徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「古事記」喜太郎

古事記



1990年発表の喜多郎の10枚目のアルバム。

1. 太始
2. 創造
3. 恋慕
4. 大蛇
5. 嘆
6. 饗宴
7. 黎明


日本の神話「古事記」をテーマにしたコンセプト・アルバム。

喜多郎というとシルクロードのサントラのようなゆったりとした音楽ってイメージがオダにはあったのですよ。
そういった喜多郎への印象を変えさせたのがこのアルバム。

喜太郎のサウンドの変化の要因としてアメリカに移住があるんじゃないのかな。
異国に住むによって、日本のアイデンティティを再認識した。
だからこそ日本の原点となる神話「古事記」を喜太郎なりにとらえなおそうとしたと思うんだ。

そのことでサウンド面でも大きな変化が見られるきっかけに。
その変化の象徴が和太鼓の使用。
和太鼓をはじめとして力強いリズムを大胆に導入するようによって、このアルバムのサウンドがとてもダイナミックになっているんだ。

中でも「大蛇」が素晴らしい。
曲の構成・展開の仕方とかもう極上品。
ほんとゾクゾクする高揚感が味わえるんですよね。

このあたりの曲は、ロック好きにも面白いと思うんだ。
特にプログレ好きだったら、たまらないんじゃないかな。

ヒーリング・ミュージックとかアンビエント・ミュージックの枠を超えてます。

「喜太郎恐るべし」と再認識したアルバムです(笑。




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  1. 2010/02/27(土) 22:59:09|
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「浮気なぼくら」イエロー・マジック・オーケストラ

何気なくNHKの音楽番組J-popでアニソン特集やっているのを観ていたんですよ。
いやあ、会場が熱かったですねえ。
みんなアニソン好きだわ。
そのオープニングに出てきたのが初音ミク。
「君に、胸キュン。」を歌ったんだけど、これがなかなか面白くて。
というわけでついついオリジナルを引っ張り出して聴いてたんですね。


浮気なぼくら



1983年発表のイエロー・マジック・オーケストラの7枚目のアルバム。

1. 君に,胸キュン。~浮気なヴァカンス
2. 希望の路~エクスペクテッド・ウェイ
3. フォーカス
4. 音楽~ONGAKU
5. オープンド・マイ・アイズ
6. 以心電信(予告編)~ユーヴ・ガット・トゥ・ヘルプ・ユアセルフ
7. ロータス・ラヴ
8. 邂逅~KAI-KOH
9. 希望の河~エクスペクティング・リヴァーズ
10. ワイルド・アンビションズ

散開することが決まっていたせいか、YMOとしてはかなりはじけたポップなアルバムになっている。

パフュームみたいなポップ・テクノ原点て、このアルバムだよなってオダなんかは思っちゃうんだが。
大ヒットした「君に、胸キュン。」とか、これまでのYMOからは想像できないサウンドですよ。

英語の歌詞が多かったYMOであるが、今作では一転日本語歌詞がメインに。
ってこともあってかなり一般的にもとっつきやすい音になっている。
細野さんが松田聖子に楽曲を提供したり、坂本教授が郷ひろみのプロデュースするなど、歌謡界への関与が増えていたことも影響しているのかなあ。

まあ今、聴くと時代を感じてしまうんだが、面白いことには変わりないな。









  1. 2010/02/25(木) 22:23:46|
  2. 音楽(日本)|
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「Piano Nightly」矢野顕子

Piano Nightly


1995年発表の矢野顕子さんのアルバム。

1. 虹がでたなら
2. 星の王子さま
3. 夏のまぼろし
4. 想い出の散歩道
5. ホワット・アイ・メント・トゥ・セイ
6. フロッタージュ氏の怪物狩り
7. 椰子の実
8. 愛について
9. 機関車
10. 恋は桃色
11. ダディーズ・ベイビー
12. ニューヨーク・コンフィデンシャル
13. 突然の贈りもの
14. いつのまにか晴れ
15. ニュー・ソング

矢野顕子さんによるピアノの弾き語りによるアルバム。
今回も主にカバー曲で構成されています。

カバー曲なんだけど、見事に矢野顕子の色になっています。

独特の鼻にかかったような声。
メロディの間の取り方がものすごく個性的。
オリジナルとは微妙にテンポの割り振りを変えている。

そしてピアノ。

矢野顕子さんのピアノってオダはやっぱり好きだなあ。
楽譜にできないグルーブ感があるんだ。
ボーカルと同様、間の散り方が独特で微妙なんですよ。

それに加えて変幻自在のピアノのタッチ。
年とともにますます磨きがかかってきているのが凄い。

ピアノ音色だけで、こんなにいろんな微妙な感情を表現できるってのが驚きです。

ピアノ弾き語りではやはり矢野顕子さんの存在は別格ですね。


  1. 2010/02/17(水) 23:10:14|
  2. 音楽(日本)|
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「BTTB」坂本龍一

