徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「Terra Nostra」Savina Yannatou & Primavera en Salonico

年に1~2回、ネットと離れた生活をおくる事があります。
ここ3日ほどネットからすっかり離れた生活をおくっていました。
それでも音楽と離れた生活はしたくないとiPodをもっていこうと。

こんな時に聴きたいものとして、ケルトとか地中海の民族音楽とかいいですね。
夜にホテルのベッドで聴きながら眠りにつきます。


Terra Nostra


1. With the Moon I'm Walking
2. Ivan Nadnka Dmashe (Ivan Said to Donka)
3. Fairy's Love Song
4. Ballo Sardo
5. Yiallah Tnem Rima (Let Rim Sleep)
6. Barquero (The Boatman)
7. No Seas Capritchioza
8. Chant des Belles Mres (The Song of the Mother in Law)
9. Schubho Lhaw Qolo (Glory to the Word of God)
10. I've Told You and I Say Again
11. Tres Hermanicas Eran (There Were Three Sisters)る
12. Bilbilicos (The Nightingales)
13. Hey Het (Song of the Emigrant)
14. Ah Mon Di (Ah, My God)
15. Close Your Eyelids and See
16. Adieu Paure Carnavas (Goodbye Poor Carnival)
17. Wa Habibi (Beloved)
18. Madonna de la Grazia (Virgin of the Grace)
19. Kadife
20. Jaco


2001年発表のギリシアの歌姫Savina Yannatouと、Primavera en Salonicoというバンドのライブアルバム。

地中海の民族音楽をベースに、ゆったりした世界が広がっていきます。

ボートにのってちょっとした河下りを楽しんでいる様。
ゆったりした流れがあるかと思えば、軽やかなせせらぎが。
ときどき小鳥のさえずりが聞こえてきたり。
空には雲がときどきすーっと流れていく。

そして、涼やかなSavina Yannatou嬢の歌声。
ライブとは思えないハイレベルの歌唱を聴かせてくれます。

Savina Yannatou嬢の歌声って品があるんですよね。
だから聴いていてすごく安心感がある。

疲れてささくれた気分が薄らいでいきます。

旅のお伴にはとっても便利な音盤です、
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  1. 2008/04/29(火) 23:48:40|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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「イースター」パティ・スミス

ロックてのは単に上手ければ良いって訳じゃない。

歌や演奏が上手いにこしたことはない。
しかし、それだけが良いロックの基準ではない。

ロンドン・パンクなんて、演奏のできないほど良いみたいな雰囲気あったしね(笑。

パティ・スミスなんて、そんな上手い下手を超越したミュージシャンの代表格だよな。



イースター(紙ジャケット仕様)


1. Till Victory
2. Space Monkey
3. Because the Night
4. Ghost Dance
5. Babelogue
6. Rock N Roll Nigger
7. Privilege (Set Me Free)
8. We Three
9. 25th Floor
10. High on Rebellion
11. Easter
12. Godspeed


1978年発表のパティ・スミスの3枚目のアルバム。

パティの声とか歌い方とか実はあんまり好みではありません。
単純に歌手としてみれば、そんなに上手い訳でもない。
音程は不安定で、外しまくるし。
容姿もあんまり好みではない。

だからそんなことがどうしてって言うんだ。
彼女の歌っているときの存在感は、けたはずれに圧倒的なんだから。
感情に強く響いてくる音の重さがある。
雰囲気を創るのがとても上手いんだと思う。
この雰囲気こそがパティなんだ。
  1. 2008/04/24(木) 23:31:34|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペア」キング・クリムゾン

クリムゾンは。基本的に大好きなバンド。
でもどうにも攻略出来ていないアルバムがひとつある。
それがこのアルバムだ。




スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー(紙ジャケット仕様)


1. スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー
2. モデル・マン
3. スリープレス
4. マン・ウィズ・アン・オープン・ハート
5. ヌアージ(ザット・ウィッチ・パセズ、パセズ・ライク・クラウズ)
6. インダストリー
7. ディグ・ミー
8. ノー・ウォーニング
9. 太陽と戦慄 Part3

ボーナス・トラック
10. ザ・キング・クリムゾン・バーバー・ショップ
11. インダストリアル・ゾーンA
12. インダストリアル・ゾーンB
13. スリープレス(トニー・レヴィン・ミックス)
14. スリープレス(ボブ・クリアマウンテン・ミックス)
15. スリープレス(ダンス・ミックス-E.キヴォーキアン)

