徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

「アイランズ」キング・クリムゾン

年末からエアコンの乾燥した空気のため喉の調子が今ひとつだったのですが、新年になって本格的に風邪をひいてしまいました。

熱はさほどないのですが、喉が痛くて咳が酷い。
夜中の咳で寝られないのが、辛いですね。
みなさん、風邪にはお気をつけて。

さて本日も音楽の話しを。

アイランズ(紙ジャケット仕様)



1. フォーメンテラ・レディ
2. 船乗りの話
3. レターズ
4. レディーズ・オブ・ザ・ロード
5. プレリュード:かもめの歌
6. アイランズ


1971年発表のキング・クリムゾンの4枚目のアルバム。

これまでのクリムゾンがインパクトのある見開きのジャケだったのが、一転して地味~なジャケに違和感を覚えたのは自分だけでしょうか(笑。

内容としてもクリムゾンの中では異質なアルバムだよね。

まずクリムゾンのアルバムの中で、最もギターの出番が少ないじゃないかと思う(笑。
フリップ翁の存在感がとにかく薄い。
特に1~4曲目まででは、メル・コリンズのサックスが自由奔放に目立ちまくりなんだな。
わずかに2曲目でコードをかき鳴らすソロで存在感をかろうじて示している程度。

そう、このメル・コリンズのソロがアルバムの特徴を示している。

「宮殿」とか「ポセイドン」ってサウンドの構築美が重視されていたアルバム。
それがだんだんインプロビゼーションの重視へ変わっていく。
そんな流れがこのアルバムからあらわれてきているんじゃないかとオダは思うわけだ。

ピート・シンフィールドとの決別もこのあたりが原因なのかな。
ピートがかろうじて存在感を示したのが、5~6にかけて。
この2曲においてメル・コリンズの出番はない。
叙情的な曲に粗野な肉体派の出番はないぞって感じか。

特に6曲目の美しさは絶品だよなあ。
決してクリムゾンの大傑作として扱われるアルバムではないが、愛聴しているファンが多いのはこの辺りの名曲の存在による所が大きいんじゃないかな。
少なくともオダはそうだ。
スポンサーサイト
  1. 2009/01/03(土) 21:07:57|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:2
<<「ロウ」デヴィッド・ボウイ | ホーム | ピンク・フロイド・ライブ8>>

コメント

混沌

…と言う表現をしているアルバムです。この世界楽しむの大変だった~。今は大好きだけど(笑)。
  1. 2009/01/04(日) 10:37:18 |
  2. URL |
  3. フレ #-
  4. [ 編集]

フレさん、コメント&TBありがとうございます。
>混沌
まさにこのアルバムを象徴するような表現ですねえ。
楽しむのが大変ってわかる気がします。
  1. 2009/01/06(火) 04:17:41 |
  2. URL |
  3. オダ #gJtHMeAM
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://katumizuho.blog2.fc2.com/tb.php/513-541fa48f

King Crimson - Islands

 先日バッド・カンパニーあたりに辿り着いた時にどっちに進むか考えたんだけど、その時はロックンロールな気分だったのでモット・ザ・フー...
  1. 2009/01/04(日) 10:37:54 |
  2. ロック好きの行き着く先は…

オダ

07 | 2017/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。