徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「イン・ユーテロ」ニルヴァーナ

1990年代シアトルを中心に興ったムーヴメント、グランジ。
瞬く間に一大ムーヴメントになっていったらしい。
らしいというのはやはり90年代の音楽の動向に疎くて、このムーヴメントの存在を当時知らずにいたからだが(笑。
それにしても、ニルヴァーナってセカンドが1000万枚以上売れていたとは知らなかった(爆。

このブームもニルヴァーナのカート・コバーンの死によって収束していったみたいですね。

カート・コバーンの自殺って当時相当なニュースだったらしい。
双極性障害があったから、鬱状態が強かった時の自殺なんだろうか。
ロックスターのセンセーショナルな死というより、鬱の自殺はやはり社会問題だよなあって思った気がする。

イン・ユーテロ


グランジの代表的なバンド、ニルヴァーナ。
取り上げるのはもちろん大ヒットしたセカンドじゃない(笑。
(1stも2ndもいつかは取り上げると思うけど)
1993年に発表のサード・アルバム「イン・ユーテロ」。

1. サーヴ・ザ・サーヴァンツ
2. セントレス・アプレンティス
3. ハート・シェイプト・ボックス
4. レイプ・ミー
5. フランシス・ファーマー・ウィル・ハヴ・ハー・リヴェンジ・オン・シアトル
6. ダム
7. ヴェリー・エイプ
8. ミルク・イット
9. ペニーロイヤル・ティー
10. ラジオ・フレンドリー・ユニット・シフター
11. トゥレッツ
12. オール・アポロジーズ

プロデューサーにスティーヴ・アルビニを起用。
インディ-ズ・シーンでは有名なプロデューサーだ。
この起用からしてどんな音を目指していたか解るというものだが。

1曲目のオープニングでいきなり強烈な不協和音が響き渡る。
ヘヴィーでノイジーなアルバムの幕開けだ。

3.4.6.9.のように静と動の対比を上手く使う曲も健在。
カート・コバーンのソング・ライティングは相変わらず一級品だね。
だがこのような曲でさえノイジーで神経を逆撫でするサウンドで、前作のような爽快なカタルシスとは無縁な曲に仕上げてしまう。
ヘビーで、ひたすら上から押し付けられるような圧迫感があるんだな。

あと、ハウリング音がやたらと使われているのが、このアルバムの特徴だ。
これが効果音としてサウンドに見事に調和してしまう技は圧巻だ。
ハウリングとフィードバック・ノイズ満載の7.なんて、よくこれでサウンド・プロダクションが成立してしまうものだと感心。

「ノイズと言う名の芸術」とも言われる「イン・ユーテロ」の面目躍如だな。


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  1. 2007/10/30(火) 21:51:37|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「ビー・ヒア・ナウ」オアシス

ブリットポップのブラーと並ぶ代表格のオアシス。

とはいえ、自分がオアシスがブリットポップの代表格と気がついたのはここ2.3年だったりする(爆。
ブリットポップのブームを知らずに過ごしていたことともあるが、オアシスの初体験アルバムがこのサードだったりするからというのもあるだろうな。

Be Here Now


1. D'You Know What I Mean?
2. My Big Mouth
3. Magic Pie
4. Stand by Me
5. I Hope, I Think, I Know
6. Girl in the Dirty Shirt
7. Fade In-Out
8. Don't Go Away
9. Be Here Now
10. All Around the World
11. It's Gettin' Better (Man!!)
12. All Round the World (Reprise)

1997年発表のオアシスのサードアルバム。

1曲当たりの時間が長いし、音も重くなっている。
ポップなサウンドじゃないんだな。
これを聴いてオアシスがブリットポップの代表的なバンドだって思えっていわれても無理(笑。

これが当時かなり賛否両論が巻き起こったらしい。
らしいというのはそんな議論の存在を当時は知らなかったからだが。

メンバー自身の評価も別れていて、ボーカルのリアム・ギャラガーはオアシスのアルバムの中では一番好きと。
しかし、ギター/ボーカルのノエル・ギャラガーの評価は最悪。
ノエルが中心となったベスト・アルバムにはこのアルバムからはひとつも入っていないし、ライブで演奏される事もなくなった。
まあ、ちょっとかわいそうなアルバムだ。

このアルバムが出たあたりからブームが下火になっていった事もあり、ブリットポップ終焉を象徴するアルバムになったとの評価が与えられてしまった。

そんな訳で、世間的には評価が低いアルバムだがまあ自分的には、このサウンドの重さは割と気に入っている。
アレンジに凝り過ぎてるとも言われているが、やり過ぎってほどじゃないよなあ。
プログレで長い曲に慣れている自分にとっては、この程度の長大さなんて無問題。
そんな事もあってオアシスの中では一番聴いているアルバムだったりします。
  1. 2007/10/28(日) 13:52:48|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「パークライフ」ブラー

