ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

「Super Folk Song」矢野顕子
1992年の矢野顕子さんのピアノ弾き語りによるアルバム。

SUPER FOLK SONG SUPER FOLK SONG
Akiko Yano (1992/06/01)
ERJ
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1. スーパー・フォーク・ソング
2. 大寒町
3. サムデイ
4. 横顔
5. 夏が終る
6. ハウ・キャン・アイ・ビー・シュア
7. モア・アンド・モア・アモール
8. スプリンクラー
9. おおパリ
10. それだけでうれしい
11. 塀の上で
12. 中央線
13. プレイヤー

全て矢野顕子さんによるピアノの弾き語りだけ。
編集をせずに一発撮りで創られているというのは驚き。

矢野さんって自分の創る曲に限らず、人の曲のカバーも積極的におこなう。
このアルバムでも、あがた森魚,佐野元春,大貫妙子,山下達郎、The Boom等のカヴァーを取り上げている。
原曲をここまで自分のものに消化する事が出来るのかっていつも驚かされるんだな。

そして矢野さんの個性的な歌声もさることながら、やはりピアノの表現力が圧巻。
ピアノの弾き語りだけでここまで聴かせてくれる人ってなかなかいないぞ。
このアルバムも最初から最後まで何度でも聴き込めれるんだから。

1曲目の「スーパー・フォーク・ソング」。
コミカルな歌詞とメロディがとっても楽しい。
ピアノの音が弾むって感じがする。

個人的には12曲目の中央線が大好き。
出だしのピアノの高音が優しい感じがしていい。
この曲がアルバムの中では一番ピアノが哭いているよ。

こういう表現力ってやはり才能なんだなと思います。

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= 音凾 = 2007/01/15/Mon 06:54
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