徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「コールドケース」

ドラマってあんまり観ないんだけど、最近おもしろいなって思ったのがこれ。

アメリカのTVドラマ。
昔の未解決の事件を、改めて捜査する警察の部署のお話。
アメリカでは凶悪殺人事件に時効がないからこそのドラマ。
日本では時効がきたら、まず捜査はしないからなあ。

ドラマとしても面白いんだけど、見続けるきっかけになったのは音楽。
事件の起きた時代の流行の音楽がかかるんだよね。
その選曲が実に渋い。
毎回どんな曲が取り上げられるのかってのが楽しみなんだ。
番組の最後で今週のピック・アップ・ソングでその曲やミュージシャンについての解説をやってくれて、こちらもたのしみなんだ。

WOWOWで第5シーズンまで放送されているんだけど、先月で終了。
DVD化されていないからレンタルでも観れないんだよね。
でもピック・アップ・ソングのコーナーはDVDに収録されるか解らないからなあ。
となるとわざわざ借りたりしないかも(爆。

次の第6シーズンは来年の夏に放送の予定とのこと。
まだ先はながいなあ。


Cold Case [DVD] [Import]
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  1. 2009/11/26(木) 19:47:38|
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「グラデュアリー・ゴーイング・トルネード」ブラッフォード

ロック畑に近い人で、かつ純粋にベースで凄いって思える人というと、ジェフ・バーリンかな。
トニー・レヴィンも凄いベース・プレーヤーなんだけど、ベースよりスティックの演奏の印象が強いからね。


Gradually Going Tornado


1980年発表のブラッフォードのアルバム。

1. Age Of Information
2. Gothic 17
3. Joe Frazier
4. Q.E.D.
5. The Sliding Floor
6. Palewell Park
7. Plans For J.D.
8. Land’s End
9. 5g


ブラッフォードというのは、イエス、キング・クリムゾンでドラムを叩いていたビル・ブラッフォードのバンド。
ビルのソロではなく、一応バンドの名前ということらしい。

ビル・ブラッフォードがジョン・ウェットンと組んだ「UK」がこけてしまい、結局アルバム1枚で脱退。
その後、ソロ・アルバムを出すにあたって組んだベーシストがジェフ・バーリンである。

ただオダはジェフ・バーリンのソロ・アルバムまでには手を出していないので、ブラッフォードのアルバムで話を進めようかと(笑。

このバンド、とにかくみんな上手い。
ビル・ブラッフォードのドラムは言うに及ばず、キーボードにカンタベリー・ロック好きにはおなじみのデイブ・スチュワート。
ギターは無名のジョン・クラークって人なんだけど、前任者のアラン・ホールズワースに比べて遜色ない演奏を魅せてくれる。

これまでと比べて歌ものが増えて、ポップ路線に走っている。
いい加減売れないのが嫌になったのだろうか。
ブラッフォードよりデイブ・スチュワートの色が強く、ハットフィールドっぽくなったかなって印象。
それでもエイジアと違って、セールス的には完敗なんだけどね(爆。

カンタベリー・ジャズ・ロックの名盤と比べても完成度は高くていいアルバムなんだけどねえ。
もともと馬鹿売れするジャンルじゃないからね、カンタベリーって。


さて、ジェフ・バーリンのベースについて。

どの曲も凄いんだけど、3の「ジョー・フレイザー」のソロが一番際立っているかな。
もうとてつもない速さで弾きまくっている(笑。
まさに縦横無尽ってやつ。
だけどジェフ・バーリンも、ただ速いだけじゃない。
メロディ・ラインが面白いし、なによりベースの音色が実に表情豊かなんだな。

繊細な音色というと、6の「Palewell Park」も捨てがたい。
ピアノにフレットレス・ベースの微妙な味わいのベースが絡んでいく。
なんとも美しい曲なんですよ。
このアルバムではこの曲のジェフのプレイが一番好きかな。

ジェフ・バーリンを聴いてると、ベースで出来る表現に対する限界へ挑戦してるみたいなんだよね。








  1. 2009/11/22(日) 23:33:47|
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「ダブル・エスプレッソ」トニー・レヴィン