ブリットポップの代表格のひとつブラー。

ブラーを始めとして、オアシス、スウェードなどブリットポップのバンドって割と聴いていました。
だけど聴いてた当時、そんなブームがあるって事を、実は知らなかったんですね(笑。

あんまり音楽雑誌とか見なくなったし、輸入版買う事が増えると日本盤のようにライナーノーツが割る訳でもないし。

また1990年代は自分もネットもあんまり活用していなかった事もあり、音楽で何が流行しているのかってリアルタイムで聴いていたにも関わらずそんなブームがあったって実感がわかない。

90年代にブームになったものはグランジにしろブリットポップにしろ21世紀に入ってから知るようになったんだな。

Parklife


1. Girls & Boys
2. Tracy Jacks
3. End of a Century
4. Parklife
5. Bank Holiday
6. Badhead
7. Debt Collector
8. Far Out
9. To the End
10. London Loves
11. Trouble in the Message Centre
12. Clover over Dover
13. Magic America
14. Jubilee
15. This Is a Low
16. Lot 105

1994年発表のブラーの3枚目のアルバム。

全16曲が収録。
良質な捻くれポップな曲が、これでもかってくらい収められている(笑。
ちょっと屈折したポップスってところが英国的だよね。

実はブラーで最初に買ったアルバムがこの「パークライフ」
10cc以来、久しぶりに英国的な捻くれポップス・グループが出てきたじゃない、ってなのが最初の感想でした。

インストの曲があるなんてところも10ccみたいでしょ。

このアルバムの大ヒットのあと、ポップなロックをやるバンドが次から次へと出現してきて、これが実はブリットポップ・ブームだったんだな。

でもやっぱりブームを体験したって実感って、こうしてエントリを打ってしてもやっぱり湧いてこないなあ(爆。
  1. 2007/10/27(土) 23:49:15|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「K」クーラ・シェイカー

1990年代半ばに突如、ブリット・ポップのブームが英国に。
しかし、パンク・ムーヴメントと同様に短期間で人気は収束。
あのブームは一体なんだったんだろうって感じ。
ブームの終焉とともに人気を落とし、活動休止/解散してしまったバンドは多かった。
クーラ・シェイカーもそんなバンドのひとつであった。

K


1. ヘイ・デュード
2. ナイト・オン・ザ・タウン
3. テンプル・オブ・エヴァーラスティング・ライト
4. ゴヴィンダ
5. スマート・ドッグス
6. マジック・シアトル
7. イントゥ・ザ・ディープ
8. スリーピング・ジャイヴァ
9. TATTVA
10. グレイトフル・ホェン・ユーアー・デッド/ジェリー・ワズ・ゼア
11. 303
12. スタート・オール・オーヴァー
13. ハロウ・マン・パーツ1&2
14. レジー・ワン

1996年発表のクーラ・シェイカーのファースト・アルバム。
全英1位を獲得する大ヒットを記録。

サイケデリック風サウンドのロックンロール・ナンバーがかっこいい1.2。

アコギがインド風なアルペジオを奏で、グルーブのあるベース、パーカッションがちょっと摩訶不思議な雰囲気を醸し出していく3。
4はもろにインド趣味。シタールがとってもサイケに鳴り響く。

ここまで聴いてくると、ちょっと普通のブリットポップと違うクーラ・シェイカーの独特の世界観が見えてくる。
1960年代後半のサイケデリック風なんだけど、現代的な味付けがなされているサウンド。

これにウマへタのクリスピアン・ミルズのボーカルが妙にマッチするんだな。
歌の上手いボーカルじゃあ、この味は出せない(笑。

だいたいこの辺でサウンドの掴みが出来るでしょうから、あとはクーラの世界に浸るだけです。

曲数は多いんだけど、結構さくさく聴けますね。
なかなか優れもののアルバムである。

わずか2枚のアルバムで終わってしまったのは勿体ないなあ。

ブリットポップのブームに振り回された感じだ。

と思っていたら今年再結成して新作出していたんだ(笑。
  1. 2007/10/24(水) 18:37:06|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「嘉門達夫 ゴールデン☆ベスト-オール・シングルス+爆笑セレクション1983~1989」嘉門達夫

嘉門達夫 ゴールデン☆ベスト-オール・シングルス+爆笑セレクション1983~1989-


1. 反抗期
2. ヤンキーの兄ちゃんのうた
3. アタシはばってら
4. ゆけ!ゆけ!川口浩!!
5. あったらコワイセレナーデ
6. アホが見るブタのケツ
7. あったらコワイセレナーデ2
8. 業界人間ベム
9. 哀愁の黒乳首
10. ペンション
11. 日常
12. ユカイなモッコリ
13. アホが見るブタのケツ・2
14. タンバでルンバ
15. ウシ
16. 小市民(小倉久寛)
17. ほっといてくれよ!
18. 小市民2(シングル・ヴァージョン)(小倉久寛)
19. AWAN AWAN!!(小倉久寛)
20. 寿限無No.1!
21. 真冬のロンリー・ビーチ

