徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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ピタゴラ装置

ピタゴラ装置1が今日、届きました。
○HK教育の子ども番組ピタゴラスイッチで使われていた装置を集めたものです。

ピタゴラ装置2は持っていたのですが、ピタゴラ装置1は発売されたことに気がつくのが遅れ、10%OFFでしか手に入らない時期が続いていたのでどうしようかと思っていたのですが。

それが先日、26%OFFのセール対象品というのを発見。
早速注文して本日届いたという訳です。

ピタゴラ装置DVDブック1


ピタゴラスイッチ自体、大人が見ても充分に面白い番組です。
アルゴリズム体操とか、アルゴリズム行進なんかも是非ともDVD化して欲しいのですが、こちらはきっと無理だろうな。

ピタゴラ装置に付いてはちょっと説明するのが難しい。
最後にピタゴラスイッチというフレーズが出てくるまでを、日常生活のごく普通の品を使って装置ができている。
こう書くと何ともないようなのだが、なかなか凝った装置なのだ。
あれあれ、そんな風にスイッチが次から次へと変わっていく様は一見の価値ありです。
まずはご覧くださいませ。


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  1. 2007/11/28(水) 23:47:25|
  2. アニメ・特撮|
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用心棒

椿三十郎を観たのならやはりこちらも観たくなるものと(笑。
この前のエントリーでも書いたように、DVDは観れないのでLDで鑑賞です。

用心棒<普及版>


黒沢映画の名作です。

ふらりと現れた凄腕の浪人。
対立したやくざの抗争ですっかり寂れてしまった宿場町。
腕もたつが、知恵もまわる三十郎。
悪をやっつけてかっこ良く町を去っていきます。

こうストーリーを単純に書くとハッピイ・エンドのようですが、そうならないのが黒沢映画の凄い所(笑。

悪のやくざはふたつとも滅びるのですが、宿場はいっそう荒れ果ててしまうのです。
この状態の宿場町をほっぽり出して
「あばよ」
って去っていってしまうんですよ、この主人公ってば。

「これでだれか幸福になった人っているの?」
って感じです。

マカロニ・ウエスタンを先取りするような暴力とストーリ-。
だからこそ「荒野の用心棒」でストーリーがパクられても、まったく違和感がないんですよね。


荒野の用心棒 完全版 スペシャル・エディション
  1. 2007/11/26(月) 18:12:18|
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椿三十郎

黒沢映画の「椿三十郎」がリメイクされ上映中。

少し前になりますが、Papiniさんのところのブログでリメイクの話を知ったんですね。
「えええ!!」
と驚いたのですが。

だけど公式HP観てると、やはりなという感じ。
どうにも観に行く気になれない。

あんなにさっぱりとこぎれいな浪人がいるかっていうの(笑。

椿三十郎<普及版>


ということでオリジナルの黒沢映画の椿三十郎を観ていました。

実はDVDプレーヤーが故障中のためLDで鑑賞。
こんな事もあろうかと思ってLDもとっておいたのですよ。
というのは冗談ですが。
ものを捨てられないマニアの性でとってあるだけ。

改めて、文句のつけようのない名作ですなあ。

ラストの殺陣が有名ですが、自分としてはこの映画はユーモアのセンスが好きなんだよね。

小林桂樹さんのユーモラスな演技は何度観てもいい。

三船さん演じる三十郎の見た目の汚れっぷりは、とてもリアルで素敵だ(笑。

奥方の浮世離れしている感覚と、それでいて人を見る目の確かさのギャップ。
素直に凄いねえって思える演出はさすが黒沢監督。
本当に人物描写が上手いんだな。

いやあ、こんな名作をリメイクだなんて森田監督、無謀だったんじゃない?
  1. 2007/11/24(土) 22:50:35|
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「サポーズド・フォーマー・インファチュエイション・ジャンキー」アラニス・モリセット

1990年代にでてきた女性アーティストはなかなか豊作だったなと思います。
シェリル・クロウ、アラニス・モリセット、リサ・ローブなどなど。
今日はその中から一人を。


サポーズド・フォーマー・インファチュエイション・ジャンキー


1. フロント・ロウ
2. BABA
3. THANK U
4. アー・ユー・スティル・マッド
5. シンパセティック・キャラクター
6. ザット・アイ・ウッド・ビー・グッド
7. ザ・コーチ
8. キャント・ノット
9. UR
10. アイ・ワズ・ホーピング
11. ワン
12. ウッド・ノット・カム
13. アンセント
14. ソー・ピュア
15. ジョイニング・ユー
16. ハート・オブ・ザ・ハウス
17. ユア・コングラチュレイションズ
18. アンインバイテッド