ロック畑で衝撃的だったベーシストというとオダとしてはやはりこの人ですかねえ。
もっともこの人は、ベーシストとして衝撃的だったかというより、別の楽器で衝撃的だったかな。


ダブル・エスプレッソ


2003年発表のトニー・レヴィンの2枚組みのライブ。


ディスク:1
1. ピーセズ・オブ・ザ・サン
2. ジェロニモ
3. シルエット
4. ドッグ・ワン
5. テキーラ
6. ブラック・ドッグ
7. ウーズ
8. アポロ
9. ラビト・デッラ・スポーザ
10. スリープレス
ディスク:2
1. ピラー・オブ・ファイアー
2. エヴァー・ザ・サン・ウィル・ライズ
3. フォボス
4. フィフス・マン
5. バック・イン・N.Y.C.
6. ユートピア
7. エレファント・トーク
8. ピーター・ガン
9. ベル
10. ジャム・バック・アット・ザ・ハウス
11. アイ・ゴー・スイミング

ベース・プレーヤーとしてもさることながら、チャップマン・スティックの名手でもあります。

トニー・レヴィンのスティックの演奏を初めて観たのはクリムゾンの来日公演。
実はそのコンサートを観るまで、スティックって楽器をよく知らなかったんですね。
ただレコードにクレジットされてはいてもどんな楽器なのかさっぱりイメージがわかなかったんです。
当時はネットなんて便利なものもなくて、オダには調べようにも調べられなかったんです。
だから目の当たりにして驚いたのなんのって。
ベースラインだけでなくメロディも同時に神業とも思えるテクニックで奏でていたんですよ。
てっきりギターで弾いていると思っていたところを、トニー・レヴィンがスティックで演奏していたんだからねえ。

もうベース・プレーヤーとしての範疇を超えてしまっているなって思いました。

いくつかソロ・アルバムを出していて、そのなかでへヴィロテするのがこの「エスプレッソ」。
ライブなんだけど楽しそうに演奏してるんだな。
もう脱帽するばかりですよ、この演奏には。
聴いてるともう凄すぎて、笑うしかないんだな。







  1. 2009/11/17(火) 23:21:50|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「アメイジング・グレイス~ベスト・オブ・ゲリー・カー」ゲリー・カー

先日取り上げたジャコ・パストリアスとはまた違った意味でベースをやっていた自分にとって衝撃的だった人を。
今回はクラシックから。


アメイジング・グレイス~ベスト・オブ・ゲリー・カー~



1. アヴェ・マリア(バッハ,グノー)
2. 夏の名残りのバラ(庭の千草)(フロトー)
3. アヴェ・マリア(シューベルト)
4. 主よ,人の望みの喜びよ(バッハ)
5. 白鳥(サン=サーンス)
6. 祈り(ブロッホ)
7. 夢のあとに(フォーレ)
8. ジョスランの子守歌(ゴダール)
9. アメイジング・グレイス(黒人民謡)
10. 夢見る人(フォスター)
11. 星に願いを(ハーライン)
12. ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
13. アルビノーニのアダージョ(アルビノーニ/ジャゾット編)
14. 赤とんぼ(山田耕筰)
15. 荒城の月(瀧廉太郎/山田耕筰編)
16. 鳥の歌(カタロニア民謡)

コントラバスってソリストに向かない楽器の代表。
楽器の図体はでかいんだけど、音がくすみがちで明快な音を出すのが難しい。
さらに演奏を難しくしてるのが弓。
弦楽器のなかで一番短い弓は、ソリストとして演奏するにあたって不利だ。
だからコントラバスでソロ活動するなんて誰も考えたりはしなかったのだ。

ところが、それを覆してしまったのがゲリー・カー。

とてもコントラバスとは思えないはっきりした音色。
そして卓越した表現力。

レパートリーの広さも桁外れ。

コントラバス用の曲のみならず、ドヴォルザークのチェロ協奏曲のようなチェロでも難しい曲をなんなく弾きこなしてしまう技量はこれまた神業。

クラシックに限らず、「エンターテナー」などのポップスも演奏するかと思えば、「赤とんぼ」「さくらさくら」のような日本の曲を演奏した「日本のうた」みたいなアルバムも出している。