嘉門達夫さんのベスト集です。


尼のDVDのバーゲン・コーナーを観ていたら水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」なんてのがあって驚いた。
昔のTV番組がDVD化されることって増えてきたのは確かなんだけど、こんなものまで出すかってのがあって。
確かにちょっと観てみたいって気はするが、だがこれを買うかというとちょっと二の足を踏むぞ。
ドリフのDVDなら買っているが。
ほんとどんな人が買うんだろう。

という訳でなんか無性に嘉門達夫の「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」が聴きたくなりました(笑。
嘉門達夫というと日本のコミック・ソングの第一人者。
歌は下手だけど(爆
だけどリズム感はちゃんとあるよね。
音程外しまくっても、リズムがしっかりしているから、音を聴いていてそれなりに楽しめるかな。

まあコミック・ソングを繰り返し聴いていてもってところはあるので、個々のアルバムよりこういうベストがあれば充分かなと。


水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」 川口浩探検隊~野性の脅威・猛獣編~ 特別限定DVD BOX
  1. 2007/10/23(火) 18:29:22|
  2. 音楽(日本)|
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「ディシプリン」キング・クリムゾン

クリムゾンというと英国プログレの代表みたいな想いが自分的にはある。

クリムゾンの「宮殿」~「レッド」のかけてのアルバムは、それほど印象が強いものだったということもある。
が、後追いで聴いたとはいえ、思春期の一時期に「宮殿」~「レッド」を一気に体験したってのも大きいな。
もうこうなるとインプリンティング(刷り込み)だ。

とはいうものの、一番最近のラインアップではフリップ卿以外のメンバーがアメリカ人になってしまっている訳で、英国プログレというには無理があるってのも解る。

それでもクリムゾンは自分的には英国プログレに感情的に分類してしまっているんだな(笑
どうせフリップ卿のワンマンバンドなんだから、フリップ卿さえいれば英国プログレなのさ。
(もちろんフリップ卿以外のメンバーの存在理由も大きいってことはわかってはいてもね)


ディシプリン(紙ジャケット仕様)


1. エレファント・トーク
2. フレーム・バイ・フレーム
3. マッテ・クダサイ
4. インディシプリン
5. セラ・ハン・ジンジート
6. ザ・シェルタリング・スカイ
7. ディシプリン

1981年発表のクリムゾンのアルバム。
このアルバムからアメリカ人のメンバーが加入する事に。
ただ当時はクリムゾンが復活したってニュースにただただ興奮。
アメリカ人がいるってことで賛否(というか否定)あったんだけど、自分としてはギタリストが二人いるって事態に驚き。
グレッグ・レイクがギターをやりたかったにもかかわらず、認めなかったあの頑なフリップ卿も丸くなったものだと。

さて肝心の音。
「太陽」~「レッド」の強烈なリズム・セクションに振り回されたフリップ卿が、捲土重来を果たしたアルバムだな(笑。

今回のドラムのブラッフォード、ベースのレヴィンのリズム隊も、かなり強力な布陣。
ウェットン、ブラッフォードのコンビと充分張り合える。
無茶苦茶な変拍子でも難なくこなしてしまっているコンビだ。
だけど、「太陽」~「レッド」時代のどこかへ暴走してしまうかのような破壊力がない。
きっちりと箍がはめられている感じ。
これはウェットンとブラッフォードが互いに張り合うように過激になっていったのに対して、レヴィンのベース、スティックを用いた演奏はどこか冷めていて暴走を許さない雰囲気があるからかな。
ブラッフォードの首にしっかり鈴をつけたのはレヴィンの功績だ。
唯一4の「インディシプリン」でブラッフォードがはじけていますが、それでも釈迦の手のひらで踊らされている状態だし。
フリップ卿の復讐はここに完成せりって(笑。

この統制されたリズム隊に優位を奪ったフリップ卿とブリューの演奏はというと。

もともと変態的なギタープレイをするブリューに、フリップ卿の強迫症的なギター。
この二つが融合するととんでもない変態的な音の世界が一丁あがり。

もう「神業的な変態の領域」です。

この変態プレイを堪能できるなら、このアルバムはあなたにとっての大傑作となるでしょう。
  1. 2007/10/21(日) 19:11:19|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「ホシアナ・マントラ」ポポル・ヴー

いきなりすごく忙しい1日で疲れ気味。
ノリのいい音楽でも聴いて過ごそうかと思惑は吹っ飛んでしまいました。
そんな時はちょっと気分を落ち着けてと。

ホシアナ・マントラ(紙ジャケット仕様)


1. アー! Ah !
2. キリエ Kyrie
3. ホシアナ・マントラ Hosianna-Mantra
4. 別離 Abschied
5. 祝福 Segnung
6. 礼拝 Andacht
7. 天はそこに Nicht hoch im Himmel
8. 礼拝 Andacht

