徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

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「暗黒の世界」キング・クリムゾン

1974年のキング・クリムゾンの作品。
70年代のメタル・クリムゾンの時代で、パーカッションのジェイミー・ミューアが抜けたあとのアルバム。


暗黒の世界(紙ジャケット仕様) 暗黒の世界(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン (2006/02/22)
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最初、スタジオ録音のアルバムと思っていたのですが、とんでもない事実が判明(笑。
ほとんどのインストの曲は、アムステルダムのライブをベース・トラックにしてスタジオにてオーバー・ダビングしていたんですね。
このテンションでライブやっていたのか、ってのが知った時の驚きです。
確かに一部に変なかけ声が入っているなあとは思ったのですが。

後にブートレッグに利益を食い荒らされてはなるものかと、続々とライブ音源を発掘してきては出しまくっているクリムゾン。
確かにフリップ卿の言う通り、モンスター・ライブ・バンド。
あのライブの緊迫感は凄いものだ。

ボーカルの入っている「 Great Deceiver」「 Lament」「Night Watch」はさすがにスタジオ録音で他のとに較べるときちんとまとまっているし、完成度も高い。
それに引き換え、ライブ音源のテイクは確かに少し散漫な所もある。
しかしそれを補ってあまりあるのが、クリムゾンのライブにおける破壊的なパワーだ。
ラスト・ナンバーの「Fracture」の盛り上がり具合には、もう言葉は要らない。
大音量で身を任せて聴けたら言う事なしってやつだね。

これを更に洗練させ完成度を高めていったことで、70年代最後の傑作「Red」へと繋がっていくだなあと思うと個人的にはまた感慨深いアルバムだなあ。
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  1. 2006/10/02(月) 23:33:45|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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