BTTB


1999年発表の坂本龍一さんのソロ・アルバム。

1. opus
2. sonatine
3. intermezzo
4. lorenz and watson
5. choral no.1
6. choral no.2
7. do bacteria sleep?
8. bachata
9. chanson
10. distant echo
11. prelude
12. sonata
13. uetax
14. aqua

坂本龍一さんのピアノ曲集。
アルバム・タイトルは「Back To The Basic」(原点回帰)の頭文字ですね。

教授のピアノの音色が優しく美しい。
ピアノのテクニックというより雰囲気なんだよね。
きっと録音にもかなり気を使っているだろうなて思う。

当時は「癒し」って言葉がブームになっていたこともあって、その代表的なアルバムだったよね。

ただ当時言われたほど、これって癒しの音楽じゃないとオダは思うんだ。
教授の曲ってこういうピアノ曲に限らず結構不協和音を使っているから、聴いててどこか不安定な危うさが付きまとうんだ。
この微妙さが気になると、オダなんかどうしようもなくってねえ。
安らぐというより、その危うさが面白くなってきちゃうんだ。

おかげで全然安らげないだよね、このアルバム(笑。

  1. 2010/02/16(火) 23:49:29|
  2. 音楽(日本)|
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「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」

双子のお兄ちゃんが観に行きたくて仕方がなかった映画です。

男の子って戦隊モノが好きですね。
TVで映画の宣伝をやっているのを観て、ここ1カ月ほど騒ぎまくっていたんですよ。
双子のおかげで我慢することも多いお兄ちゃん。
ストレスがたまってきているんだなってのも解っているから、まあ連れて行ってやろうかと(笑。

TVシリーズでの最終回に向けての話の盛り上がり方も良かったので、ちょっとは期待できるかなって。


侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(特別限定版) [DVD]



なんというか、予想以上に面白かった(爆。

軸となるストーリーがしっかりしていて面白いんですよ。
脚本家がかなり頑張ってますね。

冒頭でゴーオンジャーが敵の策略に引っ掛かるところが、後半にむけてしっかり伏線になっていたりとか。
そこから怒涛の二つの戦隊が協力しての戦闘シーンになだれ込む話の流れ。

笑いの要素も適度に織り込まれていて、これもなかなかコミカルでいいんですよ。
オダも含めて劇場で子どもに付き添ってきた大人が笑っている。

ほんと筋立てが実によく練られているんだな。

そしてメインの戦闘シーンも殺陣がかっこよく決まってました。
1年近くやっていると、役者がみんなアクションが上手くなっているんですね。
映画としてみてもも十分見応えのある仕上がりのアクションです。

低予算ながらも製作スタッフの頑張りが見事です。


ただ惜しむらくは時間かな。
小さな子どもが飽きないようにと戦隊モノの映画って1時間なんですよ。
だから脇役のシーンは話が唐突になっているところが結構あって。
かなりのシーンがカットされたなって感じになっているんですね。

90分くらいは欲しい作品です。


  1. 2010/02/14(日) 23:22:08|
  2. 映画|
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「ルーシー」大貫妙子

LUCY



1997年発表の大貫妙子さんの20枚目のアルバム。

1. LULU
2. ハッピー・ゴー・ラッキー
3. Simba Kubwa
4. ヴォルカノ
5. タンゴ
6. 夢のあと
7. カカオ
8. Mon doux Soleil
9. 空へ
10. レイン

10曲中8曲の編曲を坂本龍一さんが担当。

大貫さんの作品の中ではやや異色の出来のアルバムなんだ。

この頃の坂本さんのアンビエント・ミュージック的な方向性が、随所にみられる。
とはいっても、音楽の中心にあるのは大貫さんの楽曲。
当然、坂本さんの睡眠剤ミュージックとは違ったものになるんだ。

大貫さんのささやくようなボーカルが、坂本さんのアレンジにこんなに心地よくはまっている。
大貫さんの楽曲・ボーカルと、教授のピアノの音色との相性が、抜群にいい。

この時期の教授と大貫さんという二つの融合が、とてつもない相乗効果を発揮している。
この時期のコラボでなければ起こらなかった奇跡みたいな作品なんだな。






  1. 2010/02/12(金) 21:26:46|
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「Denim」竹内まりや

夫の山下達郎さんのサポートを受け、上質なポップスを創り続ける竹内まりあさん。
子育てを優先してライブをやらないでいる自称「シンガーソング専業主婦」。
それでいて長年これだけ人気を維持できるのは凄いですね。


Denim (通常盤)


2007年発表の竹内まりあさんの10枚目のオリジナル・アルバム。

1. 君住む街角(On The Street Where You Live)
2. スロー・ラヴ
3. 返信
4. みんなひとり
5. シンクロニシティ(素敵な偶然)
6. 哀しい恋人
7. Never Cry Butterfly
8. ラスト・デイト
9. クリスマスは一緒に
10. 終楽章
11. 明日のない恋
12. 人生の扉


