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上々颱風が活動休止というニュースを見たので、ついつい懐かしくなって引っ張り出してきました。
リーダーの紅龍さんの病気療養とありました。
解散ではないとのことで復活待ってます。
1993年発表の上々颱風の4枚目のアルバム。
1. 銀の琴の糸のように
2. 上海我愛
3. 愛があるから大丈夫
4. 黄昏酒場でまた会おね
5. アビシニアを遠く離れて
6. ハロ・ハロ・ヨコスカ
7. Sara
8. なんじゃもんじゃの木の下で
9. いつでも誰かが
10. メトロに乗って浅草へ
ライブの楽しいバンドでした。
上々颱風を知ったのもNHK‐BSでライブを放送していたのを見たのが最初。
ライブの楽しそうな様子にすっかりはまってしまいました。
とはいうものの、実際のライブにはなかなか行けなくて。
初めて上々颱風のライブを見たのはこのアルバムが出た頃じゃないかな。
名古屋の大須観音の小屋だったと思います。
初めての上々颱風のライブは期待通りの楽しいものでした。
客席とステージの掛け合いとかTVで観た以上の楽しい雰囲気。
もう一度見たいと思いながらもそれ以降、なかなか機会がなくて観れてないだよね。
ハズレがない上々颱風のアルバムのなかでも、やはりこのアルバムが好きです。
当初の勢いがいいアルバムから、油の乗り切ってきた上々颱風が聴けるようになたのがこれなんだよね。
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- 2013/02/07(木) 23:18:37|
- 音楽(日本)|
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