徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「サード・アルバム」アトール

サード・アルバム



1977年発表のアトールの3rdアルバム。

1. パリは燃えているか?
2. 神々
3. 決闘
4. 天翔る鹿
5. トンネル(パート1)
6. トンネル(パート2)


アトールってバンドのよさが一番でているアルバムだと思う。

前作はコンセプト・アルバムってことで、アルバムの音作りのためにゲストが参加。
その中で、ヴァイオリンがバンドのメンバーを喰ってしまった感じがあったんだよね。
でも、このサードはゲストがいないぶん、前作に比べシンプルなサウンドに。
正味のアトールになっている。

もともとヘヴィーなリズム隊は相変わらず健在。
アンサンブル重視からパワー重視になった印象。
前作ではアンサンブルの一部になっていたボーカルも前面にでてがんばっている。
1曲目の「パリは燃えているか?」とか、もろ直球勝負のロックン・ロールでかっこいい。
プログレというよりハードロックっぽいんだな。

前作が傑作なのに異論はないが、アルバムのためにアトールの本来の個性を犠牲にしてたんじゃないのかな。
オザンナの「ミラノ・カブリロ9」とかニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」ほどでないが、バンド本来のサウンドではなかったんだなとこのアルバムを聴くと思うんだ。

バンドとしての魅力という点では、このアルバムがオダはお薦めです。
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  1. 2010/05/29(土) 23:39:18|
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「ムジカ&パローレ」リブラ

ムジカ&パローレ(紙ジャケット仕様)


1975年発表のリブラの唯一のアルバム。

1. ナート・オッジ
2. a)イル・テンポ・エ・ウン・ボウノ・アミーコ~b)フォルセ・エ・フリーア
3. ビヨンド・ザ・フェンス
4. ムジカ&パローレ
5. ペーニョ・ダモーレ
6. インクイナメント

まずはアコギのしっとりしたアルペジオで始まる。
それにしっとりとボーカルが絡んでくる。
抒情的なサウンドのバンドかと思いきや、これが曲の後半なかなか派手に。
いい意味で予想を裏切る展開だ。

基本はプログレ。
テクニカルにうらうちされたジャズ・ロックっぽさもあるんだけど、音が結構ファンキー。
特に3曲目のライブの曲なんかは、ファンキーさが顕著になる。

暑苦しいってイメージのイタリアのプログレに、ファンキーな味付けをするとこうなるのかって感じ(笑。
これがなかなか面白い。

曲のメリハリもそうだが、アルバムとしてもメリハリが効いていて飽きない。
個性的なサウンドだね。

イタリアのプログレものでよく思うのだが、1枚で終わってしまったのがほんと勿体ないないね。
  1. 2010/05/27(木) 23:32:46|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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「モーニング」ウインド

ドイツっていうとヘヴィメタか、クラフトワークみたいなピコピコ・シンセサイザー・ミュージックって印象が強いのはオダだけだろうか(笑。
まあ、ヘルダーリンとかドイツでもその他もろもろ聴くようになってみると、いろんなものがあるんだって解ってきたんだけどね。
それでも思春期の刷りこみってやつのおかげで、ついそんな先入観がまだあるんですよ。



モーニング(紙ジャケット仕様)


1972年発表。ウィンドのセカンド・アルバム。

1. モーニング・ソング
2. ある王女と吟遊詩人
3. ドラゴンズ・メイド
4. カーニバル
5. 橇
6. パペット・マスター
7. トミーズ・ソング

ジャーマン・シンフォニック・ロックってことだけど、けっこうシンプルでポップな曲ぞろい。
プログレ・ファンじゃなくても、とっても聴きやすいと思うな。

抒情的なメロディとメロトロンって相性いいよって見本のようなアルバムです(笑。

メロトロンとアコギで爽やかなサウンド。
だけど、ヨーロッパ的な湿り気もある。
ドイツ的な堅苦しさがなくて、どちらかというと英国的かもしれない。
そうだなあ、「スプリング」のセカンドって言われると信じてしまうかも(笑。

サウンドに品もあってなかなかの秀作。

個人的には「21世紀の精神異常者」のような、破壊力のある曲を上手く入れたりするともっとアルバムが面白くなると思うんだ。
こういう破壊力ある曲がないぶん、無難にまとまっちゃって感じになって、オダにとっての傑作になりきれてないんだ。
  1. 2010/05/26(水) 23:47:38|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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「サード(イッツ・オールウェイズ・ロックン・ロール)」エルドン

サード(イッツ・オールウェイズ・ロックン・ロール)(紙ジャケット仕様)(THIRD)(PAPER SLEEVE)


1975年発表のエルドンのサード・アルバム。

1. ICS・マチニック(ICS MACHINIQUE)
2. シロサイビン風シャシャロー・ステーキ(COTES DE CACHALOT ALA PSYLOCYBINE)
3. メシャーマン・ロック(MECHAMMMENT ROCK)
4. コカイン・ブルース(COCAINE BLUES)
5. 夜明け(AURORE)
  1. 2010/05/15(土) 07:32:26|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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「ホーム・アローン」

