歌
2. ハートブレイカー
3. ブラック・ドッグ
4. カリフォルニア
5. ザッツ・ザ・ウェイ
6. 強き二人の愛
7. コミュニケーション・ブレーク・ダウン
8. 天国への階段
9. 胸いっぱいの愛を(メドレー):ブギー・チルン~フィクシン・トゥ・ダイ~ザッツ・オールライト・ママ~ア・メス・オブ・ブルース


ZepのBBCライブもCD化されたのはうれしいことです。
しかしながら、NHK-FMで放送されてものをこうして録音しておいたテープも、懐かしい思い出の品。
当時、まだまだ高かったメタルテープを買ってきて録音したんですよね。
こういったものは、なかなか捨てられません。

さて音の話も。

なんといっても全盛期のプラントのボーカルは最高。
オープニングの「移民の歌」のボーカルにはやられます。
ああ、なんて美しい高音域のシャウト。
ここから「ハートブレーカー」へと続く流れもかっこいい。

「ブラックドック」の見事な決め方とか、ライブでもピシッと決めてかっこいい。

あと、コミュニケーション・ブレイク・ダウンはCDに未収録のバージョンってことに、改めて聴きなおしていたら今、気がついた。
この曲でのジョンジーは、流れるようなベースラインが魅力。
このベースラインをライブでもしっかり魅せてくれる。
「胸いっぱいの愛を」みたいにちょっとオールディーズのメロディーをメドレーみたいに入れている所がかっこいい。

ラストは「胸いっぱいの愛を」で締めくくるなんてツボをついていますね。
CDとはちょっと違う曲順の妙があります。

BBCライヴ(紙ジャケット仕様)


  1. 2007/08/11(土) 22:13:41|
  2. レッド・ツェッペリン|
  3. トラックバック:1|
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デヴィッド・ボウイ・イン・モントリオール

1981年のシリアス・ムーンライト・ツアーでモントリオール公演を民放のFMで放送。
それをカセットテープで撮っておいたもの。

1.レッツ・ダンス
2.気のふれた男爵
3.アッシェズ・トゥ・アッシェズ
4.スペース・オディッティ
5.チャイナ・ガール
6.キャット・ピープル
7.フェイム
8.ロックン・ロール・スター
9.アイ・キャント・エクスプレイン
10.モダン・ラブ


このツアーの日本公演を見に行きました。
横浜スタジアムでの公演。
デヴィッド・ボウイってエンターテイナーです。

大ヒットナンバーのレッツダンスから入るだけで会場が盛上がる。
レッツダンスの3人のサックスによるサックスソロのバトルとか、スタジオ版では味わえないライブならではの楽しみもある。

過去のヒット曲の選曲もファンのツボをついたもの。
「アッシェズ・トゥ・アッシェズ」から「スペース・オディッティ」へと続く流れ。
カルロス・アルマーのギターは安心していられる。
アール・スリックのギターは賛否別れたが、自分としては今改めて聴いてみて、映像がなければそんなに鬱陶しくないんじゃないって思う。

ビデオ化されたものに入っていないモダン・ラブが聴けるという点で今でも残っていてちょっと嬉しいテープかな。
レコードに較べてアップテンポで演奏されているのだが、このモダンラブは特にテンポが早くてかっこいい。
ギターの刻むリズムがすごいかっこいい。
やはりボウイのライブでは、アロマーのギターがいいなあ。


シリアス・ムーンライト 期間限定 廉価版
  1. 2007/08/10(金) 02:43:38|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「ライブ」ザ・ファーム

1985年、ポール・ロジャースがジミー・ペイジを誘ってバンドを結成。
それが「ザ・ファーム」
アルバムを2枚リリース。
ツアーも行って解散してしまいました。

1.クローサー
2.シティ・サイレンズ
3.メイク・オア・ブレイク
4.トゥゲザー
5.ロング・ブラック・キャディラック
6.レイディオ・アクティブ
7.ライブ・イン・ピース
8.フル・サークル
9.エブリバディ・ニーズ・サムバディ


