徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「クライシス」マイク・オールドフィールド

最新作の日本盤が出なかったマイク・オールドフィールド。
旧作もチューブラー・ベルズを除いて廃盤が多いんだよね。

それがヴァージン時代のアルバムが紙ジャケシリーズでリリースされるという。
デジタル・リマスター盤になっていることからも、食指が動いてしまって困っています(笑。

クライシス(紙ジャケット仕様)


1. Crisis
2. Moonlight Shadow
3. In High Places
4. Foreign Affair
5. Taurus 3
6. Shadow on the Wall


1983年発表のマイク・オールドフィールドの8枚目のアルバム。

この頃のマイクはレコードのA面を大作、B面を小品という構成でリリースする事が多かった。

デビューした頃から、長い楽曲を飽きずに聴かせるのが上手いマイク。
1曲目の「クライシス」の構成は見事。
サイモン・フィリップスがドラムを叩いているんだけど、相変わらず上手い。
この曲の後半のドラミングは、さり気なく凄い事やっているよねえ。
このドラムにのせてマイクのギターがまたいい具合に謳っているだなあ。

あと、マイクってボーカルはゲスト・ミュージシャンを使う事が多いだけど、この曲は自分で歌っているだね。
アルバムのクレジット見ていて今更ながら気がついた(爆。
だってこの曲「ボーカルは一体誰が歌っているんだ」って気にならないものだから。
個人的には「クライシス」に関してはボーカルがあってもなくてもいい感じなんだ。

2曲目からがレコードでのB面にあたるところ。
マイクのなかでもかなりポップス色の強い出来。
中でもマギー・ラリーの歌う「ムーンライト・シャドウ」は好きだなあ。

あと「タウラス3」のアコギがかっこいい。
メロディ・ラインもいいのだが、リズムを刻んでいるところとか最高。
さりげなくバックでどこどこ叩いているサイモン・フィリップスのドラムがいい。

そしてラストの「シャドウ・オン・ザ・ウォール」へとなだれ込んでいく。
ここにきてのロジャー・チャップマンのボーカルがまたインパクトはあるんだ。

こちらの面も楽曲の出来といい、バランスといい、凄くいい出来だ。

こういうポップスの小品を創らせてもかなりのレベルの作品になってしまうマイクって、作曲に関しても万能選手だ。
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  1. 2007/10/06(土) 23:09:47|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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