うちの小さい同居人(男)とお出かけの時に困ったことのひとつ。
勝手にどこかへ一人で行ってしまうこと。

迷子になろうが全然平気。
すぐに見つけてもらっているので、本人が困ったことだって自覚がないのがいけない(笑。

ねーちゃんずは迷子になってこりているからいいのだが。

そんな彼もついに迷子で懲りるハメに。

家族旅行でホテルでの出来事。
うちのところの7人以外にも参加者多数。
じいちゃん、ばあちゃんの他に妹夫婦も産まれたばかりの双子。
総勢13名。

朝食にみんなで行こうってなって最上階のレストランへ。
ところが満席の上、順番待ちの行列まである。

そこで自分が偵察に出て、3階のレストランならすぐに入れることが判明。
さあ、みんなでエレベーターで移動ってことに。
みんなで席についてさあってとこで、小さい同居人がいないってことが判明。
周囲を探してみてもいない。
もしやと思って最上階にもどってみると、廊下にしゃがみこんで涙ぐんでいる彼が。
(さすがに彼も今回ばかりはまずいと思ったようでした。
それでも迷子の心得として、「迷った場所から動くな」ってのをしっかり守っていたのは偉かった)
つまり最上階のところに置き去りにしてしまっていたわけだ。


う~ん、映画の「ホーム・アローン」を地でいくような展開。
映画をみていて家族が多いとありうるなあとは思っていたのだが、実際自分がそれを経験するとはなあ。

と言うわけで久しぶりに鑑賞しました。

ホーム・アローン [DVD]
  1. 2010/05/09(日) 20:37:09|
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「ぴっとんへべへべ」KONISHIKI、おおたか静流、ほか

最近、「ぴっとんへべへべ」の歌詞を覚えました。

「ぴっとんへべへべ」というのは、おおたか静流さんの作詞作曲で、NHK教育の番組「にほんごであそぼ」で使われている曲なんです。

簡単に覚えれそうだったので、まずは歌詞カードも見ないでチャレンジ。
ところがこれを覚えるのがなかなか難しくて。
いったい何回、曲を聴いたことか。
というのも歌詞に意味がないからなんですね。
意味のない歌詞を耳できっちり覚えるのって結構大変。

小学生の頃、洋楽を意味も解らず歌詞をまねしたのに似てるよなあって(笑。

「覚えた」と思ってよくよくきちんとて歌詞カードをみてみると、微妙に違っていたりする。
そんなところまで一緒なのはご愛嬌ってとこか(爆。

番組で使われているのも、映像があれば可愛くていいですけどね。
音楽として聴くとしたら、おおたかさん本人がみずから歌っているのが一番好きかな。




にほんごであそぼ でんでらりゅうば [DVD]



  1. 2010/05/06(木) 23:22:50|
  2. 遊び|
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アリス・イン・ワンダーランド

上映館では3Dでしかやっていなかったので仕方なく。
しかし3Dって何度観てもやっぱり疲れますねえ。





さて内容はというとティム・バートンのファンならやはり堪らない世界観がいい。
どちらかというと大人向けの作品かな。

かなりグロテスクで残酷なシーンがある。
だけど、これをさらりと描くのがティム・バートンって上手いんだなあ。

大人向けとは思うけど、子どもに魅せてもいい映画だとオダは考える。
残酷っていっても子どもってもともと結構、残酷なところがあるじゃない。
そんな残酷な世界の中にも、守りたいものがあって戦おうっていうのは、素敵じゃないかとオダは思うわけだ。
グリム童話にだって残酷な話があるし、ただ残酷な面だけを取り上げてダメってのはないんじゃないと。

ディズニーの甘ったるい世界観より、よっぽどこちらのほうが子どものためになると思うんだよね。 [アリス・イン・ワンダーランド]の続きを読む
  1. 2010/05/03(月) 17:23:24|
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タイタンの戦い

3Dは疲れるのであえて通常の2次元の映像のほうで観て来ました。
もっとも映画館に行ったお目当ての映画は別のものですが、時間の余裕があったのでおまけのつもりで(笑。




1981年の同名映画のリメイク。

なんというか、見事なまでの予定調和。
ギリシア神話を題材にしてるんだからまあ仕方ないか。
まるで1960年代の映画を観てるような錯覚を覚えてしまった(笑。

まあ、1981年版「タイタンの戦い」は、ダイナメーションの巨匠レイ・ハリーハウゼンが特撮を担当していたし、レイの出世作が「アルゴ探検隊」(1963年制作)だから無理もないか。
(ダイナメーション;俳優の演技をスクリーン・プロセスでコマ送りで投影しながらそれに合わせて人形を動かすもの)

最近のCGを使って更なる迫力をってところなんでしょうが、この手の特撮はそろそろ見飽きてきたかな。

あんまり予定調和すぎて、途中で飽きたってのが正直な感想。
いや、ギリシア神話ものを観るのが初めての人には面白いと思うけどね。
レイ・ハリーハウゼンのファンだったオダにしてみれば、もう一工夫欲しかったなと。
  1. 2010/05/02(日) 01:06:53|
  2. 映画|
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オダ

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