徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「汚染された世界」ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ

汚染された世界(紙ジャケット仕様)


1. 消滅した世界
2. 忘却の彼方へ
3. 静寂なる響き
4. 目覚め…そして再び夢の中
5. 貴女への熱き想い
6. 君に捧げる歌
7. ヨハン・セバスチャン・バッハ
8. スコットランド・マシン
9. 独房503号室
10. 汚れた1760年
11. 電波障害
12. 絢爛豪華な部屋
13. 終焉のフーガ

1972年発表のロヴェッショ・デッラ・メダーリャの3枚目のアルバム。

前作と較べていきなり完成度が飛躍的に上がっています。

このアルバム以前は、どちらかというとハード・ロック系で、しかもちょっと泥臭いサウンド。
そんなバンドがいきなりこんなアルバムを作れたかというと、ルイス・エンリケ・バカロフが関わっているのが大きいだろうな。

このルイス・エンリケ・バカロフってもともと映画音楽家で、ニュートロスの「コンチェルト・グロッソ」、オザンナの「ミラノ・カリブロ9」といった傑作アルバムに関わっている。
まあ、イタリアン・ロックを語るには欠かせない人だ。

ルイス・エンリケ・バカロフが、今回も作曲とストリングスの編曲に素晴らしくいい仕事をしている。

もともとのヘヴィーなロヴェッショ・デッラ・メダーリャの演奏と、バロック調のストリングスの美しさが見事に融合。
時折、バッハの旋律なんかをさりげなく挿入したりしているんだけど、違和感なくサウンドに溶け込んでいるんだよね。
静と動の入れ替わりがとにかく素晴らしく美しいサウンド。

ストリングスを大胆に使ってとてもドラマチック。
ヘヴィーなバンドの演奏はアヴァンギャルド。
これはシンフォニック・ロックの大傑作だよ。
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  1. 2007/10/12(金) 23:34:29|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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