レコードではあまりペイジらしさが目立たなく、ロジャースの色が強いバンドの印象だったんですよね。

でもライブでは、ペイジもしっかり巻き返してロジャースと張り合っています。

さてライブの内容について。
基本的にザ・ファームのファーストの曲が中心。

セカンドの「ライブ・イン・ピース」を演奏していたりするから、曲自体はバンドのオリジナルだけで頭数は足りるような気がする。

Zep、バッド・カンパニーの曲はやらないと当初から決めてあったらしく、やはりこのライブでも演奏していません。
でも、ペイジのソロの「シティ・サイレンズ」、ポール・ロジャースのソロの「フル・サークル」が収録されているからなあ。
演奏するレパートリーとしてはまだまだ駒不足だったのか。

おまけにブルースのスタンダード「エブリバディ・ニーズ・サムバディ」がアンコールで演奏されている。
これが意外とかっこいい。
ゼップでもライブでオールディーズ・ナンバーをメドレーでやっていたペイジだからこういう曲もお手の物だ。
こういう曲を歌う時のロジャースのボーカルって、ほんと味があっていい。

「レイディオ・アクティブ」とかはレコードでもペイジのギターが印象的でしたが、ライブになると炸裂しています。
微妙にリズムがズレてきたりとかペイジ節全開。

それでもアームズのチャリティ・コンサートの頃に較べると格段に安定している。
でもこういう微妙なズレがペイジの魅力なんだよね。
アームズのコンサートはちょっと酷いと思うが、これぐらいが自分としてはちょうどいい。

うん、誰が何と言おうと、オダはペイジのギターは大好きだ。

The Firm


  1. 2007/08/09(木) 16:27:01|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「ライブ・イン・東京」アラン・ホールズワース

アラン・ホールズワースのライブ。

1.東京ドリーム
2.ロード・ゲームズ
3.ホワイト・ライン
4.パニック・ステーションズ
5.マテリアル・リアル
6.シングス・ユー・シー
7.ストップ・シドニー

Road Games


このミニ・アルバムが出た頃に来日。
だから1984年のことじゃなかったかな。
その時の東京公演をNHK-FMが収録してオン・エアしたものだった気がする。

ボーカルはテンペストの時に一緒だったポール・ウィリアムズが担当。
ジェフ・バーリン、チャド・ワッカーマンのリズム・セクションのコンビネーションは絶品だね。

これにアランのギターが縦横無尽に弾きまくる。

初っ端の東京ドリームのギターの音色の美しい事と言ったら。
この音色だけでも十二分に聴く価値ありです。

あと、全編を通してうねうねと這いずる回るようなギターのフレーズは最高。

このギターのフレーズ、人によって好き嫌いがでるんだけど、ハマるとほんとゾクゾクする程いいですよね。

本当にギターのトーンが、ライブなんだけどきれいなんだなあ。
アラン先生はライブでもあのギターの音色を表現できるんだなと感動。

このライブ、実際に観に行きたかったなあ。
  1. 2007/08/08(水) 22:04:58|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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仮面ライダー THE FIRST

仮面ライダーの1号2号が映画で復活してたんですね。
レンタルで見つけてつい借りてしまいました。

仮面ライダー THE FIRST



う〜ん、なんて言うか消化不良。
ストーリーは1号と2号のヒロインを巡っての葛藤だけにしても良かったのかなと。

病気で入院していたカップルがショッカーの怪人になったのがいかにも唐突で最後に倒された時にいきなりあのオチは酷いんじゃないとか。

ストーリーが変に拡散してつまんないなあ。

戦闘シーンがそれなりに楽しめただけに、ストーリーのつまらなさが情けない、

これじゃあ、期待して見に行った子ども達にすごい不親切な作品だ。

仮面ライダーを映画でやるからには、子ども向けは基本だ。
すかっと楽しめる娯楽にすべきだ。
そこに大人にも楽しめる深いテーマってやつをスパイスで織り込むのが特撮映画のツボじゃないのかな。
これなら昔の仮面ライダーの映画の方がよっぽど楽しめるなあ。
  1. 2007/08/07(火) 23:52:00|
  2. 映画|
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「ジャスト・プッシュ・プレイ」エアロスミス