18曲となんとも盛りだくさんの内容。

内容が濃いため、時間を忘れてあっという間に聴き終えてしまうよう感じてました。
でも、気合いを入れて聴かないととっても疲れるアルバムでもあります。
まあ、そこが気に入っている所なんですが。

どこか神経を逆なでするようなアラニスの歌い方。
ファーストに較べて、更に磨きがかかっています。

中でもラストの「アンインヴァイテッド」。
ピアノの不協和音とアラニスのボーカルの組み合わせ。
なんともいえぬ不安定さがたまらないなあ。


全体を通しての印象はというと、曲に言葉があふれるまくっている感じですね。
もう歌詞が曲のバランスを崩してしまうほどに言葉が奔流してる。
歌詞を曲に詰め込んでやるって気迫が満ちあふれているよね(笑。

  1. 2007/11/22(木) 22:43:54|
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「夢紡ぎ」スザンヌ・ヴェガ

1987年、シングル・カットされた「ルカ」が大ヒットしたスザンヌ・ヴェガ。
しかし、フォーク・ロックに飽き足らず、90年代に入ると彼女のサウンドは進化していく。

リアルで聴いていて、次に何をやってくれるんだろうって、90年をとてもわくわくさせてくれたアーティストです。

夢紡ぎ


1. 眠り疲れて
2. 戦争の男たち
3. さびたパイプ
4. ブック・オブ・ドリームス
5. 緑の建物
6. しなやかな娘たち
7. 町はずれの部屋
8. ビッグ・スペース
9. 占い
10. フィフティー・フィフティー・チャンス(確率は[1//2])
11. 遍歴

1990年にリリースされたスザンヌ・ヴェガの3枚目のアルバム。

大ヒットとなった前作に較べるとセールス的にはあまり恵まれてはいません。
でも内容的には随分面白い事をしているなあって。
だから自分としてはかなりお気に入り。

まず1曲目の「眠り疲れて」で、屈折した曲でいきなり始めてくるし。
これまでの爽やかで透明感のあるサウンドを期待して聴くと、かなり裏切られるアルバムだね。

こういうサウンドって英国の十八番かと思っていたんだけどね。
まあ、アメリカ人でも屈折した重いサウンドを創れる人ってたまにはいる。
だけど、スザンヌにこんなのを創れるなんて思いもしなかったですよ。



  1. 2007/11/20(火) 23:55:18|
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「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」イーグルス

最近、再結成して新譜「ロング・ロード・アウト・オブ・エデン」を出したイーグルス。
28年ぶりのスタジオ・アルバムは2枚組の力作。
良くも悪くもイーグルスらしい音というか、ファンの期待を裏切らない音と言うか。
まだまだ現役で音楽シーンでやっていく決意表明って感じかな。

1990年代にもイーグルスは一度再結成してワールド・ツアーをしているんだけど、その時は過去の遺産をつかって一稼ぎって感じ(笑。
とはいうものの、その時のアルバムもそんなに嫌いじゃない。
だけど、バンドの心意気って点では今年の新作の方が応援したいかな。

ヘル・フリーゼズ・オーヴァー


1. ゲット・オーヴァー・イット
2. ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ
3. ザ・ガール・フロム・イエスタデイ
4. ラーン・トゥ・ビー・スティル
5. テキーラ・サンライズ
6. ホテル・カリフォルニア
7. 時は流れて
8. お前を夢みて
9. 言いだせなくて
10. ニューヨーク・ミニット
11. ラスト・リゾート
12. テイク・イット・イージー
13. イン・ザ・シティ
14. 駆け足の人生
15. ならず者

1994年のイーグルスのアルバム。

前振りからすると新作を取り上げるパターンでしょうが、他にも多くの所で話題にされているアルバムなのでわざわざここでやらなくてもと。
それに今は1990年代にリアルタイムで何を聴いていたのか振り返っているところなので、「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」を取り上げることにしました。

ワールド・ツアー前のプロモーションって感じでアンプラグドに出演。
その時のライブで演奏した曲を中心に構成されています。
スタジオ新録4曲も収録されているけど、まあ刺身のつまって感じだよね。