1972年発表のポポル・ヴーの3作目。

アコースティック・サウンドが美しい。
これまでのシンセサイザー中心のサウンドが、このアルバムからアコースティック楽器を大胆に取り入れれるように。

これがなかなかいい味を出している。

まず1曲目のピアノの音色はやばい。
甘美なる世界に引き込まれます。
ささくれだった気分も、あっという間に昇天モードになったりします。

そしてやはり、女性ボーカリストのヨン・ユンが素晴らしい。
特に2のボーカルが好き。
エレキ・ギターとの絡みは官能的だ。

どこをとっても一級品の極上サウンド。
これは癒されますよ。
  1. 2007/10/20(土) 23:05:56|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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キューティーハニー

1970年代、永井豪原作の巨大ロボアニメが絶大な人気を誇っていいました。
その人気にあやかろうとアニメの企画を立ててくれるように、永井豪さんのところに多数依頼が舞い込む事に。
そんななかで通常であれば通るはずのないアニメの企画が出てくる事に。
「キューティーハニー」「どろろんえん魔くん」はそうして産み出された傑作です。

キューティーハニー プレミアムBOX ( 初回限定生産 )


1973年放映のされた「キューティーハニー」のアニメです。

この作品、まず主題歌が名曲です。
歌詞のイアンパクとが強い。
印象的で覚えやすいメロディ。
言葉で言っても仕方ない。
聴いて戴くのが一番。



とってもロックなサウンド。
1973年のオリジナルもギターがかっこいいだよね。

キューティーハニーにはこのテーマ曲というのがすっかり定番に。
このため何度もアニメ・実写とリメイクされながらも、主題歌だけは変わらずにカバーされ使われ続けられていく希有な現象がおきてしまうんだな。

自分は再放送で観ていたのですが、強い女の子のヒロインっていうのは新鮮でしたね。
変身シーンのハニーのタンカ。
「キューティーハニーさ!」
これがかっこいいんだな。
そして変身の時の一瞬のハニーのヌード。
この変身シーンにいったいどれだけの小学生がドキドキした事でしょう。

はい、それだけでこれは傑作アニメです(爆。
  1. 2007/10/19(金) 23:37:17|
  2. アニメ・特撮|
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「ジェフ・ベック・グループ」ジェフ・ベック・グループ

「ギタリスト」と呼ばれるのに、ジェフ・ベックほどふさわしい人いないんじゃないかと思う。

エリック・クラプトン、ジミー・ペイジとともに、世界3大ギタリストとか呼ばれていた時代もあったのですが、ジェフ以外の二人はギタリスト以外の要因もかなり大きい。

「ギタリスト」の称号は、やはりジェフが一番似合うと自分的には思うな。

ジェフ・ベック・グループ


1. アイスクリーム・ケーキ
2. グラッド・オール・オーヴァー
3. 今宵はきみと
4. シュガー・ケイン
5. 帰らぬ愛
6. ゴーイング・ダウン
7. アイ・ガット・トゥ・ハヴ・ア・ソング
8. ハイウェイズ
9. デフィニットリー・メイビー

1972年発表のジェフ・ベック・グループのアルバム。

9曲中5曲がカバー。

ジェフって作曲の才能はあんまりない気がする。
だからカバー曲をやるとか作曲を他の人に任せるのも抵抗がないのか。
代表作となる「ワイアード」なんかでは作曲は全部人任せにしていたしなあ。

ペイジなんかと違って自分の作品をセルフ・プロデュースすることにも興味がないだろうな。
前作で懲りたのか、この作品からはプロデュースも人任せにしている。

その分野で才能がないのなら、他の人にまかせるのはいいやり方だと思う。
このアルバムでも、プロデューサーをスティーヴ・クロッパーに任せる事でまとまりのあるアルバムに仕上がっている。

アルバムとしてはソウル色が強い。
この辺はボーカルのボブ・テンチの働きが大きいかな。
かなり声に艶がある人で、ソウル・ナンバーがツボにはまる。

聴いてみて意外だったのが、コージー・パウエルのドラム。
レインボーのドコドコとバスドラを連打するパワフルなのドラムを期待するとちょっと当てが外れる(笑。
こんなあっさりしたドラムも叩けたんだねえ。

そんな中で5.9のようにギターが中心のインスト曲がある。
ジェフのギターってほんと歌うよなあ。
かっこいいし、聞き惚れてしまう。
ロックでインスト曲の先駆者ぶりを遺憾なく発揮。
このあたりを聴くとギタリストだって印象をより強く感じるな。

ジェフに好きにギターを弾かせる事に集中させたら凄い事が出来る。
そんな片鱗がかきまみえる面白いアルバムだね。
  1. 2007/10/17(水) 23:36:39|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「狂熱のライヴ 」レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンの映画「狂熱のライヴ 」が、デジタル・リマスターされr、5.1chドルビー・サラウンド化もされることになりました。

