徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「イン・シーズン」シーズン

日本のストリングス・ユニット「Seasons」。
何故か日本語表記となると最後のSが抜けて「シーズン」になっているのか不思議ですが。

「ヴィヴァルディからクイーンまで」をキャッチ・フレーズにジャンルを超えた選曲。
メンバー全員が当時音大生で、見た目もかっこいい女性ばかり。
うん、かっこ良かったですよ。

そのシーズンの「21世紀のスキツォイドマン」がYouTubeにあったのを見て、つい懐かしくなって引っぱりだしてきました。

イン・シーズン(DVD付)


1. 21世紀のスキツォイド・マン
2. シーズン風四季(ヴィヴァルディ)
3. ボーン・トゥ・ラブ・ユー
4. 映画「黒いオルフェ」~カーニバルの朝
5. 21世紀のトッカータ(J.S.バッハ)
6. 瞳をとじて(平井堅)
7. スパイ大作戦のテーマ
8. 最初から今まで~LOVE THEME(TVドラマ「冬のソナタ」&「オールイン」より)
9. 赤とんぼ
10. 愛の喜び~好きにならずにいられない
11. 映画「誰も知らない」~宝石


2005年発表のアルバム。
1曲目の「21世紀のスキツォイドマン」がまず強烈。
テクニックがしっかりしていて音の出し方が全員すごくきれいなんですが、この曲がもっている狂的な力強さもそれなりに表現しているんですね。
デヴィッド・クロスがヴァイオリンでこの曲のパワフルさに圧倒されているライブ音源を聴いていると、弦楽器でこのパワフルさを表現するのって難しいんじゃないかと思っていたんですよ。
それがどうしてどうしてなかなか力強い演奏ではないですか。






2のヴィヴァルディの「四季」も4分弱とコンパクトにまとめられて聴きやすいんだよね。
有名なフレーズのどこを残してまとめるかってセンスがいい。
しっかり春夏秋冬この短い時間で納めきっているんだもんなあ。

3はクイーンのナンバー。
メランコリックなしっとりした出だしで始まる。
そこへいきなりチェロが軽快なリズムを刻みだす。
ヴァイオリンがそのリズムにノッて歌うように弾きまくり。
あとなんというか、残響音の適度な使い方が上手いんですよね。
ロックナンバーで残響音をこれだけ上手く録音してるのってなかなかないんです。
これぞクラシックの録音に慣れた人の技ってやつ。

7の「スパイ大作戦」でのかっこいいリズム。
コントラバス、チェロ、ピアノがほんといい仕事をしてるんだよなあ。
パーカッションとのリズムの掛け合いが緊張感たっぷり。
そこへヴァイオリンが駆け巡る。
自分としては、このアルバムで一番気に入ってるナンバーです。

10曲目のストリングスならではの叙情たっぷりした演奏もいい。
プレスリーの名曲「好きにならずにいられない」の音の柔らかさ。
中低音域の音の厚みとか聴いててとろけてきます。

なかなかハイレベルの演奏を堪能できていいですよ。
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  1. 2007/08/20(月) 17:53:35|
  2. 音楽(クラシック)|
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