徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「クラック!」アレア

年も明けた事だしまずは新鮮な気分で名盤を聴いてみようと。
その流れでブログを書いてきたら見事ブリティッシュ・ロックばかり
やはり自分のルーツはブリティッシュ・ロックだなあ。

という訳でちょっと気分を変えてと思ってヨーロピアン・ロックを。
となるとイタリアのこのバンドの名盤を取り上げなくては。


クラック!(紙ジャケット仕様)



1. Elefante Bianco
2. Mela Di Odessa [1920]
3. Megalopoli
4. Nervi Scoperti
5. Gioia E Rivoluzione
6. Implosion
7. Area 5

1975年発表のアレアのサード・アルバム。

ボーカルのデメトリオ・ストラトスのボーカルが強烈。
バックも超絶テクニック集団のアレア。
演奏だけなら単なるジャズ・ロックとかアヴァンギャルドとかのジャンル分けで納得するかも。
(あっ、iTuneでのジャンルではJazzに分類されていた)
これにデメトリオの超絶ヴォイスが加わるとあら不思議。
もうジャンル分けなんか関係ねえって感じのめくるめく世界が待っている。

もうボーカルとバンドがバトルをしている。
1曲目の「Elefante Bianco」からして、イタリア的な目まぐるしい曲展開。
それに負けずに張り合っているデメトリオのボーカル人間業じゃない。

ボーカルというより、デメトリオの声がバンドのなかのひとつの楽器になっている。

唯一の例外的な曲は「Gioia E Rivoluzione」。
イタリア共産党への讃歌。
ユーロコミュニズム華やかなりし時代。
共産党の支持者が集まった時にみんなで歌えるようにって曲だね。
でもアレアのファーストに入っている「Luglio, Agosto, Settembre (Nero)」をデモとか集会になると大合唱してたっていうからなあ。
ここまでシンプルなメロディにしなくても良さそうだと当時は思ったけど(笑。
こんな曲でもアレアの手にかかるととんだ名演になってしまうのだから凄い。

こんなデメトリオのヴォイスを聴かずにして、死ぬのは勿体ないぞデメ信者のオダは思っているぞ。
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  1. 2008/01/08(火) 19:18:31|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
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