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ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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20世紀少年

浦沢 直樹さんの「20世紀少年」がいよいよ大詰めに。

20世紀少年 22―本格科学冒険漫画 (22) 20世紀少年 22―本格科学冒険漫画 (22)
浦沢 直樹 (2006/11/30)
小学館
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ロックは世界を救えるか?

60年代のフラワー・ムーヴメントの時代にはそんな希望があった。
その集大成が愛と平和の祭典「ウッドストック」。
実際は普通の商業ベースのロック・フェスティバルだったのだが、どんどん人がやってきてフリー・コンサートになってしまった。
当時のフラワー・ムーヴメントを象徴する一大イベントに変わってしまったのだ。

バンドではクラッシュとか、U2もロックで世界を変えようと試みた。

たくさんのロック・ミュージシャンの協力によって「ライブ・エイド」
最近では「ライブ8」が行なわれた。

試行錯誤、挫折を繰り返しながらも、それなりの世界の流れを変えようとういう意思。
こういうのをみると、ロックも捨てたもんじゃないと思う。

さて「20世紀少年」に話を戻そう。

このコミックのタイトルはT.レックスの名曲「20th Century Boys」の邦題からとられている。

謎が謎を呼ぶ展開。
複雑なピースが散らばる。
それがいよいよ収束して終幕へ向かい始めた。

そんな絶妙なストーリー構成に、
「ロックで世界を救う」
そんな方法論を臆面もなく、しかし現実にあり得るような思わせる力技。
浦沢さん、凄いよ、凄すぎる。

ウッドストックについて主人公の台詞。
「押し寄せた大観衆にゲートもフェンスもなぎ倒されて、いつの間にかフリーコンサートになっちまった。
本気で勝負すると何かが決壊するんだ」


その台詞を信じて、世界の滅亡の危機に閉塞した状況打破のためにウッドストックの奇跡を再現を試みるのがこの22巻。
60~70年代のロックファンにはたまらない展開だよね。

もう次の最終巻なくてもこれだけでいいよってならない?(笑
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  1. 2006/11/30(木) 17:16:34|
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