MTVのアンプラグド・ライブではホテル・カルフォルニアで始まる。
ファンのツボを付く予定調和的な曲構成だったねえ。
このアンプラグドのライブは見応えがありました。
MTVのDVDを持ってたりすると、もうこちらのアルバムには用がないというか(笑。

いや、のんびり通勤の時に自動車で聴くにはいいアルバムで重宝してるんですけどね。


  1. 2007/11/19(月) 17:48:18|
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「コンプリート・オブ・B.B.QUEENS at the BEING studio」B.B.クィーンズ

1990年は、アニメの「ちびまるこちゃん」が始まった年です。
ちびまるこちゃんと自分とは、ほぼ同世代にあたります。
時代背景がとても懐かしくて良く観ていました。

このアニメのエンディング・テーマが1990年最大のヒット曲「おどるポンポコリン」
1990年は前半はたまが大ブレークしてこのままいくのかと思いきや、後半はこの曲が席巻。
レコード大賞までとってしまうとは思わなかった。


コンプリート・オブ・B.B.QUEENS at the BEING studio


1. おどるポンポコリン
2. ギンギラパラダイス
3. 夢のENDはいつも目覚まし!
4. キスの途中
5. ぼくらの七日間戦争 ~Seven Days Dreams~
6. ドレミファだいじょーぶ
7. We Are B.Bクィーンズ
8. 星の物語
9. Love...素敵な僕ら'97
10. ないしょだよ
11. しょげないでよBaby
12. キラキラの夏 (大好きなこと)
13. 君にコケコッコー !
14. I Remember You
15. ココナッツに夢心地
16. ゆめいっぱい (B.B.クィーンズ・バージョン)
17. 赤とんぼ
18. ジングルベル

1990年のファースト・アルバム「We are B.B.Queens」を取り上げようかと思ったのですが、すでに廃盤。
スキャンの調子も今ひとつでジャケットの取り込みも挫折。
ということで次善の策でベスト・アルバムを取り上げてみました。

当初、覆面バンドで誰がメンバーなのか秘密にって話だったのですが、なんかあっという間にバレバレになってしまった感じでしたね。
メンバーで意外だったのはピアノによるヒーリングの先駆けとなった望月衛介さんがいた事かな。
ボーカルに 坪倉唯子に近藤房之助と実力派の組み合わせ。
二人の掛け合いは聴きごたえがありました。

「おどるポンポコリン」を始めとしたシングル曲は、織田哲郎さんが作曲。
しかし、B.B.の魅力はこんな曲にあるのではない。
シングルでリリースされた曲よりも、17曲目の「赤とんぼ」、18曲目も「ジングルベル」みたい童謡とか、日本の歌謡曲のスタンダード・ナンバーを取り上げたものが素晴らしい。
近藤さんテイストのブルースにアレンジされた曲がかっこいいんだなあ。
このベストには収録されていないのだが、「かえるの歌」「世界の国からこんにちは」「上を向いて歩こう」とか実に渋いアレンジ。

「おどるポンポコリン」みたいなコミック・ソングを懐かしんで聴きたいのなら、ベストを選んだ方がいいが、自分としてはやはりオリジナル・アルバム買った方が楽しめるんだな(笑。


そういえばジョン・レノンの生誕50周年記念のコンサートで「ジェラス・ガイ」をやったのは良かったねえ。

  1. 2007/11/18(日) 23:17:30|
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「パンチアウト」JITTERIN'JINN

イカ天出身で好きなバンドのひとつがこのJITTERIN'JINN。
イカ天第6代キング。
イカ天キングの在位はわずか1週間で終わるも、メジャー・デビューして1990年にはヒットを連発。
その後、インディーズで息の長い活動をすることになりました。

パンチアウト


1. くわえたばこのブルース
2. あまのじゃく
3. Don’t let me down
4. ひっこし
5. ウォー ウォー ウォー
6. 夏祭り
7. 昼下がり
8. バイ バイ ハニー
9. にちようび

1990年発表のJITTERIN'JINNのサード・アルバム。
初回仕様の缶入りケースのジャケがレトロな感じ。
遊び心を感じます。


JITTERIN'JINNといえば、やはりノリのいいリズムに個性的なボーカル。
メロディ・センスが個性的でポップ。
とっても覚えやすいんだなあ。

そして疾走感のある曲をやらせたらピカイチのバンドです。

「にちようび」「夏祭り」と大ヒット・シングルを収録。
本アルバム発売頃がJITTERIN'JINNのメジャーでの活動のピーク。
日本ポップスの中でも極上のアルバムになっています。

