徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「地中海の伝説」マウロ・パガーニ

マウロ・パガーニ~地中海の伝説(紙ジャケット仕様)



1. Europa Minor
2. Argiento
3. Violer D’Amores
4. La Citta’ Aromatica
5. L’Albero Di Canto(Parte 1)
6. Choron
7. da qualche parte tra la Calabria e Corfu[、] Il Blu Comincia Davvero
8. L’Albero Di Canto(Parte 2)


1978年発表のマウロ・パガーニのソロになってから最初のアルバム。

1975年にPFMを脱退後、民族音楽の研究をしていたマウロ・パガーニ。
このアルバムで、その成果がいかんなく発揮されていると言ってもいいだろう。

1曲目からして、この人のヴァイオリンはほんと印象的。
上手い下手の次元ではなく、聴き手の印象に残る演奏をする人だ。
ただ単に、上手いヴァイオリンを聴きたいのならクライズラー・カンパニーの葉加瀬太郎さんの方がいいだろう。
しかし、サウンドの与える印象としては、マウロ・パガーニの方が遥かに強いんだな。

シンセサイザーなどキーボードを使わず、生楽器を主体にしているが実にプログレッシヴなサウンド。
全体を通してパーカッションが情熱的だよね。

5と8におけるアレアのメンバーとの共演も強烈。
デメトリオ・ストラスのボーカルはここでも素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれている。

これってほんとイタリアの枠に納まらないサウンドだ。
地中海に生きた人の末裔とでもいったらいいのかな。
そんなアイデンティティを感じる作品だよね。
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  1. 2008/03/01(土) 19:28:14|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

ジャケもそうなんですが、曲は複雑で凝った作りながらさり気無いと思いませんか?
それはきっとこういうものが自然と作れちゃうんでしょうね?
  1. 2008/03/02(日) 01:18:07 |
  2. URL |
  3. evergreen #-
  4. [ 編集]

evergreenさん、コメントありがとうございます。

>複雑で凝った作りながらさり気無い
同感ですね。
こういうのをさり気無くみせてしまうのって、才能なのでしょうかねえ。
  1. 2008/03/05(水) 22:12:41 |
  2. URL |
  3. オダ #gJtHMeAM
  4. [ 編集]

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