徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「ドキュメント」R.E.M.

アメリカの大学で学生が自主運営していたカレッジ・ラジオ。
全米の大学ラジオ毎のチャートを合わせた「カレッジチャート」は、ビルボードとは異なるバンドが上位を占める事なった。

これがなかなかプロモーションとして効果がある。

今では押しも押されぬビッグ・ネームになったU2が、アメリカ進出のプロモーションにカレッジ・ラジオに新譜を送りつけて、「カレッジチャート」で支持を得た事が人気のきっかけになったりしてるし。

80年代のカレッジチャートの代表とも言えるバンドがR.E.M.
彼らの人気がカレッジチャートの存在を単なるアンダーグランドとして無視出来なくさせて、その事がカレッジチャートを変質させていった事は何とも皮肉というか。

Document



1. Finest Worskong
2. Welcome to the Occupation
3. Exhuming McCarthy
4. Disturbance at the Heron House
5. Strange
6. It's the End of the World As We Know It (and I feel fine)
7. The One I Love
8. Fireplace
9. Lightnin' Hopkins
10. King of Birds
11. Oddfellows Local 151

1987年にリリースされたR.E.M. の5枚目のアルバム。
カレッジチャートだけでなく、ビルボードにR.E.M.として初めてトップ10入りしたヒット・アルバム。
82~86年にかけてカルトな人気を誇ったR.E.M.
これが彼らのインディ・レーベル「IRS」最後のアルバムとなり、メジャーのワーナーへと移籍。「世界で最も重要なロックバンド」と称されることもあるビッグ・ネームになっていくことになる。


音としては、シンプルなギター・サウンドが特徴。
アップテンポな曲が多く、オルタナティブ・ロックにしてはポップだなってのが初めて聴いた時の印象。
マイナーコードでアルペジオを多用することで、ちょっとした叙情的な雰囲気を醸しだすことが上手いんだよね。
8曲目の「Fireplace」はサックス・ソロが大胆にフューチャーされるなどサウンドの色彩も豊かに。
そして10曲目の「King of Birds」
アルバムの中ではちょっと異色な曲。
あの特徴のある弦楽器の音色はシタールなのかな。
淡々とした曲なんだけど、徐々に盛上がっていく雰囲気が凄く好きなんだよね。

R.E.M.というとオルタナティブ・ロックの代表格みたいな扱いだが、90年台のオルタナ、グランジ全盛のヘビーなギター・サウンドとも一線を画しているだよね。
オルタナはニルヴァーナから入って後追いでR.E.M.を追いかけていったということもあって、不意打ちを喰らった気分になりましたよ。

歌詞カードもついてなければ、何を歌っているのか聴き取れないと言われていたIRS時代のマイケル・スタイプのボーカル。
このアルバムからは発音がはっきりして、ようやく何を歌っているのかが解りましたよ。
それが余計にサウンドが聴きやすくなった印象になったのかな。
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  1. 2007/08/24(金) 18:41:34|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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