1984年のクリムゾンのアルバム。
80年代クリムゾンの最後のアルバム。

いまだに聴いていてクリムゾンデ唯一、散漫な感じを拭えないアルバムなんだな。


1~4がレコードのA面。
ちょっと捻くれているが、割とポップな作品。
ブリューのへんてこポップ・センスが上手くでている。
A面はブリューのソロっていっても通じるな。

この辺は割と好き。
あくまで「割りと」ってことだけどね。
前作の「ビート」の方が、ポップスさでは勝っているからね。
ブリューのソロなら文句を言わないけど(笑。
前作の「ビート」より劣るもの出してきてどうすんのって思うよ。

そして5~9曲。
ここがレコードでのB面。
こちらはインスト・ナンバーが中心。
残念ながら、音の緊迫感が今ひとつ期待値に届かない。
太陽と戦慄パート3が比較的頑張っているが、前々昨の「ディシプリン」におけるインスト・ナンバーほどの張りつめた感じはないんだなあ。

ブリューがひとり頑張って、フリップ翁はやる気なしって感じがしてしまう。

それでも新しい発見があるかなと思って何度もチャレンジはしてみる。
だけどやっぱりまだダメです。
  1. 2008/04/23(水) 18:34:21|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「やさいのようせい N.Y.SALAD」

イラストレーターの天野喜孝さんといえば、やはりファイナル・ファンタジーが世間的には代表作なんだろうか。

オダとしては、菊池秀行さんの小説「ヴァンパイア・ハンターD」のシリーズあたりが一番なじみ深いかな。
でも、忘れてはいけないのが、タイムボカン・シリーズ、ガッチャマン、みなしごはっちなどのタツノコ・アニメのキャラクター・デザイン。
10年くらい前に、天野さんのドロンジョさまの版画が出た時は、思わず購入してしまったなあ(爆。

そんな天野さんの描く野菜の妖精が繰り広げる不思議な世界「N.Y. Salada」。
絵本がとっても可愛かったのですが,それがなんとアニメ化されていたとは。
NHKで放送されているのを最近たまたま観て知ったのですが、もうDVDでも出ていたんですね。



やさいのようせい N.Y.SALAD DVDBOX




1話5分の短いアニメ。
原田知世さんの優しい語り口と、ほんわかした音楽がとってもいい味を醸し出しています。
ガーリックのいたずらっ子ぶり。
芽キャベツの可愛さ。

そして何よりレタスがとってもいろっぽい(笑。
可愛さの中に天野さんの描く妖艶さが一番出ているキャラなんですよね。

DVD欲しいんだけど、この値段の高さは何?
  1. 2008/04/22(火) 21:29:28|
  2. アニメ・特撮|
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「まんがサイエンス」あさりよしとお

まんがサイエンス (10) (ノーラコミックスDELUXE)


まんがサイエンスの11巻が出ていたので買ってきました。

またまたロケットの話が中心。
宇宙にいくって今でもロマンだよね。
どこかワクワクするものがある。

ゴダードとかフォン・ブラウンとかどんな気持ちでロケットを創っていたんだろうね。
フォン・ブラウンなんて政治と取り引きしてまでロケットの開発に取り組んだりしていたから、出来るものなら悪魔とだって契約するほどの魅力があるのかも。
そんな恐ろしいほどの魅力が宇宙にはあるってことなんだろうな。

こどもでも宇宙へ行く方法は考える事は出来る。
そしてそこそこのモノを創る事はできる。
ある程度の工作技術があれば、ペット・ボトル・ロケット以上のものだって出来るんじゃないかな。
日本は町工場のレベルが高いし、実際H2ロケットの部品だって町工場で創られているものがあるくらい。
だからやる気があればそこそこのロケットが創れてしまうかもしれない、って気にさせてくれるものがこのまんがにはあるんだよね。

そんな夢をおもいださせてくれるところが好きです(笑。
  1. 2008/04/20(日) 23:19:26|
  2. コミック|
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「よつばと!」あずまきよひこ

う~、ちょっとリアルの生活で、1日のリズムが変わった事で体が慣れていません。

ここ2週間ほど朝6時に起きる生活が続いているんですよ。
こんな時間に起きるようになったのって小学生以来?
春になって朝方は眠くて仕方ない。
朝、布団からでてきても頭がボーっとした状態が続いてしかたがない。
日中もなんか目が覚めてる気がしないんだな。