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組)


これまでの「狂熱のライヴ 」DVDのサウンドが酷かった。
LDのほうが余程、音がはっきりしていました。
それが、きちんと音声をしっかり手直しして発売してくれるのは嬉しい限りです。
映像はあるにこした事はないが、ゼップはやはり演奏をきちんと聴きたいってのがあるので。

ライブ・アルバム「永久の詩」のデジタル・リマスターと同様、発売が楽しみなDVDです。

さて、こういう時につきものなのが、リミテッド・コレクターズ・エディション。
今回も限定5000セットが販売されるとの事。
楽天では既に予約がいっぱいで入手不能。
尼ではまだ予約が可能なようです。
でも以前、アトールの紙ジャケ予約しても商品が入荷せずって事があったので、どこまで信頼出来るのか(笑。
Tシャツとか、ロビー・カードを付けたりとか、なんかいろいろ特典があるようですね。

限定品と言葉にとても弱いですが、自分的にはそんな特典はいらない(笑。

ということで上の通常版を買うつもりです。

【5,000セット限定生産】レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ リミテッド コレクターズ・エディション
  1. 2007/10/15(月) 23:58:13|
  2. レッド・ツェッペリン|
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「暗鬱」アネクドテン

なんかキーフっぽいジャケットがいいなあと、ジャケ買いしたアルバム。
目玉のない人形と、厳めしい格好の女性。
不安感をもろに醸し出すような雰囲気がいいでしょ(笑。


暗鬱


1. 失われしカレリア
2. 老人と海
3. 孤独のありかで
4. 暗黒の論理
5. 流れの叫び
6. 憧れ
7. 錯乱の輪

ボーナス・トラック
8. 嘆きの雫

1993年発表のアネクドテンのファースト・アルバム。

クリムゾンのコピー・バンドが前身というだけあって、随所にクリムゾンらしさが伺えます。
もっとも、クリムゾンのフォロワーっていってもピンキリで、どちらかというとがっかりすることが多いんだけどね。
しかし、このバンドはなかなか聴かせてくれます。
楽曲の出来がいいっていうのが大きいな。
いくららしいサウンドっていても、曲がつまらなければ話にならない訳で(笑。
単なるフォロワーに終わってないだよね。

まずメロトンが美しい。
1曲目のイントロ、メロトロン好きにはたまらないです。

このへんのドラマチックでシンフォニックな出だしなんだけど、ギターが入ってくるといきなりパワフルな演奏に。
メタル・クリムゾンさながらのヘヴィーなリフが迫り来る。

あとメロトロンもいいですが、自分としてはチェロががかなり好き。
もともとクラシックできちんとチェロをやっていただけあって、チェロの音色が綺麗なんだな。
ヴァイオリンに較べて低くて太い音色が、けっこうギターや強力なリズム隊と互角に張り合っている。

アルバム全体の印象ととしては、やはり陰鬱なサウンドって感じが聴き終えて一番思うかな。
ただね、これって自分としてはちょうどいい加減の陰鬱さ。
このくらいだと陰鬱でも心地いいんだよね。
  1. 2007/10/13(土) 23:37:41|
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「汚染された世界」ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ

汚染された世界(紙ジャケット仕様)


1. 消滅した世界
2. 忘却の彼方へ
3. 静寂なる響き
4. 目覚め…そして再び夢の中
5. 貴女への熱き想い
6. 君に捧げる歌
7. ヨハン・セバスチャン・バッハ
8. スコットランド・マシン
9. 独房503号室
10. 汚れた1760年
11. 電波障害
12. 絢爛豪華な部屋
13. 終焉のフーガ

1972年発表のロヴェッショ・デッラ・メダーリャの3枚目のアルバム。

前作と較べていきなり完成度が飛躍的に上がっています。

このアルバム以前は、どちらかというとハード・ロック系で、しかもちょっと泥臭いサウンド。
そんなバンドがいきなりこんなアルバムを作れたかというと、ルイス・エンリケ・バカロフが関わっているのが大きいだろうな。

このルイス・エンリケ・バカロフってもともと映画音楽家で、ニュートロスの「コンチェルト・グロッソ」、オザンナの「ミラノ・カリブロ9」といった傑作アルバムに関わっている。
まあ、イタリアン・ロックを語るには欠かせない人だ。

ルイス・エンリケ・バカロフが、今回も作曲とストリングスの編曲に素晴らしくいい仕事をしている。

もともとのヘヴィーなロヴェッショ・デッラ・メダーリャの演奏と、バロック調のストリングスの美しさが見事に融合。
時折、バッハの旋律なんかをさりげなく挿入したりしているんだけど、違和感なくサウンドに溶け込んでいるんだよね。
静と動の入れ替わりがとにかく素晴らしく美しいサウンド。