JITTERIN'JINNを聴くなら、自分としてはこのアルバムがお薦めです。

  1. 2007/11/16(金) 23:37:27|
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「さんだる」たま

1990年代というと日本でバンドブームがありました。
その火付け役となったのが「イカすバンド天国」ってTVの深夜番組。

この番組出身のミュージシャンはほんと個性がありましたね。
いまでも好きな人が、この番組から出てきているんですよ。

さんだる


1. 方向音痴
2. おるがん
3. オゾンのダンス
4. 日本でよかった
5. 学校にまにあわない
6. どんぶらこ
7. ロシヤのパン
8. さよなら人類(オリジナル・ヴァージョン)
9. ワルツおぼえて
10. らんちう
11. れいこおばさんの空中遊泳

1990年発表のたまのファースト・アルバム。

歌詞といい、メロディといい、ノスタルジックな外見といいどれをとっても個性の塊。

アルバム全体の構成も実に見事。
陽気な曲、しんみりした曲、ノリのいい曲。
実にバラエティの富んだ曲が収められている。

不可思議・不条理な歌詞のセンス。
もう天才のなせる技だよね。

たまの快進撃はどこまで続くかと思ったら、ちびまる子ちゃんのエンディング・テーマ曲の「おどるぽんぽこりん」(BBクィーンズ)に喰われてしまった。
当時は勿体ないなあと思ったが、その後は落ち着いた音楽活動を送れるようになったのは、たまにとってはよかったのかもしれない。

  1. 2007/11/15(木) 22:24:00|
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「対」ピンク・フロイド

1986年のロジャー・ウォーターズが脱退してしまったピンク・フロイド。

ロジャーのいないフロイドなんてとも言われていますが、それなりにハイ・レベルの作品をリリースしてセールス的にも健闘。

自分としてはこの時期のフロイドも割と好きである。
少なくとも「ファイナル・カット」よりはフロイドらしいアルバムをリリースしてるぞと(笑。

そのギルモアのフロイドが1987年の「鬱」に続いて、1990年代にリリースした唯一の作品がこれ。

対(TSUI)(紙ジャケット仕様)


1. クラスター・ワン
2. ホワット・ドゥ・ユー・ウォント
3. 極 (きわみ)
4. 孤立
5. 壁が崩壊した日・・・
6. ウェアリング・ジ・インサイド・アウト
7. テイク・イット・バック
8. 転生
9. キープ・トーキング
10. ロスト・フォー・ワーズ
11. 運命の鐘

1994年発表のピンク・フロイドのアルバム。

ほとんどロジャーのソロ・アルバムのような1983年の「ファイナル・カット」。
これがフロイドとしてはセールス的に伸び悩む中、ロジャーが1986年に正式に脱退。

その後、ギルモア主導のフロイドになっていく。
ギルモアのフロイドのひとつの到達点と言ってもいいのがこのアルバム。

見事に調和のとれたサウンド。
ギルモアの泣きのギターがこれでもかと堪能出来ます。

聴いていてすごい解り易いサウンド。
実に心地よく全編を聴き通せる創りになっている。
ここまでくれば名人芸だ。
フロイドの一般受けする部分を担当していたのが、ギルモアである事をまあ見事に証明している。

ロジャーも好きなんだけど、ソロになって苦戦している理由がこのアルバムを聴くと解るぞっと(笑。

ラストの「High Hopes」とか文句なしの名曲だよね。

フレさんとこのコメントでも書いたのだけど、シドのいないフロイドがフロイドであり得たように、ロジャーのいないフロイドも有りかなと自分としては納得できた作品だったりします。

  1. 2007/11/13(火) 18:28:32|
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「ピュア・アンド・シンプル」ジョーン・ジェット&ブラックハーツ

1990年代の自分の印象としては、女性のロッカーやミュージシャンがずいぶん出てきたなって感じかな。
シェリル・クロウ、アラニス・モリセット、スザンヌ・ヴェガなどなど。
そんな中、大御所のジョーン・ジェットも90年代半ばまでは割とコンスタントにアルバムを出して健在だなって思っていたのですが、セールス的にはかなり苦戦していたんですね。

