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「タルカス」エマーソン・レイク&パーマー

オダの好きなベーシストって、上手いんだけど必ずしも超絶テクを誇るひとばかりではないんだな。

今日、取り上げるグレッグ・レイクもそんな一人。
超絶バカテクのキース・エマーソンに隠れてしまっているんだけど、グレッグ・レイクのベースってかっこいいんですよって話です(笑。

タルカス(K2HD/紙ジャケット仕様)



1971年発表のエマーソン・レイク&パーマーのセカンドアルバム。

1.タルカス
   噴火
   ストーンズ・オブ・イヤーズ
   アイコノクラスト
   ミサ聖祭
   マンティコア
   戦場
   アクアタルカス
2. ジェレミー・ベンダー
3. ビッチズ・クリスタル
4. ジ・オンリー・ウェイ
5. 限りなき宇宙の果てに
6. タイム・アンド・プレイス
7. アー・ユー・レディ・エディ

エマーソン・レイク&パーマーの音楽性を決定付けたアルバム。
このアルバムより本格的にシンセサイザーを導入。

まだ新しい機械であったシンセサイザーをどのように使うのか?
この問題に対していろいろな試行錯誤が行われていた時代。

1971年というと日本の代表的なシンセサイザー奏者である富田勲がモジュラー式のモーグ・シンセサイザーを個人輸入。
だけど、モジュラー式のためキーボードも付いてなくてシンセサイザーといってもとても楽器に見えず、税関で軍事機器と間違えられて数ヶ月足止めをくらたっというエピソードもあるくらい楽器としての知名度がなかった機械である。
風変わりな電子音を出す機械って扱われかただったわけだ。

そこにキーボード式のシンセサイザーを使いこなし、「楽器」としてのの可能性を証明して見せたという点でELPは画期的だったんだな。
シンセサイザーの導入によって、前作とくらべど派手なELPのサウンドが完成したといえよう。

さて、派手で演奏力もスバ抜けていたエマーソンがどうしても目立つアルバムだが、ベーシストとしてのグレッグ・レイクもプレイもオダとしてはなかなか見過ごせないんだな。
ジャズ風のべース・ランニングはスリリングの一言に尽きる。
時にベースラインはエマーソンのキーボードにまかせギターのようにベースを弾いたりね。
ピッキングでこれだけビシっと決められるとしびれます。

このアルバムのベースはほんとかっこいいんですよ。

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  1. 2009/12/10(木) 23:52:20|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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