こんな時は、まったりと読書とか漫画読んだりとか。
今週は本だけでも10冊読んだかな。

難しいのではなくほのぼのしたのがいいですね、こう言う時に読むものは。

そんな感じで過ごしていて、そんななかで読み返していたコミックにこんなものがあったりして。

よつばと! (1)



こどもの日常をリアルに描いているという点で「クレヨンしんちゃん」と本質は同じかもしれない(笑。

どうということのない日常が新鮮に感じられたのがこどもの頃だったんだよなあ、
そんなことを思いださせてくれて、ほのぼのしてしまう。

連載6年目に入って7巻になろうとしているのに、この漫画の世界ではまだ1年が過ぎていないんだな。
  1. 2008/04/18(金) 23:53:31|
  2. コミック|
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「夜明けの口笛吹き40周年記念盤」ピンク・フロイド

夜明けの口笛吹き40周年記念盤


1. Astronomy Domine
2. Lucifer Sam
3. Matilda Mother
4. Flaming
5. Pow R. Toc H.
6. Take Up Thy Stethoscope and Walk
7. Interstellar Overdrive
8. Gnome
9. Chapter 24
10. Scarecrow
11. Bike

1967年発表のピンク・フロイドのファースト・アルバム。
40周年記念盤ということで、ステレオ・バージョンとモノラル・バージョンをそれぞれ別のCDに収録しての2枚組。

レア・コレクションのついた3枚組も出ていたが、以前のフロイドのボックスのおまけCDについていたのとほとんど内容が一緒。
3枚組だと6500円のぼったくりと思える値段だった事もあってついついパスして、こちらの廉価版を(笑。

10代の頃は、このファーストはあんまり聴かないアルバムだったんですよ。
ガキンチョのころはなんか難しいなあというイメージが強くてねえ。
ギルモアのギターにハマったものとして、あんまり好みでもなかったという事もあるのですが。
ところが年をとるにつれサイケデリックなサウンドのよさってものが、だんだん理解できるようになったのかな。
難解ってだけじゃなく、割とポップさがあるんですね、このアルバム。


モノラルとステレオとで違いがあるのか?
そんな疑問もあったのだが、これは聴き比べてみると印象が結構違うものだ。

サイケデリックさがモノラルのほうが出ている感じ。
単純に音を分離しただけという印象がステレオ盤にはあるんだな。
それよりモノラルの方が音にまとまりがあって迫力がある。
モノラルのほうがサウンドに深みとか奥行きとか感じられるだなあ。
モノラルでもこんな事が出来るのかってなんか新鮮でした。
  1. 2008/04/16(水) 23:39:22|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「シッコ」

シッコ


2007年に公開されたドキュメンタリー映画。
今回はアメリカ合衆国の医療制度を扱っている。
公開時に忙しくて観に行けなかったので、DVDになるのも待っていたんですよ。

まあマイケル・ムーアらしい偏りを感じるが、アメリカの医療制度の不備の点についての描写はまずまず。

昨年、医療費未払いの患者の置き去りが大きなニュースになった日本だが、アメリカにおいては日常茶飯事。
GNPに占める医療費の割合は世界一のアメリカ合衆国。
しかしその莫大な医療費は一部の富裕層によって富裕層の治療に使われており、5000万人以上が無保険の状態でろくな医療費を受けられない。
そういえば昨年、ブッシュ政権の閣僚の1人が辞任した理由に、癌にかかってその治療費が閣僚の給料(年収にして1000万円くらい)では支払いができないからってあったなあ。

民間の医療保険制度ってお金がかかるし、すごい不平等になるもの。
だいたい生命保険会社の不払いが昨年ニュースになったことから、営利を追求する民間の会社に任せたらどうなるか目に見えていると思うのだが。
公的医療保険制度のほうが医療保険の抑制にはいいだよね。
でも、どうも日本の政府は民間保険制度にしたいようなんだよね。

日本の医療崩壊は確実に進行中だし、困ったものだ。
  1. 2008/04/13(日) 23:11:28|
  2. 映画|
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「Mother」原由子

MOTHER


ディスク:1
1. ハートせつなく
2. 東京ラブコール
3. 少女時代
4. 星のハーモニー
5. じんじん
6. 使い古された諺を信じて
7. グット・ラック,ラヴァーズ!
8. かいじゅうのうた
9. UFO(僕らの銀河系)
10. 花咲く旅路
ディスク:2
1. お涙ちょうだい
2. イロイロのパー
3. あじさいのうた
4. 夜空を見上げれば
5. アンの街
6. 終幕(フィナーレ)
7. 春待ちロマン
8. ためいきのベルが鳴るとき
9. キューピーはきっと来る
10. 想い出のリボン