ストリングスを大胆に使ってとてもドラマチック。
ヘヴィーなバンドの演奏はアヴァンギャルド。
これはシンフォニック・ロックの大傑作だよ。
  1. 2007/10/12(金) 23:34:29|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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「生命の故郷』マクソフォーネ

いろいろ記事の繋がりとか考えてエントリしようかと思っていたのですが、今月は上手くまとめられない。

ジェネシス関連からいろいろ展開してみようかと思ったんだけど上手く繋がらない。
なんか気合いの入らないんだな。
ちょっと気分転換に懐かしのアニメのエントリとかやってみたんだけどね。

気分転換して改めてと思ったんだけどやっぱりダメ。
気合いの入らない記事はキーボードを打っていても、文章が続かない。

う~ん、困ったものだ。
こうなれば開き直って、気まぐれに最近のヘヴィロテ音盤を書いてしまえっと。

マクソフォーネ~生命の故郷(紙ジャケット仕様)



1. C’E[`] Un Paese Al Mondo
2. Fase
3. Al Mancato Compleanno Di Una Farfalla
4. Elzeviro
5. Mercanti Di Pazzie
6. Antiche Conclusioni Negre
7. Il Fischio Del Vapore
8. Cono Di Gelato

1975年発表のマクソフォーネ唯一のアルバム。

印象的で親しみやすいなメロディ。
美しいハーモニー。
様々な楽器を配したアレンジの妙。

シンフォニック・ロックの見事なお手本だね。

この辺のサウンドはPFMにも通じるところがあるんだけど、マクソフォーネの音はとても優しい印象が強い。

それというのも音を組み立てるのにキーボードを使うのではなく、様々なクラシックの楽器が用いられているところが大きいじゃないかな。

ホルン、フルート、サックス、クラリネット、トロンボーン、ヴィブラフォンといった管楽器。
ハープ、ヴァイオリン、チェロといった弦楽器。

これだけの楽器が入れ替わり立ち代わりする。
これが見事なアンサンブルを繰り広げているだね。

テクニック的にもしっかりしてるんだけど、アンサンブル重視って感じで見事なんだ。

ほんと美しいサウンドなんだ。

1970年代のイタリアン・ロック恐るべし。
  1. 2007/10/10(水) 23:55:45|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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ガンバの冒険

久しぶりに「ガンバの冒険」観ていました。
昔のアニメだから映像に時代を感じます。
背景の太陽とか、とってもサイケデリックに描かれてる(笑。

キューティ・ハニーを観た時も思ったんだけど、70年代のアニメの背景ってわりとサイケデリックなものが多いんですね。

白イタチのノロイがこわい。
イタチとネズミ達の戦いが、自分の記憶よりリアルに描かれていましたね。
知恵と勇気でノロイを倒すまでの話の盛り上げ方は上手いですね。

戦いが終わって、最後にガンバたちが去っていく所なんか、とてもクールにかっこ良く描かれているじゃない。
紅の豚じゃないが、かっこいいってのはこういうものさって感じだな。

ガンバの冒険 DVDBOX
  1. 2007/10/09(火) 23:46:57|
  2. アニメ・特撮|
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「クライシス」マイク・オールドフィールド

最新作の日本盤が出なかったマイク・オールドフィールド。
旧作もチューブラー・ベルズを除いて廃盤が多いんだよね。

それがヴァージン時代のアルバムが紙ジャケシリーズでリリースされるという。
デジタル・リマスター盤になっていることからも、食指が動いてしまって困っています(笑。

クライシス(紙ジャケット仕様)


1. Crisis
2. Moonlight Shadow
3. In High Places
4. Foreign Affair
5. Taurus 3
6. Shadow on the Wall


1983年発表のマイク・オールドフィールドの8枚目のアルバム。

この頃のマイクはレコードのA面を大作、B面を小品という構成でリリースする事が多かった。

デビューした頃から、長い楽曲を飽きずに聴かせるのが上手いマイク。
1曲目の「クライシス」の構成は見事。
サイモン・フィリップスがドラムを叩いているんだけど、相変わらず上手い。
この曲の後半のドラミングは、さり気なく凄い事やっているよねえ。
このドラムにのせてマイクのギターがまたいい具合に謳っているだなあ。

あと、マイクってボーカルはゲスト・ミュージシャンを使う事が多いだけど、この曲は自分で歌っているだね。
アルバムのクレジット見ていて今更ながら気がついた(爆。
だってこの曲「ボーカルは一体誰が歌っているんだ」って気にならないものだから。
個人的には「クライシス」に関してはボーカルがあってもなくてもいい感じなんだ。

2曲目からがレコードでのB面にあたるところ。
マイクのなかでもかなりポップス色の強い出来。
中でもマギー・ラリーの歌う「ムーンライト・シャドウ」は好きだなあ。

あと「タウラス3」のアコギがかっこいい。
メロディ・ラインもいいのだが、リズムを刻んでいるところとか最高。
さりげなくバックでどこどこ叩いているサイモン・フィリップスのドラムがいい。