1995年のザ・ギッツとのアルバム以降、何をしているんだろうと思っていたら2000年ロッキー・ホラー・ショーのミュージカルに出演していたのは驚いたなあ。

ピュア・アンド・シンプル(1994年作品)


1. ゴー・ホーム
2. アイ・トゥ・アイ
3. スピンスター
4. トーチャー
5. ラバー・アンド・グルー
6. アズ・アイ・アム
7. ホスティリティ
8. アクティヴィティ・ギャル
9. インシキューア
10. ワンダリン
11. コンシュームド
12. ワールド・オブ・ディナイアル
13. ユー・ゴット・ア・プロブレム
14. ブライター・デイ

1994年発表のジョーン・ジェット&ブラックハーツのアルバム。

シンプルでストレートなロックン・ロール・ナンバーが多い。
パワフルで力強いギターが炸裂。
リズム・ギターのカッティングがシャープでかっこいい。
ジョーンのギターはやっぱり好きだなあ。

ボーカルも相変わらず力強くて好きだ。
ハードなロックン・ロール・ナンバーを歌わせても男性ボーカルにもひけをとらない。
声の衰えがこないってのは凄いね。
そして長い事やっているだけあって、歌の表現力が初期に較べると格段アップ。
ほんと味わい深いボーカルになっている。

1990年台にリリースされたアルバムの中でもかなり好きなんだよね。
ジョーンは、いつまでも我が道を行くって感じがいいんだ。

  1. 2007/11/12(月) 23:06:13|
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「スラック」キング・クリムゾン

90年代に復活した古株の中で割と印象に残っていたのがキング・クリムゾン。
来日公演も観にいったなあ。
フリップ卿とエイドリアンのギタ-もさることながら、トニー・レヴィンとトレイ・ガンのスティックの生演奏ぶりに驚愕(笑。
80年代のクリムゾンのライブは音声だけは聴いていたものの、映像は観てなかったのですよ。
だからスティックってあれだけやれるんだって事は、実際に観るまで知らなかったんですよ。

THRAK


1. ヴルーム
2. コーダ:マリーン475
3. ダイナソー
4. ウォーキング・オン・エアー
5. B’ルーム
6. スラック
7. インナー・ガーデン1
8. ピープル
9. レイディオ2
10. ワン・タイム
11. レイディオ3
12. インナー・ガーデン2
13. セックス・スリープ・イート・ドリンク・ドリーム
14. ヴルーム・ヴルーム
15. ヴルーム・ヴルーム:コーダ

1995年発表のクリムゾンのアルバム。
1994年にスタジオライヴのミニ・アルバム「VROOOM」が出ていたので、どんな方向性か予測がついていた分、衝撃性が薄れてしまうのは仕方がないか。

「VROOOM」から再録音したバージョンはかなり洗練されている。
「VROOOM」制作後にライブの回数をこなしてきたぶん演奏がこなれていて、疾走感とか増していてスリリングになっているんだよね。
でも荒削りな所がなくなった分、演奏に凶暴性がなくなってしまったりする。
だから「VROOOM」のバージョンとどちらがいいかと聴かれると、ちょっと優劣つけがたくはあるんだけどね。
音の優劣は別にして好みというだけでなら、自分としては「VROOOM」の演奏の方がいい曲が多いかな。

でも、決してこのアルバムの出来が悪いのではない。
むしろかなりハイレベルな作品だし、自分としても好きだ。
ただ、これまでのクリムゾンのアルバムを聴いた時に感じたインパクトがどうしても少ないんだよね。

この後も、フル・アルバムを発表する前にミニ・アルバムをクリムゾンは出したりしてるんだけど、これは良くないよなあ。

  1. 2007/11/11(日) 15:44:43|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「ZOOROPA」U2

U2は80年代から聴き続けた大好きなバンド。
シリアスでヘヴィーなロック・バンドってイメージがいいですよ。
それをぶち壊そうかというように出てきたのが、1990年代の3作品。
打ち込みを多用したダンスビートに派手な電子処理。

これがU2かって驚いたものだ。
それでも「アクトン・ベイビー」とか「ポップ」は充分U2だなって思えるサウンドではある、

しかし未だによく解らないのがこの「ZOOROPA」なんだな。

ZOOROPA


1. ZOOROPA
2. ベイビーフェイス
3. ナム
4. レモン
5. ステイ(ファラウェイ,ソー・クロース!)
6. ダディーズ・ゴナ・ペイ・フォー・ユア・クラッシュド・カー
7. サム・デイズ・ア・ベター・ザン・アザーズ
8. ザ・ファースト・タイム
9. ダーティ・デイ
10. ザ・ワンダラー