この人もまた天才の一人なんだろうな。









  1. 2009/11/12(木) 23:44:10|
  2. 音楽(クラシック)|
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「野鳥の羽ハンドブック」

田舎に住んでいると野生の鳥を見たり、鳴き声を聴くことも多いです。

また、散歩中に鳥の羽を拾うこともあります。
オダは鳥にはあんまり詳しくないため、羽根だけだといったいどの鳥のものなのかさっぱり解りません。

そんなときに重宝するのがこれ。

野鳥の羽ハンドブック



この本は『原寸大写真図鑑 羽』より抜粋されたものです。



鳥の愛好家には「原寸大写真図鑑 羽」のほうがしっかりしているし、掲載している種類も豊富でいいのでしょう。
が、いかんせん高いし持ち運ぶのに不便なんだな(笑。

素人とか初心者がちょっと調べたいって時には、「野鳥の羽 ハンドブック」が断然便利でお薦めですね。

  1. 2009/11/10(火) 23:00:47|
  2. 読書|
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「ジャコ・パストリアスの肖像+2」ジャコ・パストリアス

高校の頃はバンドでベースやっていました。
初心者の頃は、ベースの教本を買って練習なんてものをしてたんですよ。
その教本の上級偏にジャコ・パストリアスの曲のフレーズが載っていたんですね。
そのフレーズの凄いことといったら。
当時はどちらかというとロック一筋だったんだけど、ジャコはかなりインパクトがありましたね
そんなわけで得意ジャンルってわけでなかったけれど、ジャコの曲は割と練習した記憶があります。
でも全然思うように弾けなかったんだよなあ。


ジャコ・パストリアスの肖像+2



1976年発表のジャコ・パストリアスのファースト・アルバム。

1. ドナ・リー
2. カム・オン,カム・オーヴァー
3. コンティニューム
4. クル
5. トレイシーの肖像
6. オーパス・ポーカス
7. オコンコレ・イ・トロンパ
8. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ
9. 忘れ去られた愛
10. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ(別テイク)
11. [6//4]ジャム


久しぶりに聴いたけれどジャコ・パストリアスのベースは半端なく凄いですね。

あんなに速く弾いているにも関わらず、フレットレス独特の微妙なニュアンスを表現してしまうテクは神業。
ハーモニクスの使い方とかも上手いし。
ベースでここまで表現できるのかって衝撃的でした。

1曲目の「ドナ・リー」は、ジャコを知る上で格好の曲。
パーカッションとベースだけのインスト曲。
演奏の速さ、メロディラインの秀逸さ、そして表現力どれも一級品。
わずか2分ちょっとの曲の密度の濃さときたら。

ベースをやっている人ならジャンルを超えて一度は聴くべきアルバムだ。






  1. 2009/11/08(日) 23:50:32|
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「HOCUS POCUS」木村カエラ

HOCUS POCUS(通常盤)



2009年発表の木村カエラの5thアルバム。

1. Dear Jazzmaster ’84
2. マスタッシュ(album ver.)
3. Phone
4. 乙女echo
5. Butterfly
6. どこ
7. HOCUS POCUS
8. Another world
9. season
10. キミニアイタイ
11. Jeepney
12. BANZAI(album ver.)
13. Super girl

シークレット・トラック
14.Today


カエラって声の質って、ロック歌わせると似合うよね。
ただカエラ本人はそんなにロックン・ロールに思い入れがなさそう。
椎名林檎とは決定的に違うところか。

オダとしてはそんなところがちょっともったいないかなと思っちゃうんだけどね。

でもポップでキャッチーないま流行のロックを面白く聴かせるという点では、今回もなかなか優れたアルバムだ。

でも時代を超えて聴き継がれていく音かなと思うとちょっとクエスチョンかな。

ビートの効いたアップテンポな曲はロック好きにはお薦めできる。
2曲目のマスタッシュとか結構ノイジーなギターでね。
これがかっこいいだな。

3曲目のPhoneみたいなシンプルでポップなロックもいいよね。
アコギでジャカジャカリズムを刻みながら始まるとことか好きなんだ。

その後はちょっとスローテンポな曲が続いていく。
この辺はオダ的には、少し飛ばして聴いてもいいかなと思えるところ。
でも、一般のカエラのファンにはこのあたりの「Butterfly」「どこ」みたいなバラード調の曲のほうが人気なんだろうな。

