徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「真夜中の恋人たち」パット・ベネター

80年代に活躍した女性ロッカーというと忘れてはいけないのが、パット・ベネター。
4年連続してグラミー賞の女性ロック部門ボーカル賞を受賞している強者。
この時代の青春映画見ていると、画面の隅に出てくる台詞のない女の子たちがパットのファッションを真似をしているのがわんさかいて、当時の人気の凄さが伺えます。

しかし、女性ロッカーとしてのしての活躍の輝きはここまでで、80年代中盤ぐらいになると当時の売れ筋のシンセ・ポップへと方向転換。
売れ筋に走ったにもかかわらず、セールス的には昔からのファンが離れていって思ったほど伸びなくなってしまう。
その間に女性ロッカーとしての教祖的な存在はジョーン・ジェットに奪われてしまった。
ロックン・ロール一筋に生きたジョーン・ジェットってやはりえらい。

真夜中の恋人たち


1. ハートブレイカー
2. アイ・ニード・ア・ラヴァー
3. 明日の恋
4. 真夜中の恋人達
5. マイ・クローン・スリーブス・アローン
6. 愛にまかせて
7. レイテッド X
8. 何も見てたくない
9. ノー・ユー・ドント
10. いつわらぬ心

1979年発表のパット・ベネターのファーストアルバム。

オペラの発声法を学んだとかいう事でボーカルが気持ちよく伸びてくれます。
確か3オクターブ半の声域をウリにしていたんじゃないかな。

1曲目の「ハートブレーカー」だけでこのアルバムはいいやって気になる。
ドラムがリズムに導かれ、そこにギターのリフが絡んでくるイントロがかっこいい。
パットのボーカルが入る事で曲の勢いが更に増していく。
ボーカルの高音域が乱れないのはさすが。
シャウトもこれだけきっちり決まると快感だよね。

「ハートブレーカー」の印象が強すぎるせいか、他の曲はどうもロックン・ロールとしてのテンションが今ひとつなんだよね。

聴けるのは8曲目の「何も見てたくない」のようなバラードか。
この曲でも高音域のボーカルの伸び方の綺麗な事といったらかなり凄い。
というかバラードなんだからここで聴かせなければどうするって話もあるが。

久しぶりに引っ張り出してきたが自分的にはヘビロテで聴くアルバムではないなと。
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  1. 2007/08/21(火) 18:06:47|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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