そしてラストの「シャドウ・オン・ザ・ウォール」へとなだれ込んでいく。
ここにきてのロジャー・チャップマンのボーカルがまたインパクトはあるんだ。

こちらの面も楽曲の出来といい、バランスといい、凄くいい出来だ。

こういうポップスの小品を創らせてもかなりのレベルの作品になってしまうマイクって、作曲に関しても万能選手だ。
  1. 2007/10/06(土) 23:09:47|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「ノー・ジャケット・リクワイアド」フィル・コリンズ

地味なプログレ・バンドのジェネシスが、あれほど優れたポップス・クリエーター集団になるなんて一体誰が想像しただろう。
80年代に入り快進撃を続けたフィル・コリンズがメンバーにいたからこそ起こりえた現象なんだろうな。


フィル・コリンズ 3(ノー・ジャケット・リクワイアド)


1. ススーディオ
2. ユー・ノウ&アイ・ノウ
3. ロング・ロング・ウェイ
4. 知りたくないの
5. ワン・モア・ナイト
6. ドント・ルーズ・マイ・ナンバー
7. フー・セッド・アイ・ウッド
8. 静寂の扉
9. インサイド・アウト
10. テイク・ミー・ホーム
11. ウィ・セッド・ハロー・グッドバイ


1985年発表のフィル・コリンズの3枚目のソロ・アルバム。

これで売れなくてどうするって感じの見事なポップス。
「ノー・ジャケット・リクワイアド」は、この年のグラミー賞の最優秀レコード賞を授賞してしまったんだな。

それにしても、この時期のフィル・コリンズのメロディ・メイカーぶりは群を抜いている。
もともとメロディ・センスは素晴らしいのだが、1985年頃はほんと神懸かっているね。

1曲目の「ススーディオ」の覚えやすくて印象的なメロディ・ラインで一気にフィル・コリンズの世界に引き込まれてしまう。

なんといっても、5曲目のバラード曲「ワン・モア・ナイト」は絶品。
フィル・コリンズのボーカルって、こういうバラードにとっても合うなあ。
ほんと音だけ聴いていれば、すごく甘ったるい雰囲気に成れる曲だね。

見かけだけなら頭の薄くなってきたちょっと冴えない感じのおじさんなのだが。
「男は見かけじゃない、実力さ」
ってことを実証してるよね。
  1. 2007/10/05(金) 23:53:37|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「アバカブ」ジェネシス

プログレにめちゃくちゃハマって、プログレと名が付くものを狂ったように集めていた時期ってのがありました。
その関係でジェネシスのアルバムは割と昔から集めているし、ほとんどのオリジナル・アルバムは持ってはいる。

だけどアルバムを持ってはいても、ジェネシスって自分としてはあんまり聴かないバンドなんだな(爆。

ピーター・ガブリエルが在籍していた時代は、特に聴かない。
比較的聴いている「眩惑のブロードウェイ」ですら、既に5.6年聴いていないんじゃないかな。

どちらかというとフィル・コリンズが中心となっていった時代のアルバムの方がまだ聴いている。
でもピーガブが決して嫌いな訳じゃない。
ソロのピーガブは割とヘヴィ-・ロテで聴く事が多いんだから。

つまるところ、自分にっとてはジェネシスってプログレ・バンドじゃないんだな。
80年代以降のジェネシスって良質なポップス・バンド。
ちょっとポップスを聴きたいって感覚の時に、その頃のジェネシスのアルバムを引っ張り出していた訳だ。

アバカブ(紙ジャケット仕様)



1. アバカブ
2. ノー・リプライ・アット・オール
3. ミー・アンド・サラ・ジェーン
4. キープ・イット・ダーク
5. ドードー~ラーカー
6. フー・ダニット?
7. マン・オン・ザ・コーナー
8. ライク・イット・オア・ノット
9. アナザー・レコード

1981年発表のジェネシスの13枚目のアルバム。
メンバー
マイク・ラザフォード(ギター、ベース)
トニー・バンクス(キーボード)
フィル・コリンズ(ドラムス、ボーカル)


1978年発表の「そして3人が残った」以降、ポップス色を強めていたのがここにきて完全に開き直ってしまっている。
ポップスに走りながらも、俺たちはちょっと高尚なこともやってるんだぞって後ろめたさがなくなってる。

ここまでポップス色の強いサウンドになったのは、フィル・コリンズがソロとして最初のアルバム、「Face Value (夜の囁き)」で大成功をおさめた直後ってのが大きいのかな。
このソロ・アルバムのヒットで自信をもったのか、フィル.コリンズがこの「アバカブ」から作曲も担当してきている。
(これ以前のジェネシスのアルバムでは、フィルってほとんど曲作りに関わっていなかったんだよね)

