徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「ティルト」アルティ・エ・メスティエリ

1974年発表のアルティ・エ・メスティエリのファースト・アルバム。

ティルト


1. Gravita9.81
2. Strips
3. Corrosione
4. Positivo/Negativo
5. In cammino
6. Farenheit
7. Articolazioni
8. Tilt

ボーカルが哀愁たっぷりになるのはイタリアン・ロックの伝統なんだろうか。
アルティ・エ・メスティエリのボーカルもイタリア語特有の母音のはっきりした発音が、とってもメランコリック。

曲調も緻密で繊細。
哀愁たっぷりなんだけど、演奏だけが無機質っぽい感じがする。

ギターやヴァイオリン、サックスなんかはイタリア的なラテンの情熱的な音なんだよ。
しかし、バンドの音の印象はというとクールで都会的。
というのもフリオ・キリコのドラムのせいなんだろうな。
その証拠にドラムの入ってない所と入っているところでは、音の印象が違うんだよね。

フリオの叩くリズムってすごく正確無比。
そして何より凄まじい手数の多さが特徴だ。

こいつほんとに人間が一人で叩いてんの?
まるで未来からやってきたサイボーグが叩いてんじゃない。
って思えちゃうんだな。

ギターやヴァイオリンがいかにもイタリアらしく情緒的に奏でているのを、あんまりに正確無比なリズムのドラムが無機質に引きづり戻している。

この微妙なアンバランスがアルティ・エ・メスティエリの魅力なんだろうな。
自分はそんな所がすごく好きなアルバムです。
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  1. 2007/02/05(月) 21:15:47|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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