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「地球空洞説」ファー・イースト・ファミリー・バンド

地球空洞説



1973年発表のファー・イースト・ファミリー・バンドのファースト・アルバム。
1974年にはあ世界47カ国で同時発売となっている。

1. 未知の大陸
2. 時代から
3. 水神
4. 心山河
5. 風神
6. 煙神国
7. 和・倭
8. 北の彼方の神秘
9. 地球空洞説
10. 喜怒哀楽
11. 蘇生


ファー・イースト・ファミリー・バンドというのはヒーリング・ミュージックで有名な宮下富実夫さんの在籍したバンド。
それより喜太郎が在籍したバンドってことでも有名かな(この頃は本名の高橋正則として活動)。

地球空洞説って昔のSFとか冒険小説好きにはけっこうお馴染みの設定。
古くはジュール・ベルヌの「地底旅行」。
ドラえもんでも「のび太の創世日記」があったりとかいろんなところでネタに使われている。

もっともニュートンの万有引力の法則でありえないってことで、科学の世界ではとんでも疑似科学扱いなんだけどね(笑。
まあ、アイデアとしては面白いと思うよ。

リーダーの宮下さんがギタリストなので、どちらかというとギター中心のサウンド。
このギターが実に味のある音をかなでるんですねえ。
フロイドのギルモアとはちょっと違うんだけど、雰囲気ってものを表現するのが上手くてねえ。

ギターほど目立ってはいないが、シンセイサイザーもいい味だしています。
ファー・イースト・ファミリーのサウンドの特徴として東洋的な雰囲気が随所に散りばめられており、これにもっとも貢献しているのがシンセサイザー。
このころから喜太郎って恐ろしく非凡なんだなあ。

アルバムとしてみても、コンセプトの設定・サウンドの構築と一級品。
日本のプログレ・バンドにも時々こんな怪物じみたバンドが出るんだから、漁るのが止められないんだな(笑。

このアルバムを聴いてクラウス・シュルツがセカンド・アルバム「多次元宇宙」のプロデューサーを引き受けたってのも納得がいく。

マネージメントのトラブルでセカンド・アルバム制作後に喜太郎をはじめメンバー6人中4人が脱退。
そのため短命に終わってしまったのがほんとうに勿体ないよなあ。





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  1. 2010/03/01(月) 23:59:54|
  2. 音楽(日本)|
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