1993年発表。
ダンス・ビートにコンピューター・サウンド。
シンセサイザーがやたらとフューチャーされ、音がとっても無機質。

何度聴いても盛り上がりようがないんだなあ。

U2のアルバムだからと思って聴いているからいけないのだろうか。
ヒーリングミュージックと思って聴けばいいのかというとどうも違うし。
何度挑戦しても今ひとつよく解らないアルバムだ。


  1. 2007/11/10(土) 23:53:53|
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「1.アウトサイド」デヴィッド・ボウイ

このところ90年代の音盤を取り上げています。
90年代って何を聴いていたんだろうなって考えていたんですよ。

でもあんまりすぐに思い出せなかったんですね。
実際にはこの頃に凄まじい勢いで音盤が増えていたから、いろいろ聴いてはいたはずなのですが。

まあ、90年代のものをリアルタイムで聴いていいるより、70年代のブリティッシュ・ロックを中心に音盤を漁っていたってのはあるのですが。
それでもリアルタイムでいろいろ聴いていたし、ライブを観に行っていたのもこの頃が一番多かったはず。

どんなものを聴いていたのか発掘感覚でいろいろ音盤を引っ張り出しているこの頃。
そうそうこんなものもあったんだって。

アウトサイド


1995年発表のデヴィッド・ボウイのソロ。

1. レオン・テイクス・アス・アウトサイド
2. アウトサイド
3. ハーツ・フィルシー・レッスン
4. 一片の土地
5. セグエ(次の楽章へ)~ベイビー・グレイス
6. ハロー・スペースボーイ
7. ザ・モーテル
8. アイ・ハヴ・ノット・ビーン・トゥ・オックスフォード・タウン
9. ノー・コントロール
10. セグエ(次の楽章へ)~アルジェリア・タッチシュリーク
11. 性倒錯者の完全なる破滅(美しき者の死)
12. セグエ(次の楽章へ)~ラモーナ・A.ストーン/アイ・アム・ウィズ・ネーム
13. 希望的始まり
14. ウィ・プリック・ユー
15. セグエ(次の楽章へ)~ネーサン・アドラー
16. アイム・ディレンジュド
17. 建築家たちの視線
18. セグエ(次の楽章へ)~ネーサン・アドラー
19. ストレンジャーズ・ホェン・ウィ・ミート

久しぶりにブライアン・イーノと組んだアルバム。
前作の「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ」と打って変わって全体に暗いサウンド。

まあテーマ自体も猟奇殺人テーマにしたストーリーを元にしたコンセプト・アルバムなんだから、明るいサウンドなんて似合わないのだろうが。

個人的には70年代のベルリン3部作を連想させる暗さは好きだ。

なかでもピアノの音がいいんですよね。
不安感をあおるように飛び回って、それでいて透明感がある。
3.から4.にかけてとかのピアノの音色とかっていいでしょ?
7.でのフェードインしてくるピアノは涙もの。
他にもノイジーなギターとの対比とかすごいツボにきたんだな。
ボウイのアルバムであんまりピアノを多用したものってなかったので、なかなか新鮮だったんですよね、このアルバム。

本来5部作で次のタイトルも「2.インサイド」って構想があったんですが、このアルバムが商業的には良くなくってお蔵入りになってしまったって知ったのはつい最近だったりします。

なんで「1.」がタイトルについているのか長年謎だったんですよね(笑。

  1. 2007/11/09(金) 21:33:29|
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「ミラー・ボール」ニール・ヤング

1990年代のグランジの大ブーム。
それもニルヴァーナのカート・コバーンの自殺でブームは収束していく。

そのカート・コバーンの自殺だが、その遺書にニール・ヤングの「ヘイ・ヘイ・マイ・マイ」の歌詞の一部が引用されていたのは有名な話。
「It's better to burn out than to fade away」(衰え消えて行くより今燃え尽きる方がいい)。

