徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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『オマドーン』マイク・オールドフィールド

1975年発表のマイク・オールドフィールドの3作目。

Ommadawn Ommadawn
Mike Oldfield (2000/07/11)
Virgin Vip
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「チューブラー・ベルズ」「ハージェスト・リッジ」と合わせて初期3部作とも言われる。
レコードのA面がパート1、B面がパート2となる構成は3作品に共通する。

今改めてCDで聴くと、レコードでのA面からB面へターンするときの間が短くて変な気がする。
レコードの時代のアルバムの作り方として、片面聴き終えた後の余韻を計算して創っているものがある。
Zepの作品もそうだ。
マイクのこれら1連の作品もレコードの特性を計算して創られている。
だからこそ、レコードで聴いていた時と微妙に違う感じがしてしまうのだ。


「オマドーン」はこの3作品中では、一番泥臭い印象がして好きだ。
マイクのバックボーンであるケルト音楽の要素を中心にロック、アフリカ音楽なども取り入れている。
A面最後のアフリカン・ドラムを聴くと、とっても気分が落ち着く。
雑多な要因をまとめあげるのがほんとに上手い。

特定のフレーズを、楽器を変えたり、強弱を変えたりしながら繰り返すマイク十八番のミニマムミュージックは魔術さながら。
この作品で頂点を極めたんじゃないかなと思う。
やはり20以上の楽器を扱うマルチプレーヤーならではの芸当。

マイクはやはり天才だ。
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  1. 2007/01/02(火) 18:24:16|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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