徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「四部作」エマーソン・レイク&パーマー

1977年発表のエマーソン・レイク&パーマーのアルバム。

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レイク&パーマー エマーソン (2005/12/07)
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トリオで音の隙間をそれぞれのテクニックを駆使して埋めまくっていくタイプのエマーソン・レイク&パーマー。これまでトリオでやってきたそんな彼らが、オーケストラとの共演を行なっているのがこのアルバムだ。

発売されたのはまだレコードの時代でで2枚組として発表。
レコードの特徴を生かし、メンバーそれぞれソロとしてA面がキースエマーソン、B面がグレッグ・レイク、C面がカール・パーマーが担当、そして最後のD面だけがグループとしてリリースしている。

エマーソンはソロでクラシックをやりたくて企画。
そこへグレッグ・レイクがELPの新作としてちゃっかり便乗してきた。

そんな経緯もあるので、エマーソンのソロはそのため正統派のクラシックのピアノ協奏曲の形態をとっている。
しかし、クラシック・スタイルの楽譜通りに演奏するスタイルが、キースに合っていると思えないんだよね。キースらしさは所々に伺えるものの、ちょっと演奏が窮屈そうな感じがするのは自分の気のせいか。
どうせ演奏するならジャズの方がキースの個性を出すのに合っていると自分なんかは考えるのだが、クラシックをやりたいという彼の嗜好からくることだから言っても詮の無い事か。
ELP名義のアルバムで出してしまった事で、エマーソンのピアノ協奏曲はクラシックとしての評価もポップスとしての評価も中途半端になっちゃんたじゃないかな。

クラシックとロックとの融合という面に関しては、グループとして制作したラスト2曲「庶民のファンファーレ」「海賊」が想像以上の出来。
ELPの代表曲としてもふさわしい出来だ。
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  1. 2006/10/08(日) 23:57:03|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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