シングルやタイアップ曲が中心。
いつもながら上質なポップでメロディアスな曲がそろっています。
竹内さんのソング・ライティングの能力は未だ衰えずってところです。

50を過ぎているのに声の衰えがないってのもすごいなあ。
重厚なコーラスも素晴らしい。

このあたりは、山下達郎さんのアレンジの真骨頂ですね。

ただ、服部克久さんのアレンジによる「君住む街角」だけが、ちょっとアルバムの中では浮いている感じ。
でも1曲目にもってきていることで、あんまり違和感を感じさせずにすんでいるかな。


初回限定版には、シングルB面でしか発表されていなかった楽曲を中心にしたボーナスCD「Vintage Denim」が付属。残念ながらオダは入手しそこなってしまいました。
  1. 2010/02/11(木) 23:06:10|
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「SONORITE」山下達郎

ちょっと古いアメリカン・ポップスの香りのするマニアックな音作りをするミュージシャンというとこんな人もいたなあと。



SONORITE(通常盤)


2005年発表の山下達郎のアルバム。

1. MIDAS TOUCH
2. KISSからはじまるミステリー [feat. RYO(from ケツメイシ)]
3. FOREVER MINE
4. 忘れないで
5. 風がくれたプロペラ
6. ラッキー・ガールに花束を
7. SECRET LOVER
8. フェニックス (2005 REMIX)
9. LIGHTNING BOY
10. 白いアンブレラ
11. 太陽のえくぼ (ALBUM REMIX)
12. 2000トンの雨 (2000t of Rain)(2003 NEW VOCAL REMIX)
13. WHEN YOU WISH UPON A STAR

これまで使っていたデジタル・マルチ・トラックレコーダーが生産終了となったことで、パーソナルコンピュータを核としたデジタル・オーディオ・ワークステーション「Pro Tools」を使っています。

技術の進歩ってすごいことなんでしょうが、使いこなせなければだめなんですよね。
達郎さんもインタビューなんかみると、この技術にはかなり悪戦苦闘したようですね。

達郎さんの独特な重厚なコーラスワークがかなりあっさり風味に。
このへんが昔からのコアな達郎さんのファンには不評みたい。

オリジナル・アルバムといっても書き下ろしの新作はわずか3曲。
残りはアルバム未収録のシングルとかセルフ・カバー曲ってのも不評みたい。

それでも楽曲の素晴らしさと、鼻にかかったような独特のボーカルは健在。
これはこれで極めて良質なポップスのアルバムにはなっているんだからなあ。

これが達郎サウンドしてはターニング・ポイントなる作品になるのか。
それとも新しい技術を使いこなすことのできなかった達郎さんとしての失敗作なのか。
今後の作品に注目したいのですが、アルバム制作のペースが遅い達郎さん。
次はいつアルバム出してくれるのですか?(笑
  1. 2010/02/07(日) 19:07:58|
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「A LONG VACATION 20th Anniversary Edition」大滝詠一

A LONG VACATION 20th Anniversary Edition


1981年発表の大滝詠一さんのアルバム。

1. 君は天然色
2. Velvet Motel
3. カナリア諸島にて
4. Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語
5. 我が心のピンボール
6. 雨のウェンズデイ
7. スピーチ・バルーン
8. 恋するカレン
9. FUN×4
10. さらばシベリア鉄道

1960年代のポップスの香りが随所に。
いろんな曲からのパクリで出来ているともいえるだけど、Zepと一緒で単なるパクリに終わっていない。
見事に自分のサウンドして消化してるんだよね。
ここまでくるとパクリも芸術の域。
エイベックスの某アーティストの「インスパイア」とはレベルが違う(笑。

多彩な音色は大滝サウンドの真骨頂。
カラフルで実に艶やか。
大人のサウンドだよね。

日本のポップス史に残る名盤です。


  1. 2010/02/03(水) 23:59:33|
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「ガンジー」

尼でブルーレイが安いですね。
好きな映画でもあんまり高い値段だと買いなおせないだけどねえ。
2000円台で買えるとなるとつい食指が動いてしまいます(爆。

ガンジー (2枚組) [Blu-ray]



マハトマ・ガンジーの伝記映画。
監督はリチャード・アッテンボロー。

人、人、人。
エキストラの数が半端じゃないです。
CGがまだ映画にそんなに使われていない時代なので、群集のシーンもエキストラが配置されているんですね。
まずは群集シーンに圧倒されるんですね。

非暴力というと無抵抗って捉えてる人がいるけど、ガンジーの非暴力運動って暴力を使わない抵抗運動なんですよね。
暴力に対して、暴力を使わないで正面から立ち向かうって発想が凄い。
非暴力が抵抗運動の強力な武器になることを証明したガンジーの功績は大きい。

これまで誰も出来なかったことを行う。
それを人は天才という。
ガンジーってほんと類稀なる天才的な戦略家なんだよなあ。

そしてカリスマ性。
いくら優れた戦略でも人を動かせなければ絵に描いた餅。
人を動かすカリスマが必要なんですよ。

それらの要因を見事に描ききった監督の手腕に脱帽です。

感動の映画です。
オダはこの映画、何度でも泣けますよ。
  1. 2010/02/01(月) 23:15:15|
  2. 映画|
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オダ

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