1991年発表の原由子さんのサード・アルバム。
CD2枚組という内容盛りだくさんの音盤。

原由子さんの独特の声質。
柔らかい印象を与えてくれる声だ。
声の存在そのものが個性となっている。

歌の技術としても器用な人だ。
曲によってこぶしを効かせたりするなど歌唱法をかえてくる。

ボーカリストとしての実力は素晴らしいものがあるね。

ほのぼの安らぎを与えてくれる楽曲がおおいのですが、だんなの桑田圭介さんがかかわっているからそれだけですむはずがない。
エロい歌詞の曲が紛れ込んでいるのは、もう仕様ですね(笑。




  1. 2008/04/10(木) 21:23:03|
  2. 音楽(日本)|
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「狼と香辛料 original soundtracks」吉野裕司、清浦夏実 他

電撃文庫で人気の「狼と香辛料」。
アニメ化されたものを遅ればせながら観ていたのですが、作品もさることながらBGMがすっごい面白い。
久しぶりに面白いサントラに出会えましたよ。



狼と香辛料 original soundtracks



01.商人と狼と、旅の荷馬車
02.旅の途中 / 清浦 夏実
03.遠い約束は…
04.しっぽとダンス
05.夢のまにまに
06.はしる
07.下弦の月
08.月夜のたてがみ
09.ひとりぼっちの夢
10.光る轍
11.異国の調べ
12.ざわざわする
13.はじめての村
14.長い夜、冷えた月
15.食む
16.ゆれる麦
17.未知なるもの
18.夜明け前
19.きみのもとへ
20.ちいさなためいき
21.犬歯とよっぱらい
22.強い風が吹いても
23.正しき天秤
24.聡き人たち
25.忘れないで
26.暗い森
27.まつりのうた
28.変化
29.まだ見ぬ街へ
30.リンゴ日和~The Wolf Whistling Song TVsize / ROCKY CHACK
31.旅の途中 TVsize / 清浦 夏実


2008年発売されたばかりのTVアニメ「狼と香辛料」のサントラ。

上にも書いたが、この音盤がなかなか面白い。
いったいだれが音楽を担当しているかと見てみたら吉野裕司さん。
固定したメンバーを持たず、アルバムごとに奏者、歌手、音楽性も変化して行くvita novaのプロデューサーさんではないか。
あの人ならこういうサウンドを創っても納得。

今回は古楽器とストリングスを中心に民族音楽の味付け満載のシンプルなサウンド。
ケルトや地中海など、欧州のいろんな民族音楽の要素が混じり合ってちょっと無国籍風。
(マイク・オールドフィールドの「オマドーン」が好きならはまりそうだね)

少人数の演奏で収録された曲が多いんだけど、音の存在感がすごい。
それぞれの楽器の音の重ね具合とか、音の響きの余韻とかもう絶妙。
アニメや原作知らなくても(笑)、音盤として十二分に聴けます。

吉野さんのサイトのdiscのところで試聴できるので、まずは聴いて欲しいな。

試聴はここ

  1. 2008/04/09(水) 21:15:26|
  2. 音楽(ゲーム、アニメなど)|
  3. トラックバック:0|
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「ファースト」バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ

イタリアの音盤にはジャケットに凝ったモノが多いです。
ジャケットの髪質にこだわったりとか、変形ジャケであったりとか。
紙ジャケシリーズでオリジナル・ジャケを忠実に再現ってのも出てっはいます。
でも、やはり本来のレコードの大きさで欲しいなあと思うのですよ。



ファースト [12 inch Analog]



1. 飛行中
2. 安息の鎮魂曲
3. 経過
4. 変身
5. 魔術師の園:一歩,又一歩~人は笑い,人は泣く~風にそよぐ髪~浸透力
6. 痕跡


1972年発表のバンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソのファースト・アルバムです。
変形ジャケのなかでもこれはかなりのキワモノ。
壷ですよ、壷(笑。

中古のレコードでかなりのプレミアがついていてちょっと手を出しにくいなあと思っていたら、なんと再発されていたんですね。
とはいうものの、発売されていたことに気がついた時には、これにも既にプレミアが付いていた(T_T)。
下の紙ジャケシリーズのCDのプレミア程度であれば手を出したでしょうが。
いやあ、これを買い逃したのは痛かった。

