徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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サディスティック・ミカ・バンド

サディスティック・ミカ・バンド



1973年発表のサディスティック・ミカ・バンドのファースト。

1. ダンス・ハ・スンダ
2. 怪傑シルバー・チャイルド
3. 宇宙時計
4. シトロン・ガール
5. 影絵小屋
6. 空の果てに腰かけて
7. 銀河列車
8. アリエヌ共和国
9. 恋のミルキー・ウェイ
10. ピクニック・ブギ
11. サイクリング・ブギ


オダが加藤和彦さんを知ったのは、サディスティック・ミカ・バンドから。
後追いで聴いていたものだから、当時の事情なんてものは知らなくてねえ。
この人がフォーククルセイダーズのメンバーだったと知ったときは驚いたものだ。

だけど、当時のリアルで体験した人から見れば、フォークルの加藤さんがこんなロックをやるてのは随分意外だったんだろう。

日本では当初、全くといっていいほど売れなかった(わずか数千枚程度)のもそのせいじゃないのかな。

だけどね、日本語のロックとしては、これは極上の作品なんだ。
突如こんな作品が現れるなんて奇跡みたいなもの。

まずは楽曲のよさ。
加藤和彦さんの作曲のセンスは天才的。
日本語の歌詞とリズムがこれほど見事にマッチングさせてしまうとは。

そして、それを見事に表現できるメンバーの演奏技術の上手さ。
多彩な内容のサウンドで、カラフルな音色を味わえる。
もし、日本語の歌詞でなければ、ブリティッシュ・ロックのアルバムって言われても納得してしまいそう。

その日本語の歌詞も面白くてねえ。
ちょっとひねた歌詞のユーモアのセンスは、イギリスの10CCを思わせる。

これを見事にビートに乗せてしまう加藤和彦さんの作曲能力があってこそ活きるんだけどね。

先に英国はロンドンで評価され、逆紹介の形でようやく売れてくるようにってエピソードも納得。
これを聴いたクリス・トーマスがプロデュースを申しでて、名盤「黒船」へとなっていく。

セカンド・アルバムの「黒船」は紛れもない名盤なんだけど、このファーストも加藤和彦さんの色が色濃く出ててお気に入りなんですね。



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  1. 2010/03/07(日) 23:19:27|
  2. 音楽(日本)|
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