このアルバムでも他の二人との共作とか、フィル・コリンズが作曲に関わっていない曲もまだまだある。
でもアルバム全体の印象は、フィル・コリンズのソロ・アルバムを受け継ぐように感じた。
アルバムを創っていく過程で、フィル・コリンズの「売れた勢い」にラザフォードとバンクスは飲み込まれてしまったんだろうね。

やはり、売れる事による得られる自信て大きいんだなって思う1枚でした。
  1. 2007/10/04(木) 18:49:20|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「地球の子供達」三波春夫

お客様は神様です。
この言葉で有名な三波春夫さん。
浪曲であったりとか、音頭であったりとかのイメージが強いのだが、この人の凄いのは色んなジャンルに挑戦する姿勢です。

1992年、アニメ「スーパーヅカン」でのエンディング・テーマ「ジャン・ナイト・じゃん」でラップをやったりしたのはほんとびっくりした。
そういえばこの年には、ハウス・サウンドにも挑戦して「ハウスおまんた囃子」なんかもリリースしていたんだなあ。

地球の子供達


1. 世直しロックンロール
2. 恐竜音頭
3. 恐竜は生きている
4. もいちど,サワディー
5. シャンプー音頭
6. 三十にして立つ
7. 孫たちよ
8. 恐竜王物語(シネマ・サウンド・ミックス)
9. 母なる星・地球のつぶやき

1993年発表の三波春夫さんのアルバムです。
三波さんの個性全開です。
ロックのリズムを無視するかのような我が道を行く歌い方。
それでいてちゃんとノリのあるサウンドになっているのだから笑ってしまう。
凄いとしか言いようがない(笑。

コミカルな曲が多くて聴いていてホント楽しいんだなあ。

90年代の三波春夫さんは面白かった。
あの時代のベストを出して欲しいなあ。
三波春夫さんのベストというと、どうしても昔の「チャンチキ桶さ」とか「東京音頭」「世界の国からこんにちは」が中心になってしまうから。
三波春夫全集でも「ハウスおまんた囃子」「ジャン・ナイト・じゃん」とか入っていないいから困ってしまう。
  1. 2007/10/03(水) 23:47:41|
  2. 音楽(日本)|
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「10cc」10cc

ポップなんだけど、どこか毒のあるサウンド。
10ccを聴くと英国的な音だなあって思えます。

10cc(紙ジャケット仕様)


1. ラバー・ブレッツ
2. ドナ
3. いけないジョニー
4. サンド・イン・マイ・フェイス
5. スピード・キルズ
6. ディーン・アンド・アイ
7. 船は夜消えるかい?
8. ホスピタル・ソング
9. ママにフレッシュ・エア
10. ヘッドライン・ハスラー

ボーナス・トラック
11. ホット・サン・ロック
12. 4%オブ・サムシング
13. ウォーターフォール

1973年発表の10ccのファースト・アルバム。
デビュー・アルバムとはいえ、10年以上音楽業界で下積みを経験しているだけに完成度は高い。
アマチュアらしさのかけらもない、既にプロのミュージシャンの創ったアルバムだね。
演奏技術の高さはピカイチ。
円熟の域に達していいるよ。

このファーストではゴドレーとクリームの曲作りの中心となっている。
そのためボーカルもロルが中心となっているものが多い。

ちょっとクセのあるウィットに富んだ曲は英国のバンドならではって感じかな。
50年代ポップスへのオマージュの「ドナ」とかほんとに絶品。
ロルのファルセット・ボイスがとても魅力的なんだよね。

10ccの中ではコミカルさが一番あって、聴いてて楽しいっていうとやはりこのファースト・アルバム
  1. 2007/10/02(火) 23:54:59|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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超劇場版 ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!

ケロロ軍曹の劇場版2作目です。

超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!豪華版


正直な所、1作目の劇場版が60分と短かったためちょっと物足りない作品だったのであんまり期待していなかった。
だが、これが予想を上回るなかなか楽しめる作品になっていました。

やはり時間が長いとキャラやお話の描写もきちんと出来る。
駆け足であっという間に終わってしまった感じの前作とは大違い。

前作ではあんまり活躍のなかった夏美ちゃんがメインってのも嬉しい。

あと、今回はヒロイン達の戦闘シーンがいい。

桃華ちゃんの戦闘シーンののよく動く事。
裏桃華になった時の戦闘能力はもともと凄かったのだが、メカを操る能力があり過ぎ(笑。

モアちゃんのハルマゲドンの使われ方もいい。
「ハルマゲドン死なない程度」とかお茶目ですね。
あと、敵の攻撃に対してハルマゲドン1/1と正面切ってぶつかり合うシーン。
桃華ちゃんが戦闘のテクニックで魅せるなら、モアちゃんは文句なしの力技対決。
この画面と音の迫力は一見の価値あり。

ほんと今回は、アクションシーンが見応えある!

それでいて最後に、ちょっとホロッとさせる話のオチの付け方は見事。
映画として充分楽しめる作品でした。
  1. 2007/10/01(月) 21:57:26|
  2. 映画|
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オダ

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