サウンドについては、文句なしの名盤でいろんなところで語り尽くされているから、今回はパスしてしまおう(爆。



ファースト(紙ジャケット仕様)

  1. 2008/04/08(火) 18:59:05|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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  4. コメント:3

「パレポリ」オザンナ

昨日のかったるさを吹き飛ばせて元気が出る音盤は何がいいだろうか?
そう思って手を出したのがこれ。




パレポリ(紙)


1. a)Oro Caldo~b)Stanza Citta[、]
2. no title(間奏曲)
3. Animale Senza Respiro


1973年発表のオザンナのサード。

つくづく嵐のような音盤だな。
音が泥臭くてとってもパワフル。
荒々しくむき出しにされた力。
うん、とっても暴力的だね。

それでいて、ところどころにアコギやらフルートの叙情的なメロディが挟まれている。
哀愁を漂わせたボーカルが流れてきたりしてくるし。
こんな時は、ふっと台風の目に入ったような錯覚に陥ってしまうんだな。

だが、これに騙されてはいけない(笑。
すぐさま嵐にほおリ込むんだからなあ、オザンナは。

もう、いいように振り回されまくり。
最後には何が何やら訳の解らん状態ですよ。
そんなふらふら状態になりながらも、摩訶不思議な感動だけは残っている。
そんなトンデモ音盤なんですよ。
  1. 2008/04/05(土) 21:21:26|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:2

「水と土」早瀬優香子

本当はビデオを整理していたのですが、こんなアルバムを発掘してしまった。
なんか懐かしくて、お片づけのBGMとしてついつい聴いてしまったのだが…。




水と土


1.さばくのPool
2.Lobbyの生活
3.冷たい水
4.土地、愛すべきものー沖縄ー
5.Penifa
6.Rose market
7.光合成 cock-a-doodle-doo


1988年発表の4枚目のアルバム。

改めて聴いてみて、サウンドがこんなに面白かったかなって気がついた。
中近東風なメロディがあったり、ガムラン風にパーカッションが駆け回ったり。
これにフレットレスのベースがいいグルーブを醸し出すんだな。

ささやくようにかったるく歌うスタイルの方が印象が強かったんですよね、この人は(笑。

でも片付けしている時に聴く音楽じゃなかった。
かったるくなってしまって結局中途半端な所で終わってしまったぞと。




  1. 2008/04/04(金) 22:15:30|
  2. 音楽(日本)|
  3. トラックバック:1|
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「Sadistic Mica Band」

2006年に復活したサディスティック・ミカ・バンド。
2007年3月8日の一夜限りのライブ。
そのドキュメント映画です。

正直な所、ライブの映像を観たかったのだが、それを期待してみるとしっかり裏切られます。
再結成についてとか音楽についてのドキュメントだな、これは。
それなりに楽しめるのだが、こういうインタビューとかって繰り返し観るものじゃないなあ。
そういう意味で、ちょっとこれは買ったのは失敗だな(苦笑。
このライブを収録したCDのほうが長く楽しめること請け合い。

まあ「黒船」とか「塀までひとっとび」の演奏を映像で観れたのは良かったのですが、できれば全部映像で観たかったぞ。


サディスティック・ミカ・バンド
  1. 2008/04/03(木) 23:08:38|
  2. 映画|
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「風の又三郎」宮沢賢治

4月になりました。
夜はまだ肌寒いとはいえ、日中はかなり暖かくなってきました。

暖かいとはいえ、外では風がかなりうなり声を上げています。
屋内にいても風の吹きすさぶ音が響いてくる。

こんな時は宮沢賢治の「風の又三郎」が無性に読みたくなります。

宮沢賢治の作品には独特なオノマトペ(擬音語、擬声語)がたくさんあります。

「風の又三郎」の冒頭では

「どっどど どどうど どどうど どどう」

こんな風が強い日にはぴったりのオノマトペじゃないですか。

このオノマトペはNHK教育の「日本語であそぼ」でもよく使われいて、音の持つ響きがいいんですよね。
読書ってのはただ読むだけじゃなくて、音読ってのも大事なんですよ。

全部音読していたら時間がかかりすぎてしまう。
でも、オノマトペの部分だけでも音読するだけでも作品の印象ってすごく変わる。
そう思えるのが宮沢賢治さんの作品なんだな。


風の又三郎 (宮沢賢治絵童話集)
  1. 2008/04/01(火) 18:08:51|
  2. 読書|
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オダ

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