2001年発表のエアロスミスの13枚目のアルバム。

ジャスト・プッシュ・プレイ+ライヴ&レア



1. ビヨンド・ビューティフル
2. ジャスト・プッシュ・プレイ
3. ジェイデッド
4. フライ・アウェイ・フロム・ヒア
5. トリップ・ホッピン
6. サンシャイン
7. アンダー・マイ・スキン
8. ラヴ・ライズ
9. アウタ・ユア・ヘッド
10. ドロップ・デッド・ゴージャス
11. ラト・インサイド
12. アヴァント・ガーデン
13. ウォント・レット・ユー・ダウン
14. ミス・ア・シング

エアロスミスも産業ロックに走ったか(笑。
なんか音がえらくポップ。
エアロじゃなくても、別にこんな音出しているバンドっているよなって。


てな感じの酷評を良く聴くのだが(笑
まあペリーのギターがかっこいいから、たまに聴くにはいいじゃないって思います。

まあどちらかというと、重くておどろおどろした音の方が好きですよ。
再結成して人気を取り戻してからの音もそれなりに好き。
でも自分としては一番エアロらしい音は?
と聴かれると「ロックス」かなと思う訳だ。
ただ、「ロックス」の音って、夏に聴くには暑っくるしいというか。

という訳で、夏になるとたまに引っ張り出してちょっとエアロらしい音を聴こうかと思うと、この音盤になるわけですよ。
  1. 2007/08/06(月) 22:24:44|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「ギター・オデッセイ~四季」山下和仁=ラリー・コリエル

1984年発表のアルバム。
日本が生んだクラシック・ギターの名手山下和仁と、ジャズ・ギタリストのラリー・コリエルがヴィバルディの四季を共演。

ギター・オデッセイ~四季



山下和仁のクラシック・ギターのナイロン弦の柔らかさ。
対するラリー・コリエルのアコギのスティール弦との音色の違い。
そのアンバランスさがとても面白いんだなあ。

夏の暑い時に聴くととても爽やかな音盤でもある。

こうして聴いてみると山下和仁のギター・テクニックの素晴らしさに改めて驚嘆。
ラリー・コリエルも上手いんだけど、細かい音を弾き続ける所の正確さでは山下和仁の較べて劣っているのが解ってしまう。
メロディラインを弾いている分にはラリーの演奏は素晴らしい。
ただこういう基礎のテクニックの正確さが出てしまう所だと、相手が相手だけに苦しいんですよね。
  1. 2007/08/04(土) 23:38:20|
  2. 音楽(クラシック)|
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リトルショップ・オブ・ホラーズ

監督のフランク・オズって、映画を創るのが上手い人だと思う。

カメラ・ワークの妙とか最高。

オープニングの宇宙から侵略者に狙われている地球というナレーションの背景は宇宙の様子かと思いきや、映画の舞台となるニューヨークのダウンタウンのどぶ水だったとか。

カメラ・ワークがほんと面白いだよね。


リトルショップ・オブ・ホラーズ 特別版


この映画の一番の魅力は音楽だと思う。
とにかくかっこいいナンバーが目白押し。

曲の完成度がどれも高い。

それにしてもアメリカのコメディアンって歌の上手い人が多い。
ここでもリック・モラリス、スティーブ・マーティンといったコメディアンが芸達者な歌声を聞かせてくれます。
サタデー・ナイト・ライブ出身のコメディアンはブルース・ブラザースのジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイドといい、歌える人が多いんですよね。

スティーブ・マーティンの怪演ぶりには大爆笑。
どこの国でも、歯科医って患者を痛い目に遭わせるものだってイメージが強いのかなって。

狂言回し役の三人娘の使い方も実にツボを抑えた使い方。
それにまたこの三人の歌が上手いんだな。

あと侵略者の宇宙植物が実にキュート。
あんなやり方で侵略されたらたまったものじゃないね。

飽きずに繰り返し楽しめるのは、やはり音楽がいいからなんだろうな。
  1. 2007/08/03(金) 23:53:14|
  2. 映画|
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オダ

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