あと、「BANZAI」みたいな曲はPerfumeに任せておけよって。
カエラがわざわざやらなくてもいいじゃん。

こんな感じでロック好きからするとちょっと辛口になっちゃっうんけど、まあポップスとしてみるならいいアルバムですよ。







  1. 2009/11/04(水) 23:37:01|
  2. 音楽(日本)|
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「イン・ザ・ナイト(星降る夜のおとぎ話)」ノヴェラ

1970年代の洋楽のハード・ロックのバンドというと、ボサボサの長髪にボロボロのジーンズって格好の小汚いにーちゃんがやるってイメージがあったんです(爆。
ところが1980年代の日本においてハード・ロックを演奏しても、化粧をしたヴィジュアル形のバンドが出てきたんだな。
いまでこそX Japanがメジャーになった影響もあって違和感がないんだけど、当時は相当変な感じがしたものだ。

そういったヴィジュアル系バンドのハシリとなったのがこのノヴェラである。


イン・ザ・ナイト(星降る夜のおとぎ話)


1980年発表のノヴェラのセカンド・アルバム。

1. 星降る夜のおとぎ話
2. フェアウェル
3. 仮面
4. ヒドラ伯爵の館
5. 回想のかけら
6. リトル・ドリーマー


変拍子とか不協和音とかプレグレっぽいところもあるんだけど、どちらかというとハード・ロックとかメタルに近いサウンドかな。
キング・クリムゾンとか、美狂乱ほどの難しいことをしてるわけじゃないしね。

ハイトーン・ヴォイスに耽美的な曲調。
それでいて比較的、親しみやすいメロディー。

演奏もしっかりしていて、「回想のかけら」のような17分の大作も聴ける曲になっている。
いいアルバムなんですよ、これが。

バカ売れしないまでも、もう少し売れてもよかったバンドじゃないかと思うんだけどなあ。





  1. 2009/11/03(火) 20:20:15|
  2. 音楽(日本)|
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「愚かなり、わが恋」ブライアン・フェリー

愚かなり、わが恋(紙ジャケット仕様)


1973年発表のブライアン・フェリーのソロ・アルバム。


1. はげしい雨が降る
2. リヴァー・オブ・ソルト
3. ドント・エヴァー・チェンジ
4. 心のかけら
5. ベイビー・アイ・ドント・ケア
6. 涙のバースデイ・パーティー
7. ドント・ウォーリー・ベイビー
8. 悪魔を憐れむ歌
9. トラック・オブ・マイ・ティアーズ
10. ユー・ウォント・シー・ミー
11. わすれたいのに
12. ラヴィング・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァー
13. 愚かなり、わが恋


人気のあったブライアン・イーノを追い出し、ロキシー・ミュージックが完全にフェリーのワンマン・バンドになったころに出されたソロ・アルバム。


全曲カバー曲。
バンドで好きにやれるから、自作の曲をソロでわざわざやる必要性を感じていなかったんだろうな(笑。
ソロでは自分の趣味の世界を楽しんじゃおうってことなんだろう。
自分の趣味の曲を集めてカバーアルバムを創ろうなんて、確かにバンドでやるには無理があるんだろうし。

選曲もブライアン・フェリーらしいといえばらしい。
ボブ・ディラン、ザ・ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズなど、割とメジャーどころの曲で占められている。

自分だったらもっとうまくやれるぞって自信が伺えるように思えるのはオダだけだろうか。
そんな自己陶酔型のフェリーらしい仕上がりなんだ。

バンドのときと違って、力みがなく楽しんでやっているなってアルバムだ。









  1. 2009/11/02(月) 23:46:16|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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オダ

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