徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード 」ブルース・スプリングスティーン

ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード (紙ジャケット仕様)



1995年発表のブルース・スプリングスティーンの11作目のスタジオ・アルバム。

1. ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード
2. ストレート・タイム
3. ハイウェイ29
4. ヤングスタウン
5. シナロア・カウボーイズ
6. ライン
7. バルボア・パーク
8. ドライ・ライトニング
9. ニュー・タイマー
10. アクロス・ザ・ボーダー
11. ガルベストン・ベイ
12. マイ・ベスト・ワズ・ネバー・グッド・イナフ

同年発売の「グレーテスト・ヒット」が英米のヒット・チャートで1位を獲得。
ブルースの人気がけして衰えていたとは思わないんだが、このアルバムってセールス的には恵まれなかった。
だからブルースの中では地味な扱いも仕方ないのなあか。
でもね、これってブルースの中でもかなり渋い味わいのいいアルバムだとオダは思うんだ。

ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」にヒントを得ている。
(この小説の主人公の名前がトム・ジョード)
大恐慌化のアメリカの下層階級の状況を告発する小説だけに、このアルバムも政治色が強い。
でも、ボーン・イン・ザ・USAもベトナム帰還兵の苦悩を題材にしているんだから、別に特別とんがっているわけじゃないと思うんだけど。
どちらかというと実にブルースらしいアルバムなんじゃないかな。

ネブラスカの頃と較べるとサウンド、ボーカルともに断然円熟味が増しているし。
曲も捨て曲なしでレベルが高い。
それでも売れなかったのは、アコースティック・サウンドだとじっくり歌詞を聴いてしまうから「ボーン・イン・ザ・USA」より政治色が目立ってしまうからかなあ。

このアルバムの発売後、2年にわたり弾き語りのアコースティック・ツアーに出ているのだが、1997年のアンプラグドへの出演でプラグドをやってしまうブルース。
猫も杓子もアンプラグドって時に、ブルースは天邪鬼振りというか、反骨精神が旺盛とというか。

そんなことも思いながら聴いていると、オダにとってはちょっと微笑ましくも思えるアルバムなんだな。



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  1. 2010/08/21(土) 20:18:27|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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ブルース・スプリングスティーン 17

NO.01132 ブルース・スプリングスティーンのオリジナル・アルバム『ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード』(1995年) 「“どうしょうもない”なんて言わないでよ ...
  1. 2011/04/23(土) 00:29:44 |
  2. まい・ふぇいばりっと・あるばむ

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