徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

「シクロス」カナリオス

ユーロ・ロックというとキング・レコードの独壇場。
と思っていたのだが、今度ソニー・ミュージックもユーロ・ロック・シリーズをリリースすると。
どんなものを出してくるのかと思ったら、オダがずっとCD化を待ち焦がれていた名盤が。



シクロス(紙ジャケット仕様)



1974年発表のカナリオスの「シクロス」。

ディスク:1
1. 第一の輪廻(遥かなる楽園)
2. 第二の輪廻(間近な地獄)
ディスク:2
1. 第三の輪廻(未来環境)
2. 第四の輪廻(回復された環)

中学生の頃にレコードで持っていて、大好きなアルバムなんですね。
CD化されるって話が幾度となくでては消えていて、もう輸入盤でもいいかなと思っていた矢先の発売。
リマスターされていて、これが予想以上にいい音で。
ソニーさん、いい仕事してくれてありがとうってものです。

さて肝心のサウンドについて。
曲はバロック音楽の名曲ヴィヴァルディの「四季」をモチーフ。
これを一大コンセプトアルバムに仕上げている。

まずなんといっても演奏が素晴らしい。
リズム隊が実にスリリングな演奏を展開。
シンセサイザーとギターが美しいメロディを奏でる。

そしてオーケストラと混声合唱団が加わり、厚みのあるシンフォニック・サウンドをこれでもかと展開する。

スペイン国立歌劇団の監督のアルフレッド・カリオンがオーケストラのアレンジと指揮で参加しており、この人が素晴らしい仕事してくれてるんだなあ。
歌劇団の監督なだけに、混声合唱の使い方とかゾクゾクするような素晴らしさ。
見事にロックのサウンドと融合している。

もうここまで見事にやってくれると、ただ美しいとしか言いようがないなあ。
プログレ好きにはホントたまらないアルバムだよね。



スポンサーサイト
  1. 2010/03/27(土) 23:30:33|
  2. 音楽(ヨーロッパ)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<「時をかける少女」 | ホーム | ウォレン・バレット、ロックを歌う>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://katumizuho.blog2.fc2.com/tb.php/668-01b6d1ce

オダ

01 | 2017/03 | 02
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。