この引用に衝撃を受けたニールは、この時期もう二度と「ヘイ・ヘイ・マイ・マイ」は歌わないと言ったりしてたね。

Mirror Ball


1. Song X
2. Act of Love
3. I'm the Ocean
4. Big Green Country
5. Truth Be Known
6. Downtown
7. What Happened Yesterday
8. Peace and Love
9. Throw Your Hatred Down
10. Scenery
11. Fallen Angel

1995年発表のニール・ヤングのソロ・アルバム。
クレジットにはないが(契約の問題か)、パール・ジャムが全面的にバック・アップを行なっている。
カートの自殺に衝撃を受けたもの同士、吹っ切るためのいいリハビリになったアルバムじゃないのかなって、自分としては思っている。

それにしてもニール・ヤングって生涯ロック野郎だよねえ。
ウッドストック世代のいい年をオヤジのはずだが、まだまだ若いものには負けないパワーを魅せている。
未だに現役でロックしているパワーはさすがだ。

全体にヘヴィーなギター・サウンドがかっこいい。
スリー・コードのシンプルなロックを演らせたら、ニールはほんとピカイチだね。

  1. 2007/11/08(木) 17:18:51|
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「イールド」パール・ジャム

1990年代でリアルタイムで聴けたにも関わらず、比較的、取っ付くのが遅かったのがパール・ジャム。
チケットマスターとの闘争とか後に知るのだが、そんな大企業相手に喧嘩をふっかけるとは。
バンドとしての在り方とかが、パンクっぽいよなあって思った気がする。


Yield


1. ブレイン・オブ・J
2. フェイスフル
3. ノー・ウェイ
4. ギヴン・トゥ・フライ
5. ウィッシュ・リスト
6. ピラト
7. ドゥ・ジ・イヴォリューション
8. (無題)
9. MFC
10. ロー・ライト
11. イン・ハイディング
12. プッシュ・ミー,プル・ミー
13. オール・ゾーズ・イエスタデイ

1998年発表のパール・ジャムの5枚目のアルバム。
グランジの呪縛から逃れたかのように、のびのびとロックを演奏するパール・ジャム。

全体にかなり吹っ切れた感じがある。
ヘヴィーなギター・サウンドはかっこいい。
うん、これぞロックって奴だね。

前作の「ノー・コード」とか、ニール・ヤングと共演した「ミラー・ボール」がいいリハビリになったのかな。

突然のグランジ・ブームで潰れてしまったのがニルヴァーナのカート・コバーン。
同様な状況に落ち入りながらも、自分たちでバンドをコントロール出来なくなりかけていた。それが前作の辺りから自分たちを取り戻せたような事をインタビューで言っていたなあ。

ロックというビジネスを続けていくには図太さだけでなく、運って必要なんだろうな。

  1. 2007/11/05(月) 18:30:35|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「13」ブラー

あっという間のブームに終わってしまった感のあるブリットポップ・ブーム。
ブラーがブリットポップと距離を置きはじめたのが、1997年発表の「ブラー」。
「ブリットポップは死んだ」というブラーのデーモン・アルバーンの言葉はこの年のもの。
そして1999年にリリースされたのがこのアルバムである。

13


1. テンダー
2. バグマン
3. コーヒー&TV
4. スワンプ・ソング
5. 1992
6. B.L.U.R.E.M.I.
7. バトル
8. メロウ・ソング
9. トレイラーパーク
10. キャラメル
11. トリム・トラブ
12. ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン
13. オプティガン1

ブラーの6枚目のアルバム。

1曲目でいきなりゴスペル調の曲。
濃いです(笑。
7分を超える曲なんだが、長さを感じさせないんだよねえ。

続いて全体に粗いザラリとしたサウンドが展開していく。
ギターの音が粗い。
そこにピコピコピーピーとイコライズされたノイズががちゃがちゃとところどころに入り込む。

2の「バグマン」とか面白い。
曲の途中でノイズだらけになっていって、そこからまたメロディが再浮上してくる。
この曲に限らずノイズの使い方がこのアルバム、面白いんだな。

あと、ミドル・テンポの気だるげな曲の表現とか聴けるんだな。
独自の世界を築き始めたなって感じ。



これは目を離せなくなったと思ったのですが、2003年の「シンク・タンク」の国内版でCCCDで発売されていたので一気に覚めた(爆。
いや、輸入盤を買えばっていいのでしょうが、CCCD推奨派の○MIを儲けさせるかと思うと気分が悪くなってしまって。
  1. 2007/11/02(金) 20:12:21|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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オダ

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