徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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レッド・ツェッペリン

いわゆる大物バンドでもファースト・アルバムっていうとたいした事がなくて、聴いてみてがっかりすることがしばしばある。
特に傑作といわれるアルバムを聴いて、昔はどんな音を創っていたんだろうって後追いをしてみて
「あ~あ」と思った事がいったいいくつあった事か(笑。

しかしながら一方で、ファースト・アルバムからして傑作アルバムを作り出してしまう怪物のようなバンドもあるわけ。
レッド・ツェッペリンは、ファーストアルバムからしてとてつもないクオリティの作品を作り出してきた数少ないグループだ。

レッド・ツェッペリン



1. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2. ゴナ・リーヴ・ユー
3. ユー・シュック・ミー
4. 幻惑されて
5. 時が来たりて
6. ブラック・マウンテン・サイド
7. コミュニケイション・ブレイクダウン
8. 君から離れられない
9. ハウ・メニー・モア・タイムズ

Zepの曲を口ずさむ時って、たいていギターのリフになんですよね。
歌というより、ギターのリフにインパクトがあるのがZepの特徴。
このアルバムでも1曲目の「 Good times bad times」もイントロのギターのリフのインパクトが強い。
いきなりガツンってかましてくれます。

2曲目の「Babe I'm gonna leave you」は静と動の対比がとても印象的な曲。
ジミ-のアコギでのアルペジオの素晴らしさ。
ボンゾのパワフルなドラム。
もう圧倒されるばかり。
ファーストではこの曲が一番好きです。

3曲目の 「You shook me」はブルース・ナンバー。
プラントのボーカルと、ジミーのギターによる掛け合いは圧巻。
それにしても喉を痛める前のプラントのボーカルは凄まじいです。

4曲目の「Dazed and confused」は名曲。
もういろんな所で語り尽くされているのでここでは割愛。

5曲目「 Your time is gonna come」からはレコードではB面。
キーボードの不思議な音色がフューチャー。
続けて6曲目の「Black mountain side」がフェードインしてくる。
この辺りの流れは、単なるハードロックの枠に入りきらないZepの音楽性の広さを感じさせてくれます。
7曲目の「Communication breakdown」。
ペイジのギターもかっこいいのだが、ジョンジーの流れるように走り回るベースラインがツボにきた。
4.8のスローテンポの曲におけるベースも渋くていいのだが、こういう速いテンポの曲での正確なプレイを魅せる職人技がジョンジーは素晴らしい。

ラストの9曲目「How many more times」
このアルバムの中では比較的軽いノリの曲だが、甘く見てはいけない。
聴き込むと凄くスリリングなんだな。
バンドやったことのある人なら解ると思うけど、曲の展開が見事でこちらが圧倒さてていると、「そこからなんでいきなりピタッともとのリフに戻って来れるんだあ」って叫びたくなる感じってやつ。
バンドの呼吸がぴったり合ってなければ、出来るような技じゃなくてねえ。
いやほんと凄いんだって。

パクリが多いとか一部で言われているけど、そんな事はどうでもいい。
ここで演奏されている音はZepそのもの。
Zepでなければ出せない音なのだ。


追記;
パクリで思い出したけど、Zepの元ネタと言われる曲を集めたアルバムがあるんですよ。
これを聴いた上でファーストを聴くと、Zepがプレイするだけで音の存在感が違うんだぞって認識出来て面白いです。

Jukebox
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  1. 2007/08/23(木) 17:52:13|
  2. レッド・ツェッペリン|
  3. トラックバック:3|
  4. コメント:3
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コメント

言うことなし!

自分的にはファーストアルバムってのはどのバンドも結構好きですね。アマチュア時代に一生懸命書きためた曲とかなので初々しさがよかったり…、ただ、この人達は最初から偉大なアルバムでした。うん、絶賛。
  1. 2007/08/24(金) 20:09:03 |
  2. URL |
  3. フレ #-
  4. [ 編集]

別格

これはほんと毎度ながら、言う事なし、書くことなしのカッコよさです。
7が一番好きです。いや~1もいいし・・・2,3,4、・・・やっぱ全部好き・・・
  1. 2007/08/24(金) 21:09:18 |
  2. URL |
  3. evergreen #-
  4. [ 編集]

コメント&トラバありがとうございます。

フレさん
Zepからロックにのめり込んだため、そのバンドの代表作と比較してファーストへの期待する水準が高くなってしまいました。
自分の場合m4やフィジカルグラフィティを聴いてファーストという順番でZepを聴いて。大物と言われるバンドは最初から凄いのが当たり前という感覚が。
とすると「こわれもの」を聴いてイエスのファーストを聴いたりとか、「ライブ・イン・ジャパン」を聴いてパープルのファーストを聴いたりとかすると、サウンドの傾向が違うし、傑作と言われる作品とのレベルの差の比較の基準がZepとなると。
ファーストから入っていけたバンドでは、初々しさもいいものだと割と真っ当に評価出来るのですが。


>evergreen
捨て曲がなくて、ほんとにどれも甲乙付けがたいです。
この曲が一番好きだけど、他にもいい曲があるし、やぱり全部好きって自分もなります。
7は曲の持つ疾走感が好きだなあ。
  1. 2007/08/25(土) 07:27:02 |
  2. URL |
  3. オダ #gJtHMeAM
  4. [ 編集]

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