徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「黒船」サディスティック・ミカ・バンド

サディスティック・ミカ・バンドのセカンドアルバム。

黒船 黒船
サディスティック・ミカ・バンド (2006/08/23)
東芝EMI
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1. 墨絵の国へ
2. 何かが海をやってくる
3. タイムマシンにおねがい
4. 黒船(嘉永六年六月二日)
5. 黒船(嘉永六年六月三日)
6. 黒船(嘉永六年六月四日)
7. よろしく どうぞ
8. どんたく
9. 四季頌歌
10. 塀までひとっとび
11. 颱風歌
12. さようなら

70年代にこんなロックをやれるバンドが日本にいたんだという驚き。
プロデューサーは、当時ロキシー・ミュージックのプロデューサーとして売れ出してきていたクリス・トーマスが担当。
プロデューサーが変わった事で、こんなにも音が洗練されるのかという驚きもあった。
やはりアルバム造りにプロデューサーの影響は大きい。
特にこのクリス・トーマスはエンジニアとしての腕も一流。
そのためテープの編集が見事なんだよね。

1曲目の「墨絵の国」から3曲目のポップな「タイムマシンにお願い」を挿んで、インストの組曲「黒船」へと続くA面の構成。
ここまで完璧にやられるともう美しいって感じちゃうな。
黒船では高中正義のギターがほんと哭いてるよ。
高橋幸宏と小原礼のリズム・セクションは、とにかく是非体感していただきたい。
センスといいグルーブ感といい日本のロック・バンドでここまでやれる人がいたのかという感動。
もう素晴らしい。

7曲目からがB面にあたるのだが、A面のコンセプトでまとまったものと違う、これまたクセのある曲がそろっている。
おもちゃ箱をひっくり返したみたいでわくわくする。
捨て曲がなく、どの曲も甲乙つけがたいんだよね。

この時期のサディスティック・ミカ・バンドこそ、日本が誇れるロック・バンドだ。
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  1. 2007/01/09(火) 23:33:27|